先日、20年来の幼馴染にオススメされて
 

「東京女子図鑑」という
 

ドラマを一気見しました。笑

 

(amazonプライムです。東京カレンダーが監修しているのかな?

幼馴染とは映画やドラマの趣味が良い感じに似てるのです。

6歳までべったり一緒にいたからかな?笑)



これは東京に憧れた少女が


40歳になるまでのストーリーなのですが…



いろんな女性が出てきて


“こういう女の人、いるいる〜!”
 

“こういうシチュエーション、あるある!”
 

みたいな、超共感型の女子向けドラマでした。



私自身、豊橋という少し田舎から


上京したので、東京に憧れる気持ちや
 

“東京に行けば、何か起きるんじゃないか!”
 

って気持ちは分かるのです。



東京ってだけで特別で


キラキラして見えたあの時が
 

とても懐かしく思えました。



初めて六本木に行った時には


ドキドキしたし、土地勘も分からないから
 

沢山歩いたり、一駅でも電車に乗って
 

迷っていた事を思い出しました。

(西麻布の交差点集合ね!って言われた時
「西麻布駅」って調べたのも良い思い出。笑

そもそも交差点で待ち合わせ出来るの!?みたいな。)



実際、東京だからこその
 

ドラマチックな出会いや経験
 

二度と出来ない(しない?)であろう

 

生活をした時はそれは、それで
 

充実感のある時期もありました。



でも、そんなものは一瞬で。


上を見ればキリがないし。
 

下にはなりたくない。



そんな風に勝手に周りを見て


自分自身をランク付けして
 

苦しかったのも事実だなぁなんて
 

思いました。



ただ、私の場合、自分の力で手に入れたものは


とても尊く、大切に出来ることに

 

気付いたのです。



やっと自分らしい仕事と


自分の理想に少しずつ体型も仕事も
 

シフトしたときに初めて
 

周りと比較しない人生

 

を歩み始めたのでしょうね。



例え、仕事で失敗して落ち込むことはあっても
 

自分を否定することはないのです。



東京にいると人口が多いからこそ


素敵な人も、素晴らしい人も
 

たっくさんいます。
 

欲しいものもいっっぱいあります。



でも、それが無くても


『自分は自分でいい』
 

そう思えると東京って
 

素晴らしい街だと感じるのです。



住めば都。


どこだってそんな風に思えるかどうかは
 

自分次第。



いつ、どこでも、幸せな自分作りが


とーーーっても大切なのだと
 

改めて思いました。



興味のある方は是非
 

見てみてくださいね。
 

 

 

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