4月のことですが、劇団四季の全国公演「The Bridge~歌の架け橋~」を観ました。

出演者。

今までの劇団四季の演目の中から、劇団の大切にしている想いを表している言葉と歌が次々と繰り広げられました。

わくわくする歌、しんみりする歌、心に染み渡る歌、希望を感じさせてくれる歌…。

7つの場面で構成され、それぞれの衣装やダンスも楽しい。

キャッツ、ライオンキング、オペラ座の怪人、夢から醒めた夢、美女と野獣、オペラ座の怪人、ウィキッド、南十字星、アラジン、コーラスライン…。
観に行ったときの感動や興奮がよみがえります。

美しく迫力のある歌声、歌に込められたメッセージに、何度もうるうる…。
歌の力、ミュージカルの素晴らしさ。
早く東京に観に行きたいな…。