NO LOGO邦題「ブランドなんか、いらない」(ナオミクライン著 松島聖子訳)を読みはじめました。 極端な資本主義への批判をとき、反グローバル化運動の教科書として世界でベストセラーとなった本だそうです。 英語で読みたいと思ったのですが、まず日本語で読んで内容を捉えよう・・と。 まだ読み始めですが、若干日本語が読みづらい翻訳です。 内容を把握したら原書にもトライしたいです。