ギルドホールのオーディション。
GCSEの結果もそろわない今年で、18歳以上なら受験可能、というユルイ規定でもうけられるギルドホール。9月の半ばにCYMでの説明会があったりして、まあ、受けるだけ受けてみますか、とあまり準備も整わないまま、申し込みして、SEN枠では家庭年収が規定を超えていると断られ、一般受験枠でのオーディションとなりました。
オーディションの曲は、本人選択の自由曲1曲と、コンチェルトの1楽章(なんでもいい)とのことで、今やってる曲から弾くとなると選択肢がなくて、過去にやったコンチェルト?。。。
というわけで、プロコフィエフの小曲とヴィニアフスキーのコンチェルト2番の第一楽章で受けr事にしました。
申込の時に、師事したい先生の名前もかかないといけないんだけど、誰もよく知らない、、、ので、この夏、カデンツアで指導していただいたことのあるLevon先生の名前を書きました。
で、申し込んで、11月下旬を想定して、キングストンのフェスの曲を変えたりして調整してましたが、オーディションの日が20日にきまり。20日って、パパが日本から帰ってきた翌日。で、キングストンのフェスの間日。キングストンフェスのコンチェルトで仕上げてから、オーディションに臨む、という計画が見事に崩れました。まあ、これも運命。仕方ない。パパが日本に行ってる間に何度か真帆先生のヴァイオリンレッスンをいれて、オーディション曲を見てもらいながら、娘が自分で頑張るのもいい経験ではありました。
で、オーディション本番日。
ギルドホールのオーディションにくるのはこれで3回目なんだけど、(ジュニア時代のプレコンサル1回、本番1回受けに来たので)毎回、独特な雰囲気にのまれてしまうのか、人見知り、場所見知り、発動で、本番前に我慢できずに泣き出す始末。。。まあ、こういうのは、SENなので、しょうがないですね。
娘のSEN配慮なのか、午後最初の枠にしてもらえてたので、ギルドホールのアカンパニストの合わせ時間もわりと長めにとってくれて(いたのを後で知るんだけど)、オーディション前に15分ほどリハーサル時間がもらえました。ピアノとは、プロコフィエフを先に合わせて、あとはヴィニアフスキーは前半だけ合わせ。(通しで弾かせてもらえなさそう、っていうのは周りからも聞いていたのですけど、リハーサルでもあまり時間がなかった。)
オーディションルームでの本番は最初に、プロコで、プロコは最後まで弾かせてくれて(たった3分半の曲なので)、その後ヴィニアフスキーを半分程度弾いたところでストップ。
多少のインタビューがあったそうだけど、痰的に答えて、ジャッジから何か質問ある?って聞かれて、きっちり「ありません」と答えて、淡々とオーディション終わって出てきました。
ギルドホールのオーディションアカンパニストは、一人で回しているらしく、娘の本番終わったら部屋から出てきて、次の人とのリハーサル、5-6分、で、次の人の本番が終わったら出てきて、次のリハーサルにはいる、みたいな自転車操業で、大変そうだなあ、という感じでした。
マークも竹ノ内先生も毎年、RAM/RCMオーディションアカンパニメントやってる話は聞いてたけど、こんな風に一人で一日自転車操業してる話はきいてなかったので、RAM/RCMは少なくとも当日二人組でアカンパニメント回してるのだろうけど、ギルドホールにはアカンパニメント予算がついていないのかなあ、ということを考えてしまうギルドホールのオーディションでした。
で、結果はあっけなく、数日後にunsuccessful(アンサクセスフル)のメールが届き、ギルドホールのサイトに、アンサクセスフルが3つ並ぶという。。。
まあ、これも今年は経験、って感じです。