魔法の45分セールスアカデミーたかみずです。
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10万円以上の高額商品を売る自信がない、オンラインでのセールスは苦手と思っている人いませんか？
実はそれ、全て思い込みです！
今回はオンラインで高額商品が売れるようになる秘訣を大公開します！
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こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お相手役の相本幸子です。
たかみずさん、楽しみにしておりました。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてさて、今回からは趣向を変えて、ちょっと違った、今までにないやり方で番組を進行していきたいなと思っているんですけれども。
はい。
じゃあ、いつもご質問を視聴者の方から、聞いてくださっている方からいただいていると思うんですけど、それを今回はたかみずさんに読んでいただいて、そしてまた答えていただくっていうスタイルだと思うんですけど、どうでしょう?
一人、やり散らかす感じですね。
期待しています。
相本さんも出てきてくださいね。
わかりました。私もガンガン質問しますね。
お願いします。質問むちゃくちゃたくさんいただいてますね。
本当に皆さんもうバッサリきってくださいっていうような質問も来ているみたいですけど。お願いします。
じゃあちょっと、一発目から読んでいっても大丈夫ですか?
お願いします。
起業家として3年以上やってますが、いまだ10万円以上の高額商品を売るのがとても怖いです。毎月売上ゼロとの戦いです。それはそうでしょうね。どうすれば売れるのでしょうか?というところなんですけど。
どうしましょう?
これって結局、恐怖心とか罪悪感があるってことだと思うんですよ。自分の製品、商品ですよね。高額商品やサービスに自信を持つってことは、結局これなんじゃないかなと思うんですけど、惜しまずケチらずに自分の商品内に出し切ってんのかって話なんですよ。
おー、全部出し切っちゃう。
これ入れちゃっていいんでしょうかね?みたいな人多いんですけど、全部入れろやって話なんですよ。全部入れて、商品力を上げる。そしてこの起業家さん自身が、これだったら安い、いけるって。これがなければ、そもそもお客様にセールスして進められないだろうって話なんですよ。
それが罪悪感とかに繋がっちゃってるんだ。
だってこれだったら絶対安いでしょって思ったら、自信持って進められると思いませんか?
絶対そうですね。
そうですよね。だから希少な情報とかノウハウ、とにかく構わずオンラインの講座にぶち込んじゃえばいいって話なんですよ、最初は。出し惜しみしてるようなケチな起業家ってむちゃくちゃ多いんですけど、もうね、こんなの出し惜しみしてるからあんたずっと売れないのよって話なんですよ。
じゃあ出し惜しみしてる人ってちょっと聞きたいんですけど、何が怖くて出せないんですかね、全部。
だからあれじゃないですか、これ全部出しちゃったら私何もなくなっちゃうからみたいな、よくわかんない恐怖感なんじゃないですか。
なるほど、全部持ってかれるとか。
大丈夫、お客様はあんたの商品のことなんか聞いてないからって話なんですよ。ほぼほぼ聞いてないし、1回でわかる人なんていないんですよ。
なるほど。
だから別の切り口から言ったら、それはまた別のこととしてお客様には伝わるのに、もうこれ1回言ったらみたいによくわかんないことに怯えてる人ってすっごい多いんですよ。で、お客さんがあなたの商品を気に入る前に、あなた自身があなたの高額商品に自信を持たなければ、これ絶対物は売れないってことをわかっておいた方がいいですね。
なるほど。じゃあもうテクニックとか云々じゃないですね。
そうです。そもそもこれ罪悪感とかがあるから要するに怖いわけじゃないですか、売っていくのが。そう。そうなった時に、1番の簡単なことは10倍の値段で売っても感謝されるもの。これを作ったらいいですよ。例えばあなたの商品が30万だとしたら、300万の価値があるものを作ればいいって話ですよ。
おー、できますかね。
ちなみに私ね、一番最初にもう本当に1人でやった時にやったのって全部突っ込みましたよ。で、例えばコンサル1回90分って言ってるのに、私5時間以上最初やってましたから。
えーなが、すごい大サービス。
いやもう2時、午後の2時に始まってもう気が付いたら夜ご飯だねみたいな感じですよ。これをマンツーマンに全部やってて、緊急のクロージングのね、教えるのとかはもう本当に夜の12時から始まってお互い時間がなくて、お客さんとか講座生の。私もコンサルでいっぱいいっぱいなので、そりゃそうでしょうね、2人やってたらもう10時間になっちゃうんですよ。
で朝のもう、そうです、朝の7時からクロージングを教える枠をね、いきなり捉えて、よし!みたいな感じでお互いすっぴんでおはようございますみたいに。いや、こんなこと全部やってました。もう全部出してました。
あーもう出し惜しみのだの字もないですね。
しない、そう。で、結果的に100%全員3ヶ月以内に100万以上出してましたからね。
すーごいな、やっぱりそっか。もうだって絶対の自信があるわけだから。
だけどその商品の金額っていうのはすごい安い金額で、もう私はその頃やってましたね。でもあの頃のその実績というか、こうやればいけんだな、みたいなのが今でもすっごい自分の中にありますね。経験となって。
なるほど、なるほど、なるほど。そっかそっか。じゃあ今そのね、ご質問いただいた方、もうとにかく自信を持ってもらうような、自信が持てるような商品を作る。
そうです、そうです。まあケチってるところがないかってことで、迷ったら全部ぶち込めって話ですよ、商品。
いやいやいや、もうそれすごい刺さるお話だったんじゃないかと思います。気持ちいいですね、もうなんかもうズバズバ切って切って。
すごいでも簡単なことですよ、なんかケチって迷うから結果的に売り上げが上がらないみたいな話だけだと思うんで。
簡単だけど、ちょっと勇気はいるかもしれないけど答えは一つということで、ありがとうございます。切っていただきました。他にも来てますよね、たくさん。
いやむちゃくちゃ来てます。次じゃあ行っちゃいましょうか。
お願いします。
リアルでのセールスは得意だったんですが、オンラインでセールスがなかなかうまくいきません?おかしくないかって。何を意識すればうまくいくでしょうかってことなんですけど、ぶっちゃけ言っちゃうと何も意識することもないし、変わりはないということなんですよ。
で、はっきり言っちゃうと、この質問していただいているあなたはリアルのセールスそんな実績ないでしょって話なんですよ。だからオンラインができないって話なんですよ。
そこの違いを自分の売れない理由にして、こっちだから売れる、こっちだから売れない。でもこっちで、リアルで売った金額なんて大したことないだろって話なんですよ。
なるほど、そもそもっていう話ですね。
そうです。で、これね、ぶっちゃけ話で言っちゃうと、リアルよりもオンラインの方が何倍も簡単です。対応力求められないから。
ほー。
これ言ってる人結構多いんですよ、相本さん。
知らなかった。
リアルの方が難しいっていう人いるんですけど、そういう人って実績がない人です。なんとなく接客販売業をしてて、なんとなくお客様の対応をしてたみたいな、そういうレベル感の人多いんですよ。そもそもはセールス下手っぴだから、オンラインで売れないことをリアルでは売れたみたいに、過去の栄光みたいに言ってますけど、大した金額上げてないよって話です。
はー、そもそも売れてなかったよっていうね。
そうそうそう。で、私リアルの方で、いわゆるもう33年やってて、年間1億洋服一人で売ってきてたじゃないですか。で、オンラインの方でも今成約率100%なんですよね。ずっと維持をしてるんですよ。
で、私両方とも命がけでやったんですよ。その私が断言します。リアルで売れてオンラインで売れないなんてやつは偽物なんですよ。
なるほどー。
これはもう本当に断言できますね。
うーん、ちょっと相手の表情がリアルで会わないと読み取れないとかっていうのが何となくありそうなんですけども、そんなこと売れる人だったら関係ないはずだと。
だってあれでしょ。店舗っていうのは本当にいろんな人が来るし、いろんな対応力求められてるんでしょ。オンラインっていうのは、そもそもあなたにちょっとでも興味がある人が来てるでしょ。
確かに。
お手洗いから出てちょっと待ち合わせに時間があったから洋服屋でも見ていくか、こういう人があなたの目の前に来ますかって話なんですよ。
確かに。
あのね、リアルの店舗っていうのはその時間がちょっと余ってる人、ヘッドフォンしてる人が入ってきて、それを取ってもらって、全然洋服買いに来てない人に洋服に興味持ってもらって、そして試着してもらって、すっごいハードル高いですよ。
オンラインの人っていうのは少なくともあなたの何かを見てきてるんですよ。その人に対して、リアルって全身使って販売やるんですよ。足も手も全部です。何だったら背中まで見せるみたいな感じですよ。でもオンラインってこっから上じゃないですか。
確かに。
そうなんです。目指すはお客様の顔なんかじーっと見てるじゃないですか、じーっと。
確かに。
表情すっごい伺えるじゃないですか。この状況でリアルよりオンラインが難しいとか、どの口が言ったって話ですよ。
気持ちいい。
本当に偽物です、リアルの。
つまり何か売れないことをオンラインの言い訳に使ってる、オンラインってことを言ってるよと。
この人が言ってる何を意識すればいいっていうのは、何も変わらないっていうところを意識しろって話ですよ。
ベースをきっちりっていうところに戻るのかなと思いますね。
そうですね。
たかみずさん、毎回毎回胸がスッとするような。本当に気持ちのいいね。ぶった切りのコメントを今回もいただきましたけど、しばらくはこうやって皆さんからの質問に答えていただく形で進めていこうかと思うんですが、今回はここまでとなります。お話いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。