魔法の45分セールスアカデミーたかみずです。
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2024年、叶えたい夢は何ですか?
これまでの自分に執着していたら新しい夢は叶いません。
人は想像できることは叶えられると言われています!

しかし、夢を叶える過程では
上手くいかないことも出てきます。
そんな時、成功者はどのように乗り越えるのか?
今回は成功マインドについてお話しします!
 

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こんにちは、セールスコンサルタントのたかみず保江です。よろしくお願いします。

 

よろしくお願いします。アシスタントの相本幸子です。たかみずさん、今日もめっちゃ楽しみにしております。よろしくお願いします。

 

お願いします。ありがとうございます。

 

ちょっと今回は、今年のたかみずさんの目標、ざっくりね、具体的でもいいし、割と抽象的なものでもいいんですけど、リスナーの皆さんも気になっているところだと思うので、ちょっとどんな年にしたいです?

 

目標ね、どんな年にしたいかといえば、またまた飛躍する年にはしたいですね。もうどんどんどんどん、もっともっとという人間なので。

チャレンジしていきたいなとは思うんですけど、1個大きい目標を作っておいて、私の場合、中間中間にいろいろやってみたいのが出てきちゃうんですよ。

 

いいことですよね、やりながら。

 

そうです。だから、大きい目標があっても、そこに執着せずに、目の前に出てきた目標を積み上げていく、みたいな感じにはきっとね、

例年通りになるとは思うんですけれども。なんだろうな、あのね、私、みんな、仲間と、あと講座生と、みんなの世界観を作りたいんですよ。

 

ああ、たかみずさんらしいな。売れる人だけとかじゃなくて、もうみんな一緒にっていうところですよね。

 

それの実現のために、もう毎年毎年奔走をしているんですけれども、だから、大きい夢としては、もうそれが何年か越しにずっとあって、その中で、じゃあ、今どうしていこうか、今どうしていこうかっていうところなんですよね。

今年、そうですね、2024年は、そこに向けて、ある意味、ちょっとね、また大きく舵を切るというか、

シフトしていくというか、そういうね、ちょっと大きめのチャレンジもしていきたいな、なんていうふうに思ってます。それは中身は教えません。

 

そうか、じゃあ、もうある程度、中長期的な目標が今まであって、それがちょっと今年は一歩進むかなっていうイメージですかね。

 

そうですね。でも、まだ本格的かっていうのは分からないです。まあ、土台作りかもしれないですし、こう見えてもね、わりかし慎重なんですよ、私。

 

ああ、なんかこう、大胆さの中にも、わりと細かく見てらっしゃるという。

 

一人で世界作っているわけじゃないので、講座生や仲間がみんないるわけですから、やっぱりみんながね、よくなれる世界っていうのは、やってみないと分からないし、

やってみて初めて、あ、これダメだったっていうのがいっぱいありますからね。

 

分かります。じゃあ、ある程度の幅を持たせながら、微調整していくっていうような感じなんですかね。

 

そうですね。微調整していって。えっと、やっぱり着地点に持っていくこともするでしょうし、あと時代とともにいろんなの出てくるじゃないですか、いいものって。

 

確かに。あの、特にここ最近、流れというかサイクルがめちゃくちゃ早かったりするじゃないですか。

 

早いんですよ。どんどんいいものとか、これやってみたらどうだろうっていうアイデアも湧いてくるんで、その時は自分が例えばやろうとしてたことをちょっと置いといて、

こっち先にやっていこうかとか、そういったのもね、どんどんどんどんやっぱり1年の中に、ありますね、何度も。

 

へぇー。それ今までもそうでした?去年、おととし。

 

うん。ありました。ありました。あと、やってみてこれ多分いけるだろうなって思ったことがいけなかったりするんですよ。

 

あーーー。そこに執着しないんですか?

 

しないです。私ね、これね、結構驚かれるんですけど、出してダメだったらパーンってすぐ弾いちゃいます。
こんな準備してきたのにって言われるんですけど、

全く問題ないです。今じゃなかったんだなっていうところで、また後で改善してやればいいやとか、そういう考えにすぐに私はシフトできますね。

 

めっちゃすごい。これポジティブですよね。

 

そういう意味では、すごいポジティブかもしれないです。

 

うーん。なるほど。あのー、そのね、時代の流れっていうお話がね、出てきたわけですけれども、そういうのってどうやってキャッチしてらっしゃるんですか?

 

えっとね、やっぱり、当然ニュースなんかもそうなんですけど、いろんなことを見たり、情報なんかを見ていると、ライフスタイルが、極端に言ったら昔っていうのは、

えっと、覚えてます?すっごい大昔に、レギンスって流行ったんですよ。今もありますよ。今もありますけど、

 

ありますよね。でもみんな履いた時期あった。あったあった。

 

あの時に私、アパレル店員だったんですけど、みんながレギンス買ってくんですよ。

もう、足が太い人も構わずにレギンス流行ってるから、ワンピースの下にレギンスみたいな感じで、みんな買ってくんですよ。

 

あ、あったあった。

 

そう。だから、もう本当にふた昔前は、みんなが買ってるから自分も買うとか、みんなと同じがいいっていう価値観だったんですよね、ずっと。

 

分かります、分かります。

 

そうそうそう、それが今って、みんなが買ってたとしても、私には合わないわっていう。
主張が、やっぱり日本人もすごく出てきてるんですよ。

 

確かに、まあ、多様化というか、個人個人にフィットするかっていうところ。

 

そうなんですよ。だから、やっぱりみんながライフスタイル、これだけ多様化してきたら、やっぱり時代の流れっていうのもどんどん移り変わっていくし、

そこに絶対的に人口が多いゾーンっていうのがやっぱり乗っていくわけじゃないですか。
だから、もうそれが刻一刻と、変わっていきますよね。いいものも出ていきますし。

 

いや、すごい、その考え方の柔軟さというか、キャッチするアンテナが多分、超性能がいいんだろうなっていうのがね。

 

いやいや、そんなことないですよ。でも、電車で隣に座った人が何喋ってるかとか、そんなの聞いてても、なるほどねーとか思いますけどね。

 

で、そういうところも耳に入ってきちゃったり、入ってきちゃったりというか、聞こうと思ってなくても入ってくるじゃないですか。そういうところから情報を得ることもあるんですか?

 

そうですね、ありますね。だから、ちょっとまた同じような話をすると、昔までサラダ屋さんとかって考えられなくなかったですか?

 

確かに。

 

あれでも今、ご褒美サラダ、私はほぼほぼお昼のランチとかって玄米とごちそうサラダみたいなの食べてますから。

 

確かに。

 

だから、欧米から入ってきたんですかね。よく分かんないですけども。

 

めっちゃ高いですよね、しかもね。

 

めっちゃ高いですよ。アボカドなんかトッピングで入れちゃったら、えらい高さになりますよ。

 

いや、これ、牛丼何回食べれんのかみたいな感じになりますよね。

 

そう。でも、おいしいんですよ、あれ混ぜてくれたりして。

 

分かる、分かる。いい感じのね、シャキシャキしてんだけど、ちゃんと。

 

家で食べるレタスとかね、ベビーリーフ乗っけたのと全然違うんですよね。

 

そこに価値を感じられるような流れっていう風に変わってきたっていうね。

 

そう、だから、そういう自分でもいいとか、やっぱりそういうこう、個々のね、個、個っていう部分がすごくやっぱり立ってきてるんでしょうね。だから、どのゾーンを掴んでいくかっていうのもあるんですけれども、

そういう流れっていうのは、やっぱりね、私はこう指をピッと舐めて上にして、今この風だなっていうところに乗っていきますね。

 

あー、いやいやいや、やっぱりこうね、お話聞いてて、先端を行く経営者っていうのは、そういう、なんだろう、常にこうサーフィンしてるみたいに、波、いい波来たみたいなのを見てるんだ。

っていうのをたかみずさんの話聞いてて、すごい感じました。

 

そうですね。あともう一つは、そこに対して私できないなとか、そういうのはないってことですよね。なんかそういうのってキャッチしてても、あ、私はでも、とか、そういう人ってすごい多いんですよ。

いわゆる自分のこれまでのやり方にすごく執着しちゃっていたり、なんかこう自信のなさとかが出てきてる人も多いと思うんですけど、そういう状況って。でも、できないことなんてないじゃないですか。何か工夫を凝らせば。

 

めっちゃ元気になる、その話。

 

だから、何か工夫を凝らして、そしたら手伝ってくれる人も出てくるかもしれないし、そうやってやっぱり自分の人生とか仕事ってクリエイトしていくんじゃないかな。まあ、だから挑戦ですよね。チャレンジ。

 

自分次第ってことなんだな。

 

そうですね。

 

いやー、ちょっとね、今年の目標っていうスタートでしたけれども、かなり壮大なテーマで今回お話しいただきましたが、今年もたかみずさんはもう間違いなく飛躍されるんだろうなっていうのを感じました。

 

ありがとうございます。間違いなく走り込みます。

 

ですよね。その姿しか想像できないんですけれども、お時間ここまでとなります。

 

はい。

 

お話聞かせていただきました。ありがとうございました。

 

ありがとうございました。