2022年、秋以降に読んだ本の続きです。
原田マハさんの小説が好きです。
昨年も続けて読みました。
「常設展示室」
ジャクソン・ボロックの絵のオークションを舞台に繰り広げられるアート・エンタテイメント。
ハラハラ、ドキドキ、爽快。
原田マハさんは、絵画の魅力や、アートには人の心や世界を豊かにする力があるということを感じさせてくれて、本当に面白い。
そして、自分の生き方について考える視点を示してくれる。
どの小説からも、たくさんの感動を与えてもらっています。
2022年、秋以降に読んだ本の続きです。