オトコは辛いよ。
オトコ（男性性強く生きる女）は辛すぎる時代
がいよいよ迫って来ております。
というか、今、会社にいて辛いって感じてる人は
ある意味正常かも。
こっから変わっていくから…
もっと自分の心の声に従って生きていけばOK!!!
ただ、上司のご機嫌取りやお酌が当たり前で
本音ではやりたくない仕事を何も感じずに
やり続けるのはオトコ女です。
（私の場合、新卒で入った会社ではエレベーターのボタンを
押すのも、お酌をするのも新入社員で
どんな時もエレベーターのボタンを死守してましたね。爆
当時は何も感じなかったけど、今思えば
「やれる人がやればいい」って思います。）
昭和の時代は・・・
「男性性を使って生きること＝幸せ」
沢山の人がそう思い込んで、やって来た。
そして、そんな時代だったから良かった。
稼いでいる方が偉いし、年功序列だから
年齢が高い方が偉い、弱肉強食だった、、、
社会に忠誠して、生産性、成果を求められた。
でも、もう風の時代。
女性性の時代が始まっています。
やりたいことをやって豊かになる時代です。
（↑でも、それがなかなか信じられないのが男性性の性質ですね。）
でも、現実的には
生産性や成果やコスパを人に求めるのではなく、
AIや機械にそれを求めるようになったよね。
だから本質的に、苦手で、嫌だと感じるものを
頑張る必要は無くなったのに
“まだまだ頑張らなければ、、、”
“やらねばならない、、、”
そんな男性性の意識をまだまだ
持ち続けてる方は意外と多い。
だから、そんな男性性強い人が
みんながしているから・・・という理由で
副業とかやってみると、苦しいし、続かない。
“〇〇したい”と感じることではないから！
一方で、やりたいことを始めた女性は強い。
元々、女性性が強いのは「女性」であり…
本来は直観力や感覚も優れているのです。
なので、自分らしい豊かさを築き始めた人は
「自分のやりたいこと」を感覚で感じて
直感で決めていたりするのです。
（男性性が強い方は、理論を求めます。
それが悪い訳じゃないのですが
自分に合う、合わない、などを見極めるのが大事。）
だから、ここ数年で女性起業家が
グッと増えているのは、時代の流れも
大いに関係しているので・・・
今後もっと増えていくはずです。
ちなみに、コロナで女性性の時代がより加速したと感じてます。
ホームステイは嫌でも自分と向き合わされて
自分の本音を感じた人も多かったと思う。
飲み会は出なくて良くなったし、
リモートが普通になって
「通勤」という概念はなくなった。
（だから満員電車に乗るのが嫌って感じる人が増えたの！）
そして、副業する人は圧倒的に増えたのも
ここ数年ですよね。もはや政府も推奨してる。
だからこそ、私は今こそ！
自分の中にある「女性性」をもっともっと
磨いていって欲しいなと考えてます。
オトコは辛いよ状態になってしまう女性を
一人でも減らせるように私はやるぞーーー！！！
って感じです。
このお話も、オトコになってる
美しい女性に届きますように…
そう願いながら書いています。
そして、、、
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