前作の櫻葉画に素敵な「詩」を
サプライズプレゼント頂いちゃった!!
感激!!
素敵すぎる「詩」で
これを 独り占めするのも悪くなかったが
せっかく 素敵な「詩」を頂いたのだから
みなさんにも
おすそ分けしてあげる!w
(私のあの残念ポエムじゃ 後味悪かったでしょうからw)
お口直しに 高級な詩を召し上がれ!
残念ですが この詩をプレゼントしてくれた方のお名前は匿名でって事なので公開できません。
が 仮名で シェフ とでもしておきますw
味わった感想など頂けたら
また 私のアラ画を 美味しく調理してくれるかも?!(あわよくば感丸出しw)
しれないので ご感想お待ちしてます!!
作詩: シェフ(仮名)
絵: みらまま
何時しか脳裏に浮かぶ空白
空を見上げれば青く夜空には星が囁くのに
瞳を閉じれば君の形が液体のように白くオレを浸してゆく
鼓動の隙間に生じた亀裂
横顔となり哀しみへと形を変える
何故?聞きたいならば言わなければ良かった
顳かみから傳う紅はいつか薔薇へとなり美しく黒髪を華でる
映えなければ良いのかもしれない
想わなければ幸せなのかもしれない
杞憂に溺れ今は為す術もない
今夜再び訪れよう
耳元で咲いた薔薇のように
素敵でしょー?!
私の絵を見てイメージした詩なんだってー
どうしたら こんな素敵な詩が
書けるんだろうか???
頭の中を覗いてみたいわ。
私じゃ思いもつかない言葉達が詩になってる。
本当凄い
マジ尊敬
改めて シェフさん(勝手に仮名つけちゃったw)
本当に ありがとうございました!
また いつか
私のアラ画を美味しく調理して頂けたらと
願っています!