皆さん、まずは上の画像を、とくとご覧いただきたい!
黄色い円の中に、赤い×印がある。
これを、X字の手相と言うらしい。
X字の手相は、珍しくて、持っている人は全人類のわずか3%だという。
手相学によると、X字の手相を持つ者は、頭が良く組織のリーダーに向くという。
また、感が鋭いらしい。
X字の手相を持つ者には、アレキサンダー大王、アメリカのリンカーン元大統領、オバマ元大統領、ロシアのプーチン大統領がいるという。
片方の手に、X字の手相がある者は、生きているうちに、有名になる。
両方の手に、X字の手相がある者は、死後も何らかの功績などで、名前を残すという。
この話に私は、(あれっ?)と思った。
二番目の画像は、私の右の手のひらだ。
三番目の画像は、私の左の手のひらだ。
画像では、わかりにくいと思うが、実は私も両手に、X字の手相があるのだ。
しかし、その割に、大した人間にはなっていない。苦笑
死後、本当に名前を残すことができるのだろうか?
それとも前世が英雄で、手相にその印だけが残ったのか・・・。笑