こんにちは。
今年は4年に一度の2月29日がありましたね
そしてそんな中…
【あらすじ】
舞台となるのは、人と仙と聖獣とが息づく世界ーー栄華を極める月下ノ国の辺境には、二つの民族が息づいていた。
人の踏み入れぬ雪山で生き抜く白狼族。
ーーそして、茉莉花の咲く秘境に暮らすマツリカ族。
「けして連れ出してはならない花の咲く、炎に嫌われた秘境、か」
マツリカ族の少女は、今日も蛍に歌を捧げる。
瞳に“炯眼”を宿した彼女こそ、一族の命を繋ぐ“火”をもたらす者ーー宝玉鑑定士。
景星節で彼女が成人を迎える時、全ての因果は巡りだす。
傷つきながらも生き続ける人がいた。
誇りと尊厳を守る為に奪われた命があった。
彼らの意志を裏切って繋がれた使命があった。
「私は、お前を忘れない。この身が朽ちて果てようとも」
禍福の風が吹き荒れて、古の調べが重なり合う。
けして手折ってはならぬ秘境の花。彼女を連れ去ったのは、誰か。
血胤を受け継いだ者たちの、異なる使命が動き出す。
これは、正史に名を残さぬ者たちの物語ーー
↑楽天ブックスより抜粋↑
【システム】
オトメイトさんの通常システム、口パクまばたきありです。
とにかく作画が美しすぎる。
【攻略順】
聞いたところによると、フェイ&玖燕來&ニ角獣は攻略制限があるそうです。
個人的にはゼベネラが気になるので早めにプレーしたいですが、物語序盤から登場しているプレイボーイ・ルヲからプレーしようかと。
キャラクターの雰囲気からルヲ→ゼベネラ→胡青凛という感じで考えてます
【感想】
なんか最初から不思議な雰囲気のストーリーです。
ナーヤが暮らしている、マツリカ族の村の掟が不思議。
そして許されたもの以外は村に入れないどころか、村を見つけることすらできないこと、村から出てはいけないこと、村以外の人との結婚や出産は災いの元とされていて禁止されていること、村では火を嫌う神様を祀っており、村で火を起こせない為、外部の商人(今はルヲ)から火を買って生活をしていること…
まだまだ謎が多いですが、少しずつ進めていきたいと思います
私も30代後半になり、乙女ゲームから遠ざかってきてしまいました
モチベーションが昔とは明らかに違うので、もしかしたらそろそろ乙女ゲームから卒業しなければならないかもしれないですね