こんばんは!
一般社団法人みらいずのYokoです。
お正月も過ぎ、
寒い毎日が続いていますね。
特に朝は手がかじかんでしまって、なかなかキーボードがうまくいてない…
猫舌の私でも、あっつーい飲み物がありがたい。
そんな季節です。
Yokoのおすすめは、
国産無農薬レモン4分の1個をぎゅっとしぼって、
そこに熱湯を注いだ、
ほっとレモン!です。
香りがい~い! 甘味不要です。
※写真は、先日みらいず会員の藤澤さんのフラワーアレンジメント教室で作った、
Yoko人生初のアレンジメントです。笑
さて、
1月ももうあっという間に3分の2が終わりですね。
本当に早いっ!
毎日バタバタですが、前に進んでいる感じがある案件は、大変でも頑張ろう!って思えてきますよね。
かたや、うーん、、、なかなかこれは手ごわいぞ。。。という案件もあります。
その違いは何か? 振り返ってみました。
エネルギーが出てくる案件は、
「誰のために? 何のために?」が明確です。
だから、
たとえ意見が対立したとしても、
建設的で前向きで明るい雰囲気で議論もすいすいと進みます。
全員が「誰のため? 何のため?」に向かっているから。
かたや、手ごわい案件というのは、
まず
「誰のため? 何のため?」がぶれている。
表向きで、それが明確になっていたとしても、
関わる人全員が
実は本心レベルで同じ方向を向いていない。
そしてこういう場合、
別の目的の人間が混ざっていると、
必ずなにかしらトラブルが起きるんですね。
そして、張本人が気づいてくれればいいのですが、
なかなか気づかないケースもあって、、
やはりこういうときのキーワードは
「メタ認知」ですね。
いかに状況や自分を客観視できるか。
そして、
率直にフィードバックしてくれる仲間を持つこと。
自分からフィードバックを求めにいく姿勢も
大事になってきますね。
これからの時代こういうことがとても大事。
私の自戒も込めて、
大切なあなたにもシェアさせていただきました。
あなたは、
自分のやりたいことを実現するために、
途中経過にある、
自分にとって耳障りの悪いことまでも
積極的に受け入れる
覚悟ができていますか?
みらいずは、
あなたのチャレンジを応援します!
みらいずには、
あなたが安心して
チャレンジできる場があります!
2022年✨ご一緒に
しなやかに ここちよく
輝いていきましょう!
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