毎日、本当に暑いですね。
(どうして最近災害級の暑さなの!?涙)
今年の夏は、外に出るのも
少し億劫になる日が多くて、
そんな日は涼しい部屋で
本を開く時間を楽しんでいます。
実は私、去年の秋頃から
読書の習慣ができました。
そして冬に少しだけ仕事をお休みしていた頃は、
毎日のように本を読んでいたんです。
その時間は、
不思議なくらい心が満たされました。
読書には
“活字でしか補給できないエネルギー”
があるような気がしています。
心が癒されたり、
自分の考えを客観的に見られたり。
忙しく過ぎていく毎日の中で、
一度立ち止まって
自分と向き合える時間になる。
以前読んだ本の中に、
「文字で読んだ記憶は残りやすく、
映像だけで見た情報は流れやすい」
という内容が書かれていて
とても印象に残っています。
確かにYouTubeやSNSは
気軽に情報を得られますが、
本はゆっくり言葉を追い、
自分の中で考える時間があります。
だからこそ、自分の価値観や感情とも
自然につながっていくのだと思います。
そして、本を読むことは
語彙力や表現力、コミュニケーション能力を
育てることにもつながると感じています。
もちろん、色んな人と会ったり、
旅をしたり、たくさんの経験をすることも大切。
でも、一人でできる
「自分を育てる時間」として
読書は本当におすすめです。
(ちょっとした旅の話や
アラフォー、アラフィフの世代は共感できる。
原田マハさんの「ハグとナガラ」もいい!)
(食べるの大好きな人や平和なお話しが好きで
ほっこりしたい人は「キッチン常夜灯」おすすめ。
何冊もシリーズあるけど、全部読んでる。)
最近読んだ中では、
『イン・ザ・メガチャーチ』は
推し活を取り巻く現代社会が描かれていて
とても考えさせられました。
むしろ、自分が推し活と思ってるものは
もはや全然違っていて(笑)
まだまだミーハーな活動でしたね。
あと、最近の「若者」って
どんな心理なのかがとても丁寧に
描写されてて…新しい価値観を知れた気持ち。
そして、凪良ゆうさんの作品もやっぱり好き。
私は『汝、星のごとく』が
特に印象に残っています。
切なくて、美しくて、読んだあとも
しばらく余韻が続く物語でした。
(ちょっとロスになったもんね)
映画化も決まっているので、
今から楽しみ。
本を読むと、新しい知識を
得られるだけではありません。
「私はこんなことを大切にしたいんだ。」
「こんな生き方に惹かれるんだ。」
そんな自分自身の価値観にも気づけるのよ。
だから読書は、
知識を増やす時間というより
自分とつながる時間。
(にもなるね)
暑くてなかなか外へ出られない日こそ、
お気に入りの飲み物を用意して、
一冊の本を開いてみて?
きっと、その時間が
心をゆるめ、感覚を磨き、
豊かな夏の思い出になるはず。
今年の夏も、それぞれの心地よい過ごし方で。
素敵な夏を過ごしましょ🌿
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