未来寺子屋

未来寺子屋

   「道徳」をもう一度、
    見直してみましょう。

明けましておめでとうございます。

2026年、新たな船出の年になります。

今年の目標は、この道徳の話の他、いかに勉強もできるようになるかということを発信していきたいと思います。
子供達の他、保護者の皆さんにも一緒に考えて頂きたいこともありますので、将来の子供達に向かって共々に考えて行きましょう!

そして今年は超忙しくなる感じかと思います。

その内容は、また改めて配信をしたいと思いますが、
勉強するのに便利な「タブレット自動採点システム」という感じです。
脳トレもあるのですが、子供達が勉強できる小学生~高校生までの5科目全て勉強できます!

英検、数検、漢検の勉強もできます!!(^^)v
また詳細を少しずつお知らせ致します。

全国どこでも、子供達の勉強時間の確保をできるようになりますので、改めて配信致します!。

本年も頑張って行きましょう!!
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「約束を守ることは大切だ」と、私たちは子どもの頃から何度も教えられてきました。

けれど、その約束は本当に「人との約束」だけでしょうか。

実は、信頼の土台をつくっているのは誰にも見られていないところで交わしている自分との約束なのかもしれません。

たとえば、「今日はこれだけやろう」「もう少し頑張ってみよう」と心の中で決めたこと。

それを守れた経験は、自分への小さな信頼を積み重ねます。
反対に、何度も破ってしまうと、「どうせ自分はできない」という思い込みが生まれ、行動そのものが弱くなってしまいます。

自分との約束を守るとは、派手な成果を出すことではなく、日常の中で自分を裏切らない姿勢を保つことなのです。

この姿勢は、やがて周囲にも伝わります。

・時間を守る
・言ったことをやり切る
・できない時は正直に伝える


そうした行動は、「この人は信用できる」という評価につながります。

人は、言葉の上手さよりも、行動の一貫性を見て信頼を寄せるものです。
そして、その一貫性は、自分との約束を大切にしている人ほど自然に身についていきます。

 

■約束ね!!指切げんまん…

 

自分との約束を守るために必要なのは、強さというよりも誠実さです。
大きな目標を掲げる必要はありません。

・今日は挨拶を丁寧にする
・5分だけ机に向かう


といった小さな約束で十分です。

それを守れたとき、人は静かな自信を手に入れます。
その自信は、他人を見下すためのものではなく、困難な場面でも踏みとどまる力になります。

信頼は一朝一夕には得られません。
しかし、自分との約束を一つひとつ守り続けることで、気づけば周囲からも、そして自分自身からも信頼される存在になっていくのです。
約束を守る強さとは、他人のためだけでなく、未来の自分を支える力なのかもしれません。

そして約束した相手の信頼を裏切らないという、相手への思いやりもあります。
日本人の素晴らしいこれらの行動を是非、未来に繋げていきたいと思います。
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日本人は昔から言葉にしなくとも相手の気持ちを察し、行動で示す文化を育んできました。

空気を読む、間を大切にする、控えめに振る舞う――それらは単なる習慣ではなく、「相手を思いやる心」から生まれた知恵かなと思います。

たとえば、列に静かに並ぶ姿。
混雑した場所で自然と譲り合う行為。謝罪や感謝を丁寧に伝える所作。
そこには、自分の都合だけでなく、相手や周囲全体を考える意識が根づいています。誰かに見られているからではなく、「そうするのが当たり前」という感覚が、長い年月をかけて受け継がれてきました。

大人になると、効率や正しさを優先しがちになります。しかし、日本人の思いやりは、白黒をはっきりさせることよりも、「相手の事情に寄り添う」ことを選んできました。正論をぶつける前に一呼吸置く。相手の立場や背景を想像する。そのひと手間が、人間関係を壊さずに保ってきたのです。

一つ考えられるのは、自分が行動した時、その相手の気持ちを考えられるということではないでしょうか。

「それをやられたら、自分だったら嫌だな」と、相手の立場=自分に置き換えることによって、その行動結果を感がられるのではと思っています。

・割り込む ⇒ 割り込まれたら嫌な気持ちになる
・救急車に乗っているのが自分だとしたら、道を譲ってくれることで、すぐに病院にいける


それを考えると、日本人は、「自己犠牲」の精神を持っている人が多いのかなと思います。

人助けは、自分が困っている時、助けてくれると嬉しいのですが、そのためには、自分の時間や物などを使うことになるのですが、相手のためになるのならということを差し置いても、相手のために行動をするという人種なのかなと思います。

※ほんの一部、その考えが出来ていない人もいますが…。苦笑


思いやりとは、弱さではありません。むしろ、相手を尊重しながら自分を律する強さです。感情を抑えることもあれば、言葉を選ぶ勇気も必要になります。だからこそ、大人の思いやりには重みがあります。

今、社会が忙しさや速さを求めるほど、この日本人らしい思いやりの価値は、静かに輝きを増しています。
相手を思いやる心は、時代が変わっても、人と人をつなぐ確かな軸であり続けるので、これは未来にも継承していきたい心の一つです!
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