ツール・ド・とちぎ観戦 | 虹がでたなら

虹がでたなら

わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

楽しみにしていた第1回ツール・ド・とちぎ!
1日目は日光をスタートして鹿沼、佐野を走り、足利がゴールです。
ゴール地点に応援に行きました。
ズラリと幟が並び、雰囲気が出ています。

宇都宮の大会に比べれば、観戦者はパラパラですが、コースの途中からゴールまで歩いていくと、知り合いに何人か会う…という、地域密着感たっぷり。
ゴールはこんな感じでした。

ブリッツェンのハリセンをもらって応援です。

かっこいい!

ゴール地点の陸上競技場は、自転車グッズや食べ物のブースがあって賑わっていました。



生中継をやっていたので、見ながら到着を待ちました。

見慣れた道を選手が走ってきて、嬉しい!

そして1位の選手がやって来ました。
チーム右京の選手。

独走です。
少しして、10数名の集団が。
速すぎて、誰がいるのか全く分からず…。

そしてまた少しして、次の集団が。

ブリッツェン発見!

本当に一瞬でしたね…。

ステージではトークショーが…。


そして、だいじさん司会による表彰式。


かっこいいです!

優勝した、チーム右京の選手。
イケメンです。

しかも細い!

2位はブリッツェンの選手。

Uー23では優勝でした。
ブリッツェンの選手が入賞で、盛り上がります。

こんなすごい選手たちが、栃木県内の市町を駆け巡る…というのは本当にすごい。
身近な場所にゴールをして、大会のクライマックスを味わえるのも感動でした。

来年も開催されるといいな。
職場でも知らなかった人が多く、まだまだPR不足だと感じたのが残念。
宇都宮のように、これを目当てにたくさんの人が集まって、もっと盛り上がるといいのですが。