こんにちは。

 

 

なかなか改善しない慢性不調がスッキリ!

 

頑張り屋のママのための心とカラダの栄養相談室、ヘルスコンサルタントの岸本裕美です。

 

 

 


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岸本裕美ってこんな人

 

 

 

 「何度言ってもうちの子は全く親の言うこと聞きません(T_T)」と悩むママ。




お子さんのことをよく考えてくださる、教育熱心なママほど悩むことが多くなります。


でも、子どもであっても、自分とは異なる存在。「他人と過去」を変えることはできないんですよね。



つまり、子どもは「思い通りにならなくて当たり前」という気持ちで接することです。



これが教育の原点だと思います。





親の望むことに「はい」と返事ができ、そして、一回で言うことが聞ける従順な子どもを見ると私は「大丈夫かなあ」と心配になります。



そういう子は、親や先生から「お前は言うことを聞かないダメな子ども」という烙印を押されるのが怖いのではないかと思うからです。



だから「あなたに期待しているのよ」というプレッシャーに対し、ぴしっとします(もしくは、その振りをします)。


実は彼らは、親が自分の思い通りになることを期待しているのを見抜いているのです。


賢い子です。

気の毒な子です。

まだこの世に生まれて数年なのに。。。





子どもは本来自由で制約のない存在なのです。


でも、教育という名のもとに、本来の自由な自分を矯正され続け、本当は何がしたいのかさえ、自分のことなのにわからなくなり、気がつくと人の期待する人生を歩んでいた、なんてことが。。。。



こうして、私達は大人になるに連れて、まず自分の感情よりも「〇〇するべき」を優先させて行動するということを身につけていきます。




そして、自分の感情は置き去りにされていきます。




それが大人になるという事でしょうか?
私は違うと思っています。






教育とは「自然のままにしておかない」ことですから、教育の効果がよく現れる子どもほど大人に矯正されるわけです。




人間は社会的な生き物で、集団で生きています。
集団で生きていく以上ルールは確かに必要です。




そして、ルールの多い社会では「不自然」の状態を求められることになるわけです。




しかし、私は、子ども本来の自由で制約のない存在を大切にしつつ、社会的なルールを教えていくことは可能だと思っています。




私は、これからの世の中、大人の都合で矯正されず、本来の資質を大事にし、自由にのびのびと生きていくことが、「生きる力」となり大切なことだと信じています。



つまり、盆栽では生きていけないと思っているのです。






残念ながら、今の日本でここを意識して教育している教師や教育機関は少ないのが現実。



だからせめて、家では「バランス」が取れるように、つまり、「家庭」が「安心のホームベース」になるように接してあげてほしいと願っています。



息抜きをさせてあげてください。



お子さんは、学校で頑張ってきてますよ。



その上、家でコントロールしようなどとは思わないで欲しいなあ。



「あなたのために言ってるのよ!」
それ、本当にお子さんのためですか?



ママの為ではないですか?





 

 

慢性不調がある、または子どもの教育や今のお食事ってこれでいいのかなと不安な方へ

 

 

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