ご訪問、ありがとうございます。ラクシュミです。ニコニコ 

 

 

当記事は英国サーシャ監督の動画、5G APOCALYPSE に基づいてまとめました。

なお、マーク・スティール氏への最近のインタビュー内容はこちらから見れます。

 

 

動画から抜粋

 

「5Gとは何であって、何ができることを理解することは大切です。

第二次世界大戦で5Gは敵国の兵隊の目を卵を焼くかのように焼いていったんです。」

 

焼くってこんな感じかもしれません。。。

マウイ島のみなさん、頑張ってくださいお願い

 

●電気をあてた酸化グラフェンはどういうものなにか?

こちらのブロガーさんの動画から

(抜粋:接種者が同居する未接種者の体の中に酸化グラフェンは移動し血栓を作っていく。

 

***

 

5Gについて最新の情報をこちらから 

 

「5Gの電磁波は人体に悪影響?9割の日本人が知らない5Gのリスクを国際ジャーナリスト堤未果が解説」

 

(抜粋)「5Gは(疾患に)罹りやすくなる。」「将来は200メートルごとに基地局が作られる。」「お金の流れを見ると、利害関係のある会社がある。保険会社は5Gによる被害から撤退した。つまり5Gによる被害想定額が大きすぎる。」「マスコミが教えてくれる。国が守ってくれるとは決して思わないこと。」「自分で海外の情報を集めて、自分で判断すること」「5Gはすでに日本に入っている。ドコモ、AU、ソフト全社2020年3月導入済み。今もっているスマホは基地局から5Gを受信している。」「千葉市のすべての学校に楽天経由で5G導入済み。」「親御さんは自治体を経由して、学校の5G状態をご確認ください。」

 

 

この投稿でお伝えしたいこと

 

・ 5Gとはマイクロ波による戦争行為であり、ステルス兵器※です。

 

・ 神仙堂薬局の鈴木さん:昭和時代「発達障害」という言葉すらなかった。

今はクラスの4分の1が発達障害。

 

・ 自分の家の敷地内に設置されているスマートメータの位置

その家に(次の次の世代に)自閉症の子が生まれるかどうかがわかる。ガーン 

 

・ スマートメータとは?

 

・ 妊婦がスマホ(wifi)を使うとお腹の中の赤ちゃん子宮が被ばくする。

妊婦からみて自閉症になる。

 

・ 子どもはwifiに近づいてもいけない。(妊婦、老人女性大人全員です)

 

・ Wifiの危険性 人を疲労、又はイライラさせる。


・ 子どもスマホをぶらせげている場所の臓器がいつか癌になる。ガーン

 

・ スマートメータを使ったテストで、その前に30名を立たせるテストで全員が気を失う。

 

・ 原発、電磁波、まず何より電気を使う数を減らさないと!(真弓先生)

 

・ 電気悪くなりますぞ by 神人さん

 

ナノレベルの攻撃は証明不可能です。

(ワクチンと同じ。それが戦争用語のステルス兵器という意味)

 

お時間のあるかたは是非、冒頭の動画を視聴ください。

 

見ている時間がない方は下へスクロールすることで一部を読んでみて下さい。

 

日本が存続できるかどうかは、この一連の電磁波を理解して、

避けて生きることができるかどうかにかかっていると思います。

 

***

現在の米国の5G設置状況

● アメリカでは一年前30万基でしたが、今は60万基動画はこちらから。

 

現在の国内の5G設置状況

● 2019年時点、こちらによると2023年までに20万基を設置予定。今の日本の状態はこちらの動画から。


***

動画の翻訳文内容はこちらから

 

「重要なのは5Gとは何か理解することです。5Gが何をして、何を行うことができるかを理解することです。

米国電気電子学会の「ビームフォーミング」によると、第二次世界大戦中、5Gは人々の目を卵のように焼いたのです。

 

5Gとはマイクロ波による戦争行為であり、ステルス兵器です。」※

※ステルスの意味:因果関係(痕跡)を残さず、敵が気づくことなく静かに相手を攻撃していくこと。※ワクチン、新薬、水道水、食品添加物、すべてがナノレベルで行われている攻撃であり、今回のサイレント「戦争」のテーマである。

 

2016年連邦通信委員会FCC 委員長のトム・ウィーラー氏から 

5Gとは何? G=ジェネレーション

 

ワイヤレス IG=音声のみでした。

2G=通話とメール

3G=通話とメール、限界のあるインターネット

4G=通話とメール、限界のないインターネット

5G=一刻も早く5Gとは反対の方角へ一目散に走って逃げてください!

 

兵器システム用の「ヘッドアップディスプレイ」の専門家で世界の第一人者マーク・スティール氏から:

 

「5Gは殺し屋ですよ。」

 

「私が専門家なのは私が発明したからです。(当局を)一切信じないでください。代わりに検索してみてください。恐怖で気が遠くなりますよ。

 

英国北部、ゲーツヘッドの科学者のマークスティールが街頭のLEDから5Gが放射され、その中のLEDの送信機がコミュニティーに被害をもたらしています。これらは我らの経済と環境、人類の存亡の危機なのです。(スマートメータが取り付けられる前、LEDは無害でしたが、今はスマートメータとLEDはセットで5Gタワーに送信します。)

 

●再びマーク・スティール氏から

 

Gとはジェネレーションという意味です。G1から始まりだんだん複雑に、且つ巧妙になってきました。より多くの、より早いデータがG4です。しかし5Gは全く別物なんです。

 

ルドルフ・スタイナー 1924から:

 

「人間は四方八方から電流と放射線をあびながら、今までのように成長することはできません。(略)TVのニュースを見ていても放射線で被ばくしていくので理解できず、知性が減衰されていきます。」

 

ニューアース大学サイエンスディレクター トーマス・ジョセフ・ブラウン氏から

 

1924年以来、大気ははるかに多様な電波で満たされてきていて、電波や電磁波が直接生物学的な影響を与えることは今や疑う余地もないです。(略)5Gとは高密度な情報を伝達するための特殊な放送網です。これらに使われている周波数が、群衆を分散させるための兵器と同じ周波数なのです。

 

●再びマーク・スティール氏から

 

5Gで重要なのは「高密度化」です。非合法で不正な送信機の配線も洗練されてきています。「ハイゲイン」の誘導体レンズのアンテナであなたの家の中の環境を3Dマップ化します。(意味:地下に潜りこんでも丸見え状態)

 

この868MHzの周波数は戦場での「尋問システム」用に特化したものなのです。それはコンクリートやレンガを簡単に通過できるサブギガヘルツ帯の信号です。(屋内にいる人でも)ターゲットを捉えてデータ化していくのです。

 

フェーズドアレイ(軍時技術レーダー)は戦場の外にあるレーダーでターゲット特定、自動追跡、個人も特定できる。

 

興味深い裁判を担当する裁判官や弁護士など不服な態度にでる人たち命が危険にさらされるていくのです。

 

このアンテナはLED街頭をノンストップで点滅させる設計になっています。制御システムにみせかけて、実際にはバーフィールド社による「尋問装置」です。これはマンモスとよばれて、第二次世界大戦中にドイツ兵が連合軍の航空機を見分ける為に使用されました。今は当時とは比べものにならないほど進化してます。

 

●王室海軍 放射線武器専門家 バリー・トロワー博士から

 

マイクロ波とは武器で、完璧なステルス兵器です。デモの集団をマイクロ波を照射して病気にさせており、これは高線量よりもキケンです。非常に低レベルのマイクロ波を1,2年あてただけで神経障害や癌を引き起こします。5Gとはすべての敵を病気にさせることができる完璧な兵器なのです。

 

***

 

●再びマーク・スティール氏から

「近所の人たちが、道にLEDの街灯が設置されてから子ども毎晩鼻血を流すようになったと駆け込んできたのです。」

他の女性も同じ症状に悩まされるようになり、私がLED街頭の上部からマイクロ波を測定したところ、評議会で設定されている数値600ミリボルトよりもかなり高い868MHzでした。ガイドラインの5, 6倍です。バイオ・イニシアティブ・レポートでも、欧州評議会、国際刑事裁判所でも200mv最大としています。

 

ゲーツヘッドの寝室では600mvから400mvで2021年頃、5Gが本格化するとき、さらに悪化していくでしょう。
 

FCC 委員長のトム・ウィーラー氏から

5Gはネットで全家電が接続されていく!

数千億個のマイクロチップが家の錠剤ボトルから植物の給水器までをつなげる為非常に多くの5Gインフラを要する。そのためにスモールセル(小型基地局)を大量に配置していく。

 

5Gは「都市部だけ」という考えを捨てろ!

「すべての場所の隅々にいきわたります。相互接続された未来は今日、私たちが下すべく決断の結果です。」2年後 EMF BLACKOUT 小型無線通信施設配備法が設定され、ロビイストや腐敗した役人が、連邦法によって、電波塔や電磁波を取り巻く健康への影響を口に出して話すことを違法とした。

 

We are the evidence 創設者 ダファナ ダファエルさん他から

無線技術の放射線が原因で危篤状態に陥った多くの大人、子どもたちを守る組織代表

 

無線機が健康に影響を与えるのは明確でも「放射線の許容量内だから」という定義に立ちかえります。5Gが悪かどうかという討論はとうの昔に終わっています。一時的にはDNA細胞が対応できても長期的に私たちの体の細胞の「深部」にダメージを与えていくのです。これは「誰かが単に神経質的に考えている」レベルじゃなくリアルな問題です。

 

症状:癌、酸化によるダメージ、DNA損傷、DNA障害、記憶に関する問題、めまい、不安、ブレインフォグ(いつも霧の中にいるように感じる)、頭痛、鼻血、認識機能問題、疲労、うっ血性心不全の前兆である心筋症、認識ができない、短期的、長期的な記憶障害、注意力低下、反応速度の低下、筋肉の不随意収縮による背骨、あごのずれ、乳がん(たとえ本人が生まれつきDNA的に素因なしでも)免疫機能の破壊、ストレスによるタンパク質の変化、生殖と受精への影響、無限にある。

 

スマホを捨てるなら3ー4か月以内に精子数はもどりますが、DNAになされた損傷は生涯修復不可能であるもうすでに脳腫瘍、アルツハイマー、ALS, パーキンソン病あらゆる神経伝達物質の病気が増えているが、原因は24時間365日私たちが被ばくしているから。

 

【原因】無線周波数の放射線、磁場 (magnetic field)、汚れた電気(dirty electronics)、電場・電界

 

自分のスマホ、複数の携帯、複数の無線ネットワーク、そしてご近所の、その地区全体の人たちが使っている、スマートメーター、基地局、すべてを足すと、すごい量の放射線にサンドイッチ状態。「電力密度」や「信号強度」という放射線量の下限は携帯電話が機能する最低レベルで1平方cmあたりで20億分の1マイクロワットである。

 

(動画:不妊や精子切断レベル。5Gのそばでは生物がまっすぐすすめない。スマホが鳴り出したら、アリがおかしくなる。)

 

特筆すべき段階のみ抜粋すると。。。↓

0.000027で松葉が異常に早く老化して枯れてしまいます。(松葉茶が消える?)
0.05マイクロワットで、5歳から17歳のこどもたちは頭痛、イライラ、集中力低下、異常行動を経験します。

1.0マイクロワットで精子が切断される。

1.5 マイクロワットで頭痛、めまい、疲労、不眠、胸の痛み、呼吸困難、消化不良がでてきます。

2.5 マイクロワットで心筋梗塞がはじまります。

4.0 マイクロワットで海馬における記憶障害、学習能力を変化させる。

6.0 マイクロワットでDNA細胞レベルでの損傷ダメージへ

ところでスマートメーターは7.9に設定されています。どうしますか?外し方はこちらへ。

 

各国の設定値はスイスやルクセンブルグが放射能の許容量を8や9ミリボルト、中国やロシアなどは10ミリボルトこれらを30分以上あびると症状がではじめる。

 

例)12家族の住宅地で測定したら、1平方センチメートルで19.8マイクロワット。(既に規定より数百倍高い)

 

質問:このような犯罪をなぜ政府が堂々とできるのか?

答え:米国、カナダ国内の安全値の上限が600から1000マイクロワット設定済だから。

 

この「安全基準」は査読付きの科学論文の健康を害する数値の数万倍です。より多くの送信機とアンテナを必要とする基地局は家庭、学校、職場、そして電柱のより地表に近いところに設置済。

 

なのに現時点では私たちの健康への安全についての調査や研究は全くされていない。

 

アメリカがん協会から:利益優先で「健康への被害はない」。逆にいうと資金調達団体が研究するときの目的は「健康には影響がない」を証言するためです。

 

スマートメータ テストをしたら。

スプリングオブ博士から:

スマートメーターの一歩手前に30人の方に立ってもらう。すると、全員の人間のエネルギーフィールドが消滅した。スライドでみると、正常な人間の細胞が(細胞の構造も無傷なし状態から)たった2分後に雲泥の内容へ変化していた!

 

結果:人は3つのタイプにわかれる

タイプ1:細胞壁が破壊、「マイコプラズマ状態」つまり肺炎、気管支炎、風邪など感染状態のような細胞の突然変異を起こす。

タイプ2:細胞がしわしわになって「ボトルキャップ形成状態」で酸化、フリーラジカルで発生する。

タイプ3:この人は45秒立っていただけでひどい頭痛をおこし即、スマートメーターから離した。

 

3個目のタイプの人は赤血球が積み重なる「連銭形成」(ルーロー)という現象で、細胞に酸素を供給できません。スマートメータが原因ですが、ここから離れれば普通に戻ります。(武漢で起きた内容がこれです)↑投稿者より:一概にはいえませんが、当人の体内の毒素量次第ですが、呼吸困難、心臓発作が起こったら、まず一度すべての機器から当人を離した上で、手動の蘇生方法で行うことを試してみる価値あり。ついでにいうと、救急車や病院、駅、家電量販店はスマートメータ、LED、放射線のです。

 

***

【wifiとは何?】

通常のwifi は2.4ギガヘルツ帯を使用するが、これは普通の電子レンジ同じ周波数帯で、水の吸収率のピークではなく、それは完全な透過を可能にするポイントである。なぜならピーク時に内部が熱くなるのを防ぐためだからである。

 

【5Gとは何?】

5Gの60ギガヘルツをみると「アクティブ・ディスパーサル」と呼ばれる兵器の一種。この放射線を人々にあてると肉体を透過するのではなくて人々の皮膚のみを焼く。5Gの60ギガヘルツは酸素分子を吸収させる周波数である。

 

酸素分子には互いに共有する電子があり、実際私たちが呼吸しているのは2対の酸素原子です。60ギガヘルツをうけると、酸素吸収が著しく低下し、生命システムの基盤が大きく損なわれる可能性があります。もし亡きポール博士が今いたら、何千万もの5Gアンテナを設置することは世界の歴史上もっとも愚かなことだというでしょう。1924年にはルドルフ・シュタイナーがラジオをそばにおいておくだけで認知障害を起こすといっていました。びっくり

 

DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の報告書から

 

心理兵器で何ができるか」に関する特許を多くとっているDARPAの特許内容は「群衆コントロール」、「アクティブ・ディナイアル」(電磁波による対人兵器)つまり、電磁波を軍事的に応用すること。

 

FCC(連邦通信委員会)が戦略的に法制度をのっとり、Gインフラ展開に潜むすべての脅威を黙殺し、公共における歴史上最大の「詐欺行為」を行っている。

 

FCCはワシントンDCにおいて「チアリーダー」的存在で5Gにおいては誤解を呼ぶ誤った情報を発信している。

 

「1993年、FCCは米国電気電子学会(IEEE)と共同して許容範囲を現在の数値を設定する規則を定めました。

 

IEEEは技術者の集まりなのに技術者が必要な理由わかりますか?放射線を人体を通過させるのに技術者が必要だったのです。」

 

実際の健康被害を起こす数値よりもはるかに高い数値を容認していても、免責は保証済だ。

 

理由は「無線周波数の放射はFCCの基準に従う」と言えば終了ですから。殆どの保険会社は電磁波による健康被害は認めない。

 

Vodafone社、AT&T社といった世界各国の通信事業者が(消費者ではなく)投資家へ静かに警告した。

 

「警告内容は、実際に起こるリスクとして自社製品の電磁波汚染で損害が発生する可能性についてでした。なぜ静かに警告したかわかりますか?そこからお金が投資家に流れ込むからです。」「企業が何重にも保険をかけようとしているのは健康被害への訴訟への準備のためです。」

 

(アメリカではワイヤレス産業はオバマ前大統領やクリントン前大統領によって法的に守られています。)

FCCはすべてを制御する権利が与えている

FCCは周波数を競売にかける機関で、健康に関する機関ではないのに健康に及ぼす影響を制御する権利が与えている。

FCCの中には健康被害がわかる生物学者は一人も採用されていない。

さらにFCCは電波塔を地上からどのくらいの位置にとりつけるかという権限も与えられている。

例)あなたの家の前に電波塔が立っても、あなたの訴えは市議会で無効になるという意味である。

***

 

●分子生物学 プッジェーロ医学博士から

微生物叢(びせいぶつそう:体に共生する菌類)の重要性について

 

微生物叢の重要性、その免疫系の役割について知っている人はいない。さらに脳の中の微生物叢についてはまったく知られていない。実はこれらの微生物が及ぼす影響には計り知れないものがある。微生物というと聞こえが悪いかもしれない。実は微生物は臓器と私たちの体のシステムに欠かせないもので、私たちの免疫システムは腸内にいる微生物によって成り立っていて、脳も脳の中にいる微生物によって成り立っている。

 

ファラデーケージ(電波を遮断するケージ)の中でカビを生えさせようとすると、そのまわりに電磁波があってもカビは生えていく。しかしこのケージを取り去ってしまうと、カビは600種類の生物毒素を発生させる。

 

たとえ微弱な電磁波でも私たちの生命にかかわる微生物に影響を与えてしまう。人の細胞内においては「ヒトのDNA」は1パーセント以下で、残りの99%は微生物からなっている。そこへ電磁波が微生物のDNAを骨抜きにして私たちの生命のシステムに影響を及ぼす。(つまり生きていけない。)

 

 

海軍 電磁波の専門家 トロ―ワー氏からWifiについて

「学校へのwifiの設置者は刑務所に生涯いれておくべきです。」「フランスでは保育園でのwifiは学習能力が低下するから使用禁止です。もし敷地内にwifiがあるなら警告書を貼ってそこには決子どもたちに決して近づかないようにと警告するのです。」

 

●We are the evidence創設者 ダファナ ダファエルさんから

 

「子どもがwifiで病気になっている。イスラエルで最高裁にwifiを禁止するように求めて有線にかえた。(略)4大疾病とは脳腫瘍、甲状腺がん、精巣がん、直腸がんで、スマホが触れる体の部位のところに癌ができる。しかし子供たちは誤診され、誤った治療法を受けさせられる。ワイヤレス産業が過去30年間、何十億ドルというお金を投資しているから。こうして健康への影響について国民を欺き、国民に情報が入らないようにしてきた。」

 

子どもたちが受ける放射線量について

環境資源学 ハヴァス博士より 

「毎日子どもたちは6時間もマイクロ波にさらされているのに、放射線による長期的な研究はされていない。」

「子どもたちは若者や大人たちよりも多大な影響をうけていて、電磁波の増加と自閉症の関連性もわかってきている。」

●クリンクハート医学博士より胎児が放射線を受けるとどうなるかについて

「私は10人の自閉症の子どもたちを集めてテストした。この子たちの母親が身ごもった時の寝室の間取り図を調べてみたところ、健康な子どもの母親と比較すると、自閉症の子どものマイクロ波被ばく数値が普通の子ども達よりも高く、みんなが知らない間に胎児が影響うけていた。電磁場に暴露することは自閉症が発生する一番の要因で、逆に同環境があれば自閉症を予想できるほどである。」

 

●TV司会者から

無線放射線には科学的根拠があり、心臓腫瘍、脳腫瘍、DNA損傷などの癌へつながる、不妊症、自閉症、アルツハイマー他多くの疾病につながっている。」

 

「基本的な原因は5Gに使われるパルス信号の数値がけた外れに高いからである。電波の強度だけでなく周波数の問題であり、非常に高い振動数である。通常のパルス状でない電磁波より影響が大きく、ある意味私たちはモルモットの治験中状態である。」

「私は癌ではなく、精子の数であり、妊娠への影響を懸念している。」「今アメリカでは6組の夫婦に一組は不妊カップルである。」「精子を顕微鏡でみると通常まっすぐ泳ぐが、携帯の傍では円をえがいてぐるぐる泳ぎ出す。」(妊娠不可能)

 

「オーストラリアで試験管の中の精子にテストをした。二つある試験管の中のひとつに携帯の放射線をあびせ、もう片方には放射線をあびせなかった。浴びせなかった方は1/3の流動性、運動性の指標となった。

 

これはミトコンドリアDNAへの損傷度合いの指標となるものである。3倍ものダメージが発生する。」「スマホは明らかに精子に量と質にダメージを与えている。」

 

パルス波について

5Gの危険性 連続波よりはるかに有害なパルス波 

スマートメーターは連続波ではなく、パルス波を放射しているのが大きな特徴である。

 

(投稿者から)スマートメーターとはデジタル式の電力メーターで30分ごとに電気のご使用量を計測しています。さらに通信機能を保有しているため、遠隔でメーターの指示数を取得することが可能です。電磁波を放出した後、一時的に停止するサイクルを繰り返しているのです。この現象は1日に驚くほど多く起こります。電力会社(カリフォルニア州のパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック社など)の証言を集めた裁判資料では、スマートメーターが1日に9600回から19万回のパルス波を送っています。(ワクチン、体内の毒素の量次第では、いくらでもこのような動画になることもありえる。)

 

●トロ―ワー氏より

「あなたの子宮は胎児が100日間滞在して成長する場所ですが、卵巣の中では精子は無防備で放射線へのリスクは最大である。

最初の一か月は妊娠していることに気づかないので予防策をとることもない。さてあなたが妊娠して娘を生むとする。しかしその娘さんはあなたのお腹にいる時点で、既に放射能に汚染済なのです。

 

あなたの生まれた娘さんは正常かもしれないし、遺伝的なダメージをうけているかもしれない。問題は彼女(胎児)の卵巣がキケンな状態にあり、その胎児の子宮が影響を受けるので、本当の犠牲者はあなたからみてになる。

 

●ヨハンソン博士から 「妊婦は自分の孫を犠牲にしている」について

「妊婦は三世代以内に不妊になる可能性があると思われますか?」の質問に対して「三世代どころか五世代に及び、つまり人間は150年先に影響を及ぼしていて、「すまなかった」といっても手遅れです。」

 

***(投稿者から)

現在、学校のクラスの25%が発達障害児と伺っています。今の子どもの祖父祖母の時代に急に農薬、化学肥料、添加物、化学調味料、そして電話がきて、沢山の電化製品があふれでてきました。(それまで人家族に子どもが10人生まれていたのに、急に一家に2人平均になってしまった。そのさらなる結果を今私たちは目の当たりに見ているのです。5Gがきっかけで気づいたことは私たちはwifi、電気、家電すべてに要注意です。

***

 

●国連で働いていたクレア・エドワーズさん

彼女は5Gの危険性を訴えていたが、問題は国連事務総長であったアントニオ・グレーテス氏です。彼は物理学者かつ電気技師であるもかかわらず、「5Gの危険性など知らない」と言っていた。エドワーズ:「カロリンスカ研究所のスェーデンのヨハンソン教授によると、現在の被ばく量は100京、つまりゼロが18個つきます。自然放射線の100京倍である。(中略)

 

放射線はたばこやシガレットに比べてはるかに悪く、私たちは今、世界的な健康の破壊に直面している。5Gは現在の電磁波の100倍を集中的に照射することができるように設計されている。

 

1.6キロから3.2キロ先に電波塔ができたら、携帯は使えるが、代わりにすべてのブロックごとに、そしてに電柱にアンテナを設置することになる。つまりあなたの家から20メートルぐらいのところにもできる可能性がある。これだけでも十分侵略的な砲撃である。計算すると一ブロックに(2.59km2)に250個のアンテナが立ちます。ミリ波については未検証であり、FCC委員長のウィーラー氏が公然と「テストするつもりはない」と言っていた。*ミリ波 マイクロ波の中でも高い周波数(30GHz以上)を示す用語)

 

2万個の衛星を使って

国際アピールによると地球低軌道の衛星を使った5Gの普及計画もあると訴えている。2万個の衛星を使って国土の隅々まで5Gの電波で覆うことになる。弁護士トゥーマー氏「これは個人の権利を弱体化させるために計画されていることです。」

●クレバリー判事から 

「環境大臣の責務は健康的な環境を確保することですが、科学や技術革新を利用して私たちの生きる権利を脅かしている。(略)スマートテクノロジー、スマートメーター、スマートカーとあるが、これらはぜんぜんスマートじゃない。スマートとは住宅向けの技術ですが、単なる未公開の軍事兵器である。戦場用の兵器、情報収集用システムとして開発されたものが、今商業化されて家庭に持ち込まれた。」

 

***

(オレンジの木についたアブラムシの動画に変わる)

「これらのオレンジの木の葉についたアブラムシたちの動きをみてください。空港に電磁波塔がたってから、アブラムシたちがへんな緊張した動きをしています。アブラムシたちは短く小刻みに動いているので、まるでダンスしているかのうようです。」

 

(ピクッ、ピクッと数秒間にいっせいに虫たちが動く)

「調べてみるとこのアブラムシたちのダンスの動きは空港のローターデバイスのレーダーの周期と正確に同期していました。ちなみにレーダーとはこのアブラムシのいるところから22.5キロ先にあるレーダーのことです。」

 

●アレイアンテナの目的

「アレイアンテナはステアラブルビームを作り、エネルギーの集中化を手伝い、5Gのビームがユーザーに向けて照射される。」

 

「MIMOタンクとは?多入力・多出力(massive in and massive out 一挙に大量で放出できる)システムで、英国政府はこれを400,000 基以上設置済。

 

どんな辺鄙な田舎でも5Gが受けられる。送信機はレーダーであるため、トラクターが自律走行できる。フェーズドアレイレーダーといったレーダー信号が田舎にあると、すべての花粉媒介者(ミツバチなど)が死ぬことになる。あらゆる生物学的な構造が死滅して、家畜は殺菌され、地表の生物は死滅していくだろう。

 

土地の価値がなくなり、農民が死んで、地域は攻撃にさらされ、花粉媒介者が殺害されたら食料生産は不可能なのに自治体が一兆円規模の展開をしている。

 

これは間違いなく「モダンな効率化技術」にみせかけた兵器システムです。これは経済テロす。」「あなたの中のDNA、ミトコンドリアDNAは変化することなく追跡可能で、あなたの母親、その母親、とずっと石器時代にまでさかのぼれます。それは子どもたちに引き継がれていきます。あなたがダメージを受ければあなたの子ども、その子どもと永遠に続くのです。」

 

しかし!トンネルの先には光も見ている。。。ニヤリ

 

●ルッゲリオ医学博士から

「生物学的な「量子のもつれ」の原理のおかげで生物医学の分野で利用方法がわかっています。」

今や微生物のDNAを人間のDNAへ情報を転送することができるようになりました。これにより微生物を訓練することができ、微生物が想定しうるどんな条件にさらされても耐えられるようになります。そしてその回復力を私たちのDNAへ転写するための訓練ができるようになるのです。幸いにもマイクロバイオーム医学における量子生物学の分野の学識は有害となるテクノロジーと同等の速さで進歩してます。私たちは新しいテクノロジーの実際の脅威や潜在的な脅威・認識されている危険性から身を守るためにこれらの知識を利用することができるのです。」(この数年さえ乗り越えられたら光がまっています)

 

●最後にサチャ・ストーン 撮影・監督・活動家から: 

 

「私は分子生物学者や細胞生物学者と会い、血液の顕微鏡技師と会い、兵器開発の専門家と会い、最前線の活動家、研究者と会いました。残念ながら、みんなから聞いた話は同じところに帰結します。5Gはほぼ間違いなく最終段階にきていて、大量絶命の危機です。それは想像することも、説明することも、ほとんど不可能なほどの危険性の高い脅威なのです。(略)家のLED電球には必ずマイクロ技術・ナノ技術のレンズフレアか蓄電器が掲載されてて、5Gの信号を拡散させています。爆発的な信号が数十億個の光子の中で、同時にすべてのものをターゲットにしていくのががステルス技術です。これは目には見えない(測定できない)科学です。あなたは家の中にいて明確にマークされ、トラッキングされて、あなたは見えない主人から「視覚化」されています。

 

恥を知れ、科学技術者たちよ。

(略)

議会議員や国際的な指導者よ。故意に交わした署名や調印が間違いなく人類最大の脅威となる展開を承認し許可している。私たち一人一人よ。恥を知るのだ。今私たちが立ち上がっていないことに。今からでもいい、扉をあけて家からでて、私たちの肉体、家庭、未来の世代を平然と冒涜するあらゆる権威に異議を唱えよう。

(以上です。)

 

スマホの5Gをせめて4Gに変える方法はこちらの方法でおこなって下さい。

 

ケムトレイルとコントレイル 元カナダの国務大臣のお話!

 

5G設置技術者からの告白ビデオもご覧ください。この内容をはこちらから読むこともできます。動画から簡単に抜粋:「5Gだけじゃないよ。2Gも3Gも4Gも発がん性があるんだ」ガーン

 

「1970年代から当局はみんな知っていたんだよ。」

「それが軍事兵器で使われている、アクティブ・ディナイアル・システムだ。ミリ波の高周波を群衆にスプレイ―するだけだ。汗腺の水分に作用して体が熱くなる。体が煮えたぎってくるから、デモの人たちは一目散にその場から走って逃げるんだ。

 

●お時間ある方へ

すべての検索は Brave .com、ecosia、 Gibiru Search Encryptで検索してください。この数分の余分な手間暇があなたや家族や友人や同僚の人生を救う数分です。なぜグーグルだと何もでてこないの???グーグルはワクチン会社だからです)とくに今までに一度も「副反応」といったことを検索したことのないスマホで検索すると中々情報がでてきませんが、上記のBrave.comなどは即つながります。💛若い世代のあなたへ ワイタハ族からのメッセージ  最後にありがとう 💛情報を提供してくださっているブロガーの方々、大変長い動画を無償で翻訳してくれている方々に心から感謝します。