お疲れ様です☆
現場の真横の森?にて。
秋ってキノコの季節なん? 知らんけどww
切り株にキクラゲ発見!!!(知らんけど黄色いけどww)
ほんでデカイしww(私の手と比較して!!)
こっちは、、
マツタケの群生発見!!!!(なんか真っ白やけどww)
私の「黒猛毒マツタケ」よりも、余裕でデカいしwww
今夜は取れたてのマツタケご飯やぬん! ルンっ!!
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日曜に運転免許の切り替え講習行って来ました。
相変わらず眠気との闘いの半日。殆ど眠気に負けてましたが、、
何とか新しいのん GET!!!
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先月の出来事なんですが、結構な街中をダンプで走行中。
前方の、、歩道と車道の境目みたいな場所に、かなり年配風な お爺ちゃんが立ってたんよ。
「虫の予感」って言うんかな? 何か気に成って注視してますと、ゆっくり、、真後ろにドテーーン!!ってコケはって 車道側にぶっ倒れて 後頭部を道路に強打!!!
めっさ急ブレーキで、何とか ギリ、お爺ちゃんを踏んづける事は無かったんですが、お爺ちゃん、、、車道に倒れたまんま、ピクリとも動かないんよ。
ダンプ、ハザードランプを付けて降りて、お爺ちゃんのもとに駆け付けた。正直、死んでると思ったわ。傍から見たら なんか私が犯人みたいに見える・・。
お爺ちゃん 白目状態で口が開いてて 「うわ・・死んではる・・」って思いましたが首筋に手を押し当てると呼吸はしてはった!!!!
後ろから来た車が 止まって、女性が降りて来た。「大丈夫ですか??」って声を掛けて来てくれました。
「すいません、急に倒れはって、、救急を呼んで貰えませんか??」とお願いした。(私は携帯をダンプの中に置いて来たので。)
もうひとり、女性が近寄って来はって ウチワでお爺ちゃんの顔に風を当ててくれる親切な女性。
倒れてる車道は、焼石みたいに熱いので、お爺ちゃんをそーっと抱き抱えて 日影の歩道迄運び、ゆっくり寝かせた。
この頃、お爺ちゃんは 意識を取り戻してました。
貧血なのか? 熱中症なのか?? 私は許可を得て、お爺ちゃんの両方の靴を脱がせて靴下も脱がせ、ズボンのすそをまくり上げ、着てはる上着のシャツの前ボタンをはずして 胸をはだけさせ 少しでも冷却出来るように工夫。
女性がお爺ちゃんに年齢とお名前を聞いてはる。
昭和8年生まれだそうな。うちの親より少し上ぐらいかな??
親切な人が周りに5人ほど集まり、枕や 氷(何で持ってはったのか??)とか 提供して下さった。
救急車が到着した。私はダンプカーを車道に停めてる状態なので あとは任せて その場を立ち去った。
一人の女性が「お兄さん、お名前を・・!!」って言うてるのは聞こえたが そのままダンプカーに乗って立ち去った。
しばらくして、うちの本社の事務員さんから携帯に電話が来た。
「お疲れ様です。メガ🐷豚さん今、〇〇町の現場ですよね?」
「そうです!」
「やっぱり! 今、女性のかたから、【メガ土建さんの従業員さんが ご親切に人命救助をしてましたよ!】って言う お電話がうちに来ましたよ!! 」
そっか、、今日はレンタルのダンプで無くて、自社所有のダンプに乗ってたので
車に会社の名前が書かれてる。名前見てNET検索して、わざわざ電話してくれたんか。
あとから分かったのは、その電話を下さった女性、大昔に町会議員をされてた人の奥様らしくて 当時、うちの会社が元議員さんの後援会に在籍しており、懐かしい「メガ土建」の看板と 親切な社員さんを見て嬉しかった、、とか言うてたそうな。
今日は、良い電話で良かったけど 悪い事しても(無意味なクラクション連打や煽り運転とかww) 速攻でバレる時代なんやね。
皆様をお気をつけて下さい!!
テレフォン ❖ シーナ・イーストン (1983)
seeyou!!