あなたはただ時間が
過ぎていくだけのセールスを
していませんか？
断られて落ち込んで
時間が空いて堂々巡り…
そんな起業家の方は
「最後の一言」が言えていません。
「最後の一言」が言えない理由と
お客様を買う気にさせる一言をご紹介します。
買う気にさせる一言が言えない理由
①自信がない
自分のトークや商品について、
「こんなこと言っていいのかな」
の気持ちが優先になり
よかったら、とあいまいな言葉で
お客様に答えを出してもらえない。
②嫌われたくない
あなたが嫌いとか
販売している人を否定していると
言われたわけではない。
それでも断られたときは否定された
気持ちになって傷付く
解決方法①
クロージングの言葉をお客様に
「あなたもうここで決めてくださいね」
という合図として伝える
そろそろ決めなきゃいけないよねってお客様が感じ取る
合図をしないと、
雑談だけして帰ってしまうことに
なりかねません！
解決方法②
お客様は買えない理由について
販売してる方に言わない
「またちょっと時間見つけてきますね」
と体裁のいい言葉を使う
「お客様、何か次のご予定があったんだな」
と思って、気にせず次に行く
断られたとき、お客様はあなたや商品のことが
嫌いって言ってるわけではないんです！
一言で売上は変わる
セールスはクロージングも込みで
セールスっていうんです！
クロージングとは、お客様に目の前で買うか買わないか決めてもらうこと。
「どうでしょうお客様いかがでしょうか？」
これが言えるだけで売上が変わります！