当たり前のことですが、人は老いる
異次元の運動能力を持っていると思われる人も必ず老いる
そして引退し、いつか人生の終焉を迎えます。
それがいつなのかは分からないので毎日を一生懸命に生きるしかないですね。
人生は毎日の連続
そしてその積み重なの上に結果が見えてくる
仕事も自分の時間も大事にしていきましょう。
昨日まで長野の大鹿村の養父のところに行っていました。
チャチャ丸が一緒に住んでいるので時々行っています。
養父の老いの進み方を見ると人間の寿命や限界を
考えさせられます。
人の命の儚さと言うべきか?
所詮人も動物なんだと理解すべきか?
最期の最期を迎えるその日まで笑顔ですごしてもらいたいと思います。
そして自分も前向きで生きていた証が少しでも残るような人生に
していきたいと思いますね。
楽しみながらしっかり過ごしていきましょう。