個人的なベストソング | 青春小節〜ukkaり紀行〜

青春小節〜ukkaり紀行〜

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ソフトバンクから海外FA権を行使して
メジャー移籍を目指していた千賀投手が
ニューヨーク・メッツと5年総額102億円で
基本合意と報道がありました
ニューヨーク・メッツというとその名の通り
ニューヨークが本拠地のチームで過去には松坂大輔氏が所属したこともあるチームで
メッツの先発陣にはバーランダー投手とシャーザー投手といったメジャーを代表するようなピッチャーが
名を連ねているわけでそこに千賀投手も加わることになります
トレード拒否権とオプトアウトも契約内容に
含まれているとのことです

ニューヨーク紙というと辛辣なことは有名で
田中将大投手もヤンキース所属時には
ニューヨーク紙の手のひら返しを何度も味わったのですが千賀投手がどんな活躍を見せてくれるか
千賀投手の場合、これを逃げにするわけではないですがリリーフとしても経験があるので
そこはある意味潰しが利くんですけど
あくまでも先発として活躍してくれたらと思います

あ、どうも
風夏です



それでは本題です

閑話休題



毎年のことではあるんだけど
この時期になるとアイドル楽曲大賞なる催しが
行われるわけでTwitterを眺めてると
当たり前のようにTLに流れてきて
今年もそんな季節か〜なんていうくらいには
風物詩になっているとは思うわけで
まぁ一応アイドルが好きで
気づけばアイドルヲタク8年生になるくらいですから
何気に毎年のように
今年こそはアイドル楽曲大賞に投票したいなという気持ちはあるんですが
未だ実現したことはありません()
というのも曲数が足りないんです←

メジャーとインディーズで部門がわかれていたり
地方とかアルバム部門とか推し部門とかなんか色々あるんですけど埋めきれないんです()
細かいルールとか把握してないんでアレなんですけど
なんで埋めきれないかって
僕自身が単推しとDDを行ったり来たりしていて
まぁサイクルみたいなものがあるんですけど
DD期には確かにいろんなアイドルの曲を聴くんですけど言うなれば広く浅く状態でなかなか印象に残らないと言うか
結構僕の記憶がスカスカになってるんです

そして今もそうだけど単推し期となると
もうそこしか見えない、見ないモードになるわけで
今は明らかに櫻坂に一直線になっているので
まぁそこから導き出せるのは
向いてねぇっていう結論←

あとあれなんすよ
その年にリリースされた曲が対象になってくるから
例えば櫻坂で言えば今年はシングルの五月雨よ収録曲とアルバムのAs you know?収録のアルバム曲だけなんです
Nobody's faultやBANは対象外になってくるように
気に入った曲が実は今年リリースじゃなかった案件が続出してしまったわけなんです()



まぁここまでが前座みたいなもので
この4ヶ月ひたすら櫻坂の曲を聴いたり
ライブ映像を観たり
ライブにも有難いことに足を運べたわけで
じゃあこの4ヶ月櫻坂聴いてきて個人的に
気に入った、オススメしたい曲を5曲発表しようじゃないかというやつです(やっと趣旨に突入できる)

まぁねダラダラやってても仕方ないので
サクッとやっていきます(0時が迫ってる)

Dead end


はい出ました

もうDead end大好き芸人でもやろうかな(そもそも芸人じゃない)

元々音源も好きだし、MVもめちゃめちゃカッコよくて

オリジナルの選抜メンバーに夏鈴ちゃんはいない曲だけど

もう初めて聴いた時からホントに沼った曲

そして今回の2ndツアーを実際に足を運んで生でこの曲を目で耳で肌で感じた結果

るんちゃんクソかっこいいじゃねぇかという感情しか残らなかった曲です(語彙力行方不明)

これがカップリング曲というのは今世紀最大に意味わからないよね

表題でも全然おかしくない曲だと個人的には思います

マジでカッコいい

もうカッコイイしか言えない()


摩擦係数


こちらはジワジワ好きになった曲

1stアルバムAs you know?のリード曲なんですけど

音楽番組で目にする機会も何かと多かったです

目で観てそのカッコ良さにドンドン沼っていった感じです

るんてんのWセンターはもちろんなんですが

もう櫻坂のカッコ良さがオーバーキルしてる曲

しかも曲自体が3分ちょっとと短めの曲なので

音楽番組では基本フルサイズ披露というのも有難いです

真っ白なパンツスタイルの衣装がシンプルで

櫻坂のパフォーマンスが目立つというか

パフォーマンススキルが目立つ曲だなと思います

マジでカッコいい


BAN


シングル表題曲で1番好きかもしれないと最近感じる曲

櫻坂にハマってから櫻坂のパフォーマンス自体が

カッコいいなぁと感じるのもあるんですけど

歌詞の親近感というか身近な感じというのも

聴いていて凄く聴きやすいんです

朝方までスマホで動画見てた

それじゃ起きられるわけない

とか個人的にすごくあるあるというか

YouTube観てたら朝になっててそのまま学校だったり

仕事に行くというのもよくあったので

こういった歌詞に対する親近感というか

曲を聴いて歌詞からその情景をイメージしやすいっていうのは凄く聴き手にとって大きなポイントだなと思います

この曲を聴くと僕自身3ヶ月ほど無職だったあの時期を思い出します()


ブルームーンキス



2ndツアーのセトリから落ちてしまった曲

個人的には生で聴きたかった、観たかった曲のひとつ

ホントに歌詞もメロディーも演出もダンスも

全てが揃って美しい曲だと思います

こんなに美しい曲を僕はまだ他に知りません

最近ちょっと干され気味で残念なんですけど

でもBuddies感謝祭で披露あったみたいなんで

僕も生でいつかね

諦めないで生きていこうと思います←

マジでこんなに綺麗な曲あったんか!?と

衝撃を受けた一曲です


なぜ 恋をして来なかったんだろう?


今こうやってガッツリ櫻坂を推してるけど

その前、2020年の今頃にフワッと櫻坂にハマりかけた頃にこの曲のMVを観て夏鈴ちゃんを知ったわけで

このMVきっかけで櫻坂にもしハマって推すとしたら

夏鈴ちゃんかなぁとか思っていたのが2年前の話()

それがどうでしょう?

空白期間を経て今、ガッツリ推しています

まぁ紆余曲折あったけどね←

この曲は言うなれば僕にとっては入り口の曲ってやつです


ということでこの5曲ですね

櫻坂の作り出す世界観や表現というものに

どっぷりハマったこの4ヶ月でした←



風夏