特上トリュフ風味カップヌードル | 話のコレクション

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食べ歩き、旅行、散歩を中心に記事にします。が、それらに行けぬ時は、古今東西の興味深い話を記事にします。

 

一週間前、埼玉県白岡市にあるファミリーマートへ入ると、

 

特上トリュフ風味カップヌードル

 

が、たくさん置いてあった。

 

現在、コンビニ、うちの近くのドラッグストアでは、特上なんとかカップヌードルを、いっぱい見る。

 

日清食品が、強く推しているのがわかる。

 

特上トリュフ風味カップヌードルは、新商品だが、一体どんな味がするんだろう?

興味がわき、一個買った。

 

 

このカップヌードルは、フタに特製トリュフ風味オイルが付いている。

これが、味の決め手となるようだ。

 

 

昨日、食べることにした。

 

お湯を入れ、3分待った。

その後、特製トリュフ風味オイルを、ヌードルへ入れた。

 

麺や具を食べていると、昭和の頃からある醤油味のカップヌードルと、味が変わらないように思えた。

 

だがスープを飲むと、醤油味と一緒に、トリュフの味もする。

昭和の頃からある醤油味のカップヌードルだと、トリュフの味はしない。

 

だから、やはり別物だとわかった。

 

具、麺を食べるだけなら、醤油味のカップヌードルと変わらない。

従って、これが好きな人には勧められる。

 

逆に、醤油味のカップヌードルが「口に合わない」と言う人は、これも合わないだろう。