今回のTSUTAYA Discasでは、「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」 と「24 redemption」を借りました。
前者はあまり有名でない映画。
すごく有名な人が出ているわけでもなく、地味な映画ですが、こういう映画は意外とハズレがないものです。
主人公のケリー・ラッセルが魅力的でした。
現実は甘くないけど、それぞれが人生を楽しんで生きよう!というメッセージなのかな?
いつもユーモアを持っていると、同じ出来事に遭遇しても、楽しめる気がします。
監督であり、出演もしていたエイドリアンという人は完成後に亡くなったようです。
24のほうは、シーズン7への序章的なもの。アフリカの地とハイテクコンピューターが合ってなかったり、子ども達の演技が今ひとつだったり、女性大統領がこれまた今ひとつであったり・・ でも、いいんです。24は私の中で「あるなら見る」というもので、このシーズンイマイチだったからもう、やめた、とかそういうものではないので(^_^;) そういうファンの人、多いのではないかなー・・ ジャックバウアーよ 永遠に・・です