引き寄せの法則実践 197・198日目 「『すき』を選んで良い」 かなちん
今日は、長女の小学校卒業式でした。おととい(月曜)朝から、「学校に行きたくない・・」と、泣き出した長女。あと、2日くらい我慢して行けば良いのに・・と思う反面、「イヤなら無理して行かなくて良いよ。」この件は、また、いずれ・・・。かなちんです。前置きが長くなってしまった・・・・ 今回も、この本から・・・ 「誰かのためも大切だけど、そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?」【電子書籍】[ 旺季志... 1,264円 楽天 他にもいっぱい気づきかせてくれる箇所はあったんですが、今回は、 「誰に褒められるより、自分が自分を好きでなきゃね。」 この後に書かれている、旺季志ずかさんのお寿司のエピソードを読んでいて、自分のことを思い出しました。学生時代、京都で一人で住んでいて、同じく京都に住んでいた伯母が、「なんでも好きな物を、頼んで良いよ。」って言って、何度か食事に連れて行ってくれました。何の遠慮もなく、その時に食べたいものを食べさせてもらってました。いつも、伯母は、「食べたいものがはっきりしていて、何食べたいって言えるのは、良いこと。」って、私に言ってくれてたなぁぁぁ・・・その時は、「だって、食べたいもん!!」って、思っただけで、意味がよく分からんかった今回、旺季志ずかさんの本を読んで、そのときに、伯母が言いたかったことが、やっと分かった気がする・・・もっともっと、自分の「好き」を選んで良いんだよ。今日、長女が卒業式でだったから、「心が軽くなる方」「好き」を選んで良いんだよ。って、手紙を書いた。