そーいえば今更なんですけど
6月、7月の閲覧数メモってなかったので
サラッとメモっておこうと思います(一応)
6月が4904で7月が4087でした
まぁ特に書く事ないんですけどね()
一応メモです
オープニングトークのネタがないのが
伝わってるでしょうか()
書く事ないので本題入りますかね
あ、どうも
ヨッシーです
それでは本題です
閑話休題
ということで昨日の引き続き
セトリを考えようの話です
そんなわけで今日はソロ曲の選出を
まとめていきます
メンバーそれぞれソロ曲があるんですけど
そのソロ曲もですね
音源化されているだけでも複数あるんですよ
これ音源化されていないソロ曲もあると
考えるとやっぱりそれだけ長い間
音楽活動というのを継続して
走り続けてきたんだなぁと実感するところでありますね
1人1人選んだ曲を紹介して行こうと思います
まずは大ちゃんですね
グループトップの歌唱力とダンススキルを
持ち合わせた大ちゃんのソロ曲というのは
どれも彼の高い歌唱力とダンススキルを遺憾無く
発揮するような曲が勢揃いです
まぁ悪く言うと同じような系統の楽曲が目白押しと言ったところで
決してレパートリーに富んでるわけではないんですけど
それでもそれを補って余りあるくらいの完成度を
自らのパフォーマンスで発揮するんです
そう言うわけで今回選んだのはRainです
2005年リリースのOneというアルバムに収録されたソロ曲です
恋の駆け引き、そして多分ですけどいい恋愛ではないのかなと思わせられるような曲です
個人的にRainは頭ひとつ抜けて好きな曲です
続いて翔ちゃんですね
翔ちゃんといえばやっぱラップというのは
リーサルウェポンとしてあるわけで
グループでもラップ担当であるし
ラップの作詞もやってるということでサクラップなんて呼ばれたりもするんですけど
ソロ曲もやっぱりラップというのが大きな特徴になってます
今回選んだのは2010年リリースの
僕の見ている風景に収録されている
T.A.B.O.Oという曲
この曲の衣装もすごく好きなんですけど
歌詞がちょっとアレな曲です
ラップ詩もファンの間ではネットなんかでも
話題になってました()
この曲も昔から好きなんですよね
続いて相葉ちゃんなんですけど
ピースフルな曲とパリピな曲の高低差マジでエグいんです()
千賀投手のオバケフォーク並の落差で耳キーンなるやつです
個人的にはピースフルな曲とパリピな曲の印象がかなり強いところでもあるんですけど
今回選出したのは2011年リリースの
BeautifulWorld収録の「じゃなくて」です
ピースフルでもパリピ曲でもない
ちょっとジャズっぽい曲調の曲で
僕も思い返せば何気に相葉ちゃんのソロ曲でいうとカラオケで1番歌ったのがこの曲なのでは?と思うんです
振付の小道具で椅子を使ったパフォーマンスするんですけどそれが結構好きなんですよね
何気に1番悩んだのが相葉ちゃんのソロ曲でした
続いてニノですね
逆にもう最速で一瞬でソロ曲決まったのがニノですね
ソロ曲の作詞をやる事も多くて
恋愛ソングなんかはその当時付き合ってる相手とのことだったり相手をイメージして作詞してたんじゃないかっていう噂も一時期あったりしたみたいなんですけどまぁ真偽は不明です←
グループ内で歌唱力上位組なんて言われてたくらいでソロ曲歌う時の歌い方というのは嵐5人で歌ってる時とはまた違う歌い方してたりね
聴き応えあります
というわけで選んだのは2007年リリースTime収録の虹です
もう個人的にはこれ以外の選択肢はなかったと言っても過言じゃないくらい即決でした
最後は松潤のソロ曲
嵐のライブでは演出担当として
ライブのセトリ決めからステージ上の演出だったり嵐のライブの細部にまで関わってます
松潤のソロ曲はタイトルが英語のものばかりなんですけど
いい意味でウザイ曲だったり、いい意味でナルシスト感ある曲というのが多い気がします(個人の感想)
松潤じゃないと歌えないよねって曲っていうんですかね
そういうイメージです
今回選出したのは再び2010年リリースの
僕の見ている風景から
Come back to meです
英語の多い曲なんですけどラップぽいパートも
あってこれもまたずっと好きなソロ曲のひとつですね
というわけで今回メンバーのソロ曲はこの五曲を
選出しました
Rain
T.A.B.O.O
「じゃなくて」
虹
Come back to me
とまぁソロ曲はね
まだ楽だったというか
そこまで苦労しなかったんですけど
やっぱり問題はシングル表題曲、カップリング、アルバム曲だったんですよね
【Chapter3に続く】
(まだ終わり見えない件について)
ヨッシー