こんにちは。

 

 

なかなか改善しない慢性不調がスッキリ!

 

頑張り屋のママのための心とカラダの栄養相談室、ヘルスコンサルタントの岸本裕美です。

 

 

 


初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです(^^)
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岸本裕美ってこんな人

 



 

 味噌にしても醤油にしてもいろんな種類が販売されているけれど、カラダにいいのはどれ?と迷ったあなたへ。



はい、それは「家で作るとしたら使わないな」という材料が入っていたら買わないことです。





1. 原材料を見る
味噌は材料は大豆、塩、麹があれば作れます。

これ以外に
  • 調味料(アミノ酸等)
  • 酒精やアルコール
  • 保存料(ソルビン酸)
  • ビタミンB2

と言ったものが記載されていたら購入は待った!



調味料(アミノ酸等)というのはネーミングが間違いやすく曲者だわ~。



アミノ酸なんて表示みたら 、タンパク質と関連していいイメージを抱いてしまいがちですからね。



これは添加物ですよ。



身体によさそうだな?と思いがちですが、化学調味料の表示の際に調味料(アミノ酸等)と表記をします。




味噌本来の風味ではなく、人工的に作られた旨味成分ですよ。



だし入りタイプのお味噌には良く使われていますので要注意。



私は出し入り味噌は買いません。







酒精やアルコール



味噌は『麹カビ』という生き物を醗酵させて作るので活きています。




そのため、毎日醗酵をしているので、風味も色も香りも日々変化します。




しかしお客様から『この前買ったお味噌と色が違う!』
『置いておくと色が濃くなってしまう!』とクレームがくると
商品の均一化が求められます。




これらのクレーム対策をする結果、酒精やアルコールを添加し味噌の麹菌の働きを失活させることになります。




エタノールを添加する場合もあります。







これは消費者にも責任がありますと思うのです。





同時にメーカーにも責任があると思います。





コマーシャルや広告料の代わりに消費者教育に力を入れて本物を作り続けてほしいと私は思うのですが。。。あなたはどう思いますか?




日本の消費者教育は全くできていません。




家庭科でも少しやっているのですが、全く足りません。



いえ、指導する家庭科教師側も消費者教育の重要性が理解されていないことが多く、消費者教育が進まない一因となっているかもしれません。



ここにもっと時間をかけて子どもたちに教えてほしい思っています。




健康的と味噌を使っているのに、実は 、知らずに 漂白剤や化学調味料 エタノールなどを摂取していたなんてシャレにもならん!





味噌の生きた菌が私たちを健康にしてくれるのにわざわざ菌を殺したものなど意味がない!ですよね。



   


ビタミンB2について


見た目を色鮮やかにするために、使用されます。


次亜硫酸ナトリウムという漂白剤を使用する場合もあります。




                                              キュウリの糠漬け




原材料がシンプルなもの
想像が簡単にできるもの
を購入してね。



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慢性不調がある、または今のお食事ってこれでいいのかなと不安な方へ

 

 

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