はい出ました
もうDead end大好き芸人でもやろうかな(そもそも芸人じゃない)
元々音源も好きだし、MVもめちゃめちゃカッコよくて
オリジナルの選抜メンバーに夏鈴ちゃんはいない曲だけど
もう初めて聴いた時からホントに沼った曲
そして今回の2ndツアーを実際に足を運んで生でこの曲を目で耳で肌で感じた結果
るんちゃんクソかっこいいじゃねぇかという感情しか残らなかった曲です(語彙力行方不明)
これがカップリング曲というのは今世紀最大に意味わからないよね
表題でも全然おかしくない曲だと個人的には思います
マジでカッコいい
もうカッコイイしか言えない()
摩擦係数
こちらはジワジワ好きになった曲
1stアルバムAs you know?のリード曲なんですけど
音楽番組で目にする機会も何かと多かったです
目で観てそのカッコ良さにドンドン沼っていった感じです
るんてんのWセンターはもちろんなんですが
もう櫻坂のカッコ良さがオーバーキルしてる曲
しかも曲自体が3分ちょっとと短めの曲なので
音楽番組では基本フルサイズ披露というのも有難いです
真っ白なパンツスタイルの衣装がシンプルで
櫻坂のパフォーマンスが目立つというか
パフォーマンススキルが目立つ曲だなと思います
マジでカッコいい
BAN
シングル表題曲で1番好きかもしれないと最近感じる曲
櫻坂にハマってから櫻坂のパフォーマンス自体が
カッコいいなぁと感じるのもあるんですけど
歌詞の親近感というか身近な感じというのも
聴いていて凄く聴きやすいんです
朝方までスマホで動画見てた
それじゃ起きられるわけない
とか個人的にすごくあるあるというか
YouTube観てたら朝になっててそのまま学校だったり
仕事に行くというのもよくあったので
こういった歌詞に対する親近感というか
曲を聴いて歌詞からその情景をイメージしやすいっていうのは凄く聴き手にとって大きなポイントだなと思います
この曲を聴くと僕自身3ヶ月ほど無職だったあの時期を思い出します()
ブルームーンキス
2ndツアーのセトリから落ちてしまった曲
個人的には生で聴きたかった、観たかった曲のひとつ
ホントに歌詞もメロディーも演出もダンスも
全てが揃って美しい曲だと思います
こんなに美しい曲を僕はまだ他に知りません
最近ちょっと干され気味で残念なんですけど
でもBuddies感謝祭で披露あったみたいなんで
僕も生でいつかね
諦めないで生きていこうと思います←
マジでこんなに綺麗な曲あったんか!?と
衝撃を受けた一曲です
なぜ 恋をして来なかったんだろう?
今こうやってガッツリ櫻坂を推してるけど
その前、2020年の今頃にフワッと櫻坂にハマりかけた頃にこの曲のMVを観て夏鈴ちゃんを知ったわけで
このMVきっかけで櫻坂にもしハマって推すとしたら
夏鈴ちゃんかなぁとか思っていたのが2年前の話()
それがどうでしょう?
空白期間を経て今、ガッツリ推しています
まぁ紆余曲折あったけどね←
この曲は言うなれば僕にとっては入り口の曲ってやつです
ということでこの5曲ですね
櫻坂の作り出す世界観や表現というものに
どっぷりハマったこの4ヶ月でした←
風夏