『老化の8割は紫外線。』
そう思うと、太陽を見るだけでちょっと
疎ましい存在に思ってしまう。
あるデータで
「日差しがあるとちょっと嫌な気持ちになる」
と回答した女性はかなり多かった。
(正確な数値は忘れてしまいましたが…汗)
紫外線は肌の老化を進めると知っていると
無意識のうちに太陽を悪者にしてしまう。
そうすると、、、
日差しがある
=老ける
=ストレス!
となってしまうのです。
肌の老化は8割が紫外線かもしれませんが
私はそのストレスの蓄積の方が
肌や心に良い影響を与えないのだと
思っています。
今、おうち時間が長くて
散歩に行かれる方も多いかもしれませんが…
太陽に当たることを極度に嫌がる必要はなく
太陽によって、ビタミンDが生成されるので
ちょっとは当たっても平気。
そんな心持ちでいられたら良いですね。
ビタミンDは、カルシウム吸収を促してくれるので
骨を丈夫に、そしてこれからの健康に
とっても大切な栄養素なのです。
太陽をうらまない。
嫌なものが近くにあると思うと
快晴の日が楽しめない。
そんなのって勿体無い。
嫌なものに目を向けるのではなく・・・
心地良いもの
自分を美しくしてくれるもの
良いこと、良い面に意識を向けて
今日も過ごしていきましょう。
肌が白ければ美人な訳じゃない。
太陽の下でも幸せそうに
笑える人が美人なのです。
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