「世界にひとつのプレイブック」 | 虹がでたなら

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わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち


精神の病を患って入院していた主人公の男性。
やはり精神を患う女性と出会い、ダンス大会にチャレンジするなかで心を通わせていきます。

病気の症状とか、二人の気持ちの変化とか、キレのあるダンスとか、見所はたくさんある映画ですが、特に注目!…なのは、ロバート・デニーロ演じるお父さん。

この人がまた、発達障害的ないろいろな特徴を見せていて、そこも目が離せませんが、
なんと!
このお父さん、イーグルスの大ファンなのですよ。

イーグルスを応援するシーンがたくさん登場します。

そして主人公の男性が、デショーン・ジャクソン選手のジャージを着て友人宅に行くのです。

「デショーン・ジャクソンが来た!」
…と大盛り上がり。
私も盛り上がりました!

デショーン・ジャクソン選手について、「彼は男のかがみ」…なんてセリフもありました。

嬉し~!

デショーン・ジャクソン選手、あのルックスに華麗なプレイですからね~、やっぱり人気者なのですね!



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