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そこ曲がったら、工事中

コロナ禍でなんやかんやあって櫻坂、乃木坂に流れ着いたヲタクのブログ


さて11日にプロ野球ドラフト会議が行われました
中日は6人の選手を支配下で指名しました
育成選手の指名はありませんでしたが中日は元から
育成選手の指名が多いわけでは無いので
まぁ珍しくは無いかなといったところ
さて6人の内訳は
投手1、捕手1、内野手1、外野手3
独立リーグから1、高卒から2、大卒から3
というカタチでした
ちなみに中日のドラフトの特徴として近年は
投手は何人いてもいいくらいの勢いで投手を指名していましたが今年は1人のみ
ちなみに中日がドラフトで投手を1人しか指名しなかったのは1994年以来27年ぶりのようです

投手は独立リーグの火の国サラマンダーズから
左投げの石森大誠投手がドラフト3位指名されました
Max155キロのストレートが武器で今年独立リーグで奪三振率15を超えたいわゆる三振が取れるタイプ
リリーフとして期待されてますね
元ソフトバンク、オリックスで守護神やセットアッパーとして活躍された馬原さんが指導したことで話題になりました
左の速球派というだけでロマンありますよね
一年目から出てきて欲しい選手です

ドラフト1位は上武大学からブライト健太選手
パワーヒッターでもあり50メートル5秒8の脚力も武器の選手
今は故障でリーグ戦もベンチが続いているようですが飛ばす能力は期待されてます

そして2位は駒澤大学の鵜飼航丞選手
ガタイの良さはブライト健太選手を上回る勢いで
高校通算56本塁打大学でも3年秋4年春と二季続けて3本塁打を記録
50メートル6秒1と脚も悪くない選手
こちらも飛ばし屋ですね

そして6位は大阪商業大学の福元悠真選手
こちらも規格外の飛距離が売りのパワーヒッターです
4年春にはリーグMVPも獲得した選手

この3人が大卒の外野手、右投右打のパワーヒッターとタイプモロ被りです

4位が味谷大誠選手
花咲徳栄高校のキャッチャーで鉄砲肩が売りの選手ですね

5位が星野真生選手
豊橋中央高校のショートですね
今年もショートを指名ということで何か根尾選手はこのまま外野にコンバートが基本線かなぁと思ってしまいます
昨年のドラ3土田選手が二軍でショートやセカンドでの出場が続いていますからね

とまぁこのドラフトが成功だったのかどうかは5年後10年後になってみないとわからないわけで
毎年思うんですけどドラフト直後のドラフト採点ってすごく無駄というか無意味だなぁと感じています

今年のドラフトは中日の火を見るよりも明らかな
打撃陣補強という部分に全力で向き合ったような感じです
特に今年はライト、レフトがガラ空きだったドラゴンズの外野事情を考えれば球団の意図も理解出来ます
第一次戦力外通告で武田選手、遠藤選手、井領選手の外野手3人を切ったのもこの為だったのかなと言った感じです

あとはこのパワーヒッター3人をちゃんとパワーヒッターとして成長させてくれればということだけですね
今年の佐藤輝明選手(阪神)や牧選手(横浜)のような活躍を1人でもしてくれたらなぁと思います

なんやかんや言いつつ個人的に期待したいのは
ドラ3の石森投手なんですけどね←
どうしてもピッチャーが気になってしまいます←

あ、どうも
ヨッシーです
それでは本題です

閑話休題
ということですね
僕が世界一歌声が好きなきりちゃんなんですけど
まぁ魅力がたくさんあるわけなんですけど
ひとつねわかりやすい
誰もが見てすぐにピンと来る1番の魅力というか
推しポイントを挙げるとするならば
それは表情です
ということでですね
まぁきりちゃんきりちゃん言ってるヨッシーですけど
僕自身が初めて映像を観た時に
グッと惹きつけられたのが
パフォーマンスしてる時の表情で
パフォーマンス以外でも表情が豊かな子だなと今では感じてる部分なんですけど
本人が表現にこだわってると言うだけあって
やっぱりそのパフォーマンス中の表情の作り方っていう部分には明らかに惹きつけられるんです
自撮りでもよく表情作ってるんですけど
パフォーマンスで言えば曲調に合わせてというのは勿論なんですけど
その曲のなかでもパート毎、小節毎に表情を作り替えるというか
表情豊かなのはそうなんだけど
曲の中でこんなにコロコロ表情を作り替える子観たこと無い!っていうのが僕の第一印象でした
曲毎に表情変える子は何人も観たことありました
切ない曲では切ない表情、可愛らしいアイドルソングでは可愛らしい笑顔、アップテンポなカッコいい曲では表情もカッコいい表情とか
でもきりちゃんの場合は一曲の中で様々な表情を駆使するんですよね
曲単位じゃなくてパート単位、小節単位で
色んな表情を放り込んでくる
こんだけ表情が変わると観てる方も面白くなってくるというか
好奇心が沸いてきて
次はどんな表情になってるんだろうという
ワクワクしてくるんですよね
勿論表情一辺倒のパフォーマンスではないし
ダンスのキレだったり急成長中の歌唱力だったり
顔だけでパフォーマンスしてるわけじゃないんですけど
まずこの表情っていう部分が1番、目に付きやすいというか
パッと観てわかりやすい魅力のひとつなのかなと
きりちゃんの大きな武器のひとつだと思います
本人は顔(表情)で誤魔化してるっていう自覚があって、でも桐原美月にしか出来ない表現を突き詰めていきたいと言う野心?向上心?もあって
その顔でパフォーマンスする事で満足してる様子も無いのでまだまだ進化して行くポテンシャルはあります
これからが本当に楽しみで
その楽しみも込みで目が離せない存在だなと
思います

閑話休題

そんなわけで今日も1日頑張っていきましょ〜
🍋ヨッシー🍋