建築業界と不動産業界は近いようでまったく別の世界。
私も不動産業界のことで質問を受けると即答できないことが多い。
知人に聞いたり調べたりしながらの回答となる。
昨日、不動産業界を知る上で非常に参考になる記事を目にした。
それは「不動産業界囲い込みの是正」という記事。
この「囲い込み」。簡潔にいうと、
買主をかかえる仲介業者が不動産業者に物件の問い合わせ
をしても、恣意的に物件情報を隠されてしまうこと。
不動産業者としては、売主と買主の両者から手数料を受け取りたい
いわゆる、両手取引に意図的に持っていく行為をさすとのこと。
これが中古市場の活性化の妨げになっているとして、
国交省が商慣行の是正に介入を検討しているという。
これまでの当り前を変えていく行為。
道は険しいが業界がよくなることを期待したい。