白キャンのアルバムリリースを今月だと思ってたらよくよく調べたら来月だった件について
何と勘違いしてたんだろ
でもどっちにしてもサンダルテレフォンがミニアルバム的なものを今週リリースするので
それダウンロードすればいいやと思ったり()
今年はいろんなアイドルの曲聴くのを目標に
してますし目標達成に向けてね。。。。。。
ところでなのですが皆さんご存知だと思うのですが僕はiPodを愛用してるんですよ
iPod touchの第6世代だったと思います
容量が32ギガです
僕の音楽プレイヤー歴をザッと振り返ると
まず初めて手にしたのがiPod nanoだったんです
当時中3でクリスマスプレゼントとして買ってもらいました
今となっては考えられないのですが
中3でこのiPod nanoを買ってもらうまでは
全く音楽を聴いたことのないような中学生だったんです
それこそポケモンやったりカードゲームやったりと言ったような子供でした
元々は受験勉強するときに使いたいという目的で買ったんです
なんか勉強する時は音楽聴きながらやったらダメみたいな話をよくしてる人いますけど
それを一概に言われても困るというか
集中出来るならなんでもいいじゃんねと思うんです
僕の場合は無音だと集中出来ないという以前に
テレビを見たりゲームをしたり携帯を触ってしまったりと誘惑に負けるし
無音だとホントに集中出来なくてというのがあったので音楽聴きながら勉強するタイプでした
そんなiPodを高2の時に誤って洗濯してしまい水没させてしまいました
でウォークマンを買いました
単純にウォークマンの方がiPodより安かったというのが理由です()
でウォークマンをずっと使っていたんですけど
社会人になったときにウォークマンの充電ケーブルを失くしてしまってスマホに曲を入れるようになりました
当時Androidだったんですが音楽も入れて、尚且つブログ用の画像も保存してなんてやっていたらあっという間に容量が無くなってしまいアプリは勿論だけどAndroid自体のアプデも出来なくなってしまいました
またスマホで音楽聴くのはいいんだけど充電が全然持たなくてこれはいろいろアカンと思って
4年前のちょうど今頃ですかね
iPod touchを購入しました
この時買ったのが16ギガのものだったんです
でその後ですねiPod touchをもう一台買うことになります
スマホの容量確保のため画像保存用に買ったんですよね(iPodってそういうものじゃない)
当初はこのiPodに曲入れる予定なんかさらさら無かったんですが
今使われてるのはこのiPodです()
16ギガのiPodを2019年の夏頃に紛失未遂をしまして(2日程行方不明に)
この際に今使われてるiPodにとき宣の曲をダウンロードし直したのがきっかけで
更に言えばこっからこのiPodにはもうドンドン曲がダウンロードされていき今日に至るわけです
32ギガ中18ギガ程容量使ってるのでどっちにしろ16ギガのiPodを使い続けていたら既に容量が
足りなくなっていたんですよね
そして実際問題サブスク使った方がコスパがいいという話も当然あることにはあるのですが
果たしてその辺どうなのかと凡そで計算していこうと思います
まずですね
iPodに現在何曲入っているのかといいますと
736曲でございます
そしてiTunes Storeで曲をダウンロードすると
なると1曲あたり255円となります
なんですけど例えばアルバムを一括でダウンロードすると少し安く済みますよというお得なものもあると言えばあるんですが
アルバム事購入したものもあれば
バラで購入したものもあるんです
(オフボーカルバージョンはダウンロードしなくていいやとか等の理由)
どれをどうしたかなんて覚えてないんですよ()
なので今回はまず255円ずつの単純計算したものでやっていこうと思います
なので凡その値段です
ということで計算は単純です
255円✖️736曲です
そうすると18万7680円になります
あくまでも凡その金額ね()
ではサブスクを使っていたら?という話なんですが(※計算するまでもなくこっちの方が安いの目に見えてる)
今回はSpotifyを例に使っていきます
スマホにダウンロードされてるからって理由だけです(特に深い理由はありません)
Spotifyプレミアムスタンダードプランで計算します
こちら月額980円となっています
ちなみになのですがSpotify自体は2016年の9月29日から日本でのサービスが開始してます
ちなみに世界で見ると2008年には既にスウェーデンではサービス開始していたんですね
そんな前から使われていたんですね(^◇^;)
どうしても音楽配信アプリのサブスクって最近の事のように感じてしまうんですが思ってるよりももっと前から使われてるんですね
こういうのがもっと早く日本に上陸してたら
MUSICFMなんていうゴミみたいな違法アプリも
そこまで広がらなかったんじゃないかと思うのですがそれは一旦置いといて(また話脱線してる)
Spotifyを月額980円で利用したとして
問題はいつから計算するかといったところなのですが
日本でサービスが開始された2016年9月29日時点でヨッシー既にヲタクだったので10月分から計算していこうと思います()
980円✖️52ヶ月で計算します(2016年10〜2021年1月まで)
そうすると50960円です
ということでiTunesでダウンロードしてる方が約3.6倍お金がかかってることになります()
まぁそりゃそうだよね(真顔)
これでSpotifyの方が高くなってたら話にならんよ()
先ほどの単純な計算でははるかにSpotifyの方が安く収まってるわけなのですが
これは僕が狂ったように曲を月に何曲もダウンロードするからです(頭おかしい)
ただiTunesでダウンロードした曲をiPodの初期アプリとして入っているミュージックアプリで再生する分には当然お金はかかってないわけです
iTunesでのダウンロードは買い切りなんですよね
最初に255円払ってしまえばそれ以降は料金発生しないんです
Spotifyの場合はそのアプリをダウンロードしていて尚且つプレミアム会員になっていれば新曲を新たに追加しようがしなかろうがそもそも聴くという行為自体にお金が発生して来ることになるわけです
だからあんまりいい例えではないのですが
普段からあんまり音楽聴くわけではないという人がなんとなくで有料会員になったらそれは明らかにコスパ悪いんです
曲聴いていないのにただ980円毎月搾取されてるだけです
それだったらサブスクよりも普通にCDをレンタルしたりだとかiTunesとかで一曲毎に255円買い切りにしたほうがコスパははるかにいいですよね
じゃあ僕の場合はというと
まぁ金額で見てもSpotifyの方がコスパいいのはそうだし
もう毎日のように音楽を聴くんだからサブスクを使えばいいというか
使った方がいいタイプなんだろうし
使うべきなんだろうけどさ
iPhoneイヤホンジャックないのがネックなんですよね
というかこの記事書いてて思ったんだけど
これが何気に大きいかもしれない
iPhone11には当然イヤホンジャック付いてないんです
そうなるとワイヤレスイヤホンを使うか
EarPodsを使うか変換アダプタを使うかの三択なんですけど
ワイヤレスイヤホンは僕耳の治安が悪くなってしまって(普通に使ってるだけなのに耳漏という症状が出る)使えないんです
AirPodsは大丈夫なんですけどこの子はインナーイヤー型なんで遮音性はないし音漏れもするしで外出先では使い物にならないし充電残量との戦いもあるんですよね()
変換アダプタは音質が劣化するし
何よりこのアダプタを失くしそうで怖い()
有線の自分の気に入ってるイヤホンを使うと
なるとやっぱり従来のイヤホンジャックが使えるiPodを重宝するといったところですかね()
果たしてこれをちゃんと最後まで読んだ人がいるのかと考えると微妙というかなんとも言えないところだし
ここまで長くなるなんて想定外もいいところ
(2021/01/18 2:40)
もう3時なるやん(白目)