午後からは、週末に向けて利食いのポジション調整から5000円に向けた値動きが予想される。

しかし基調は右肩上がりへ変化した相場であり、フランスの総選挙における政治リスクを持っても

4900円を下回る事は難しく思え、新甫6月限の発会以降の政治リスクで何処まで

下値を模索するかを見極めて、ロングポジションでエントリーするのが妥当に思える。