長野オリンピックを思い出す | 虹がでたなら

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わくわく・どきどき・しみじみ…なものたち

今日の仕事は、ビッグハット…

…の隣のホール。

ビッグハットと言えば長野オリンピック。

忘れもしない…、1998年…、長野オリンピックから私のアイスホッケー中心生活が始まったのです。

せっかくだから…と、行ってみたオリンピックで、たまたまアイスホッケーのチケットが買えて、初めて生でアイスホッケーを見てびっくり!
こんなに面白いスポーツがあったんだ…と、感動したのでした。

そして霧降に行ってみてまたびっくり!
こんな世界があったなんて…!?
それからはもう、霧降に通う日々です。

そんなことを思い出しながら…
今日の会議のテーマはまさに!障がいのある子どものスポーツ!

私は、ユニホックの実践と、アイスバックスの皆さんとの交流について発表しました。
県外の方々から、「アイスバックスの選手は子どもたちのヒーローですね!」…とのコメントをいただきました。
そうですとも!!



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