劇団四季「アラジン」を楽しむ | 虹がでたなら

虹がでたなら

わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

8月9日、劇団四季「アラジン」を鑑賞。
久しぶり、2回目です。
職場の抽選で当たって、ちょっと安くチケットが手に入りました。
開演前は撮影可能です。
夏休みだからか、観客は子どもが多い。
子どもにも楽しめる演目ですからね。

この日の出演者。
アラジン役の立崇なおとさんを拝見するのは、「バケモノの子」に続いて2回目。
溌剌としたアラジン。
ユーモラスなジーニー。
キュートなジャスミン。
明るく前向きな気持ちになれる物語。

床下からの登場など、ステージの仕組み、仕掛けはさすがの四季です。
ワクワクするダンスに伸びやかな歌声。
華やかな夢の世界です。
特に、空飛ぶ魔法の絨毯は、まさに魔法です。
素敵な時間を過ごしました。

それにしても、アラジンもアナ雪も、すぐに恋に落ちちゃうんだな〜!
正直、アラジンの男性としての魅力はちょっとわからない!??

劇場が汐留だったので、日テレの建物に行き、毎朝ZIP!で見ているこの時計を見てきました。
細工が細かい!