蜘蛛の巣に見とれる朝、家の軒下に大きな蜘蛛の巣!私、蜘蛛の巣が好きなのです。ついつい見とれます。これはもう、立派な芸術品だと思うのです。そして、エリック・カールの絵本、「くもさん おへんじどうしたの」も大好き。くもが、黙々と巣を作っていく様子が描かれています。蜘蛛の糸は、立体になっていて、目の見えない方にも指先で変化が分かるようになっています。エリック・カールの絵本は、ほのぼのとしたストーリーで、色彩も鮮やかだし、様々な仕掛けがあって、本当に楽しい!