原口 一博さんがライブ配信をしました。

動画☛FB 2時間  ·  X:@kharaguchi

音声☛X:@kharaguchi

 

藤原直哉先生の「日本と世界にひとこと」から。 倦んだ時代の不遇を託つなかれ。時代は確実にあなたを求めている。2024/06/05

 

原口 動画☛河野太郎ワクチン担当大臣(当時「2億回う

^ーーーhttps://www.youtube.com/watch?v=yXFosT-gKiM

 

皆さんおはようございます。

20204年令和6年6月の5日ですね。水曜日朝の7時6分回りました。

立憲民主党衆議院議員原口一博です。

今日は5日んで妻の月命日なんですねで本当皆さんにありがとうございます、

今でもですね。多くの方々があの妻をのとこへ来ていただいてまどこにいるってわけじゃない

天にいるわけですけども。

お墓を参りいただいたり、妻のあの主を変えていただいたり、

本当ありがとうございます。

僕にはもう過ぎた人だったですねだけど、

もう過ぎた人と言えば、皆さんがそうでにたくさんの方々にご支援いただいて、

本当ありがとうございます。

今日最後の朝の最後の配信はですね、

藤名先生がま、本当にあのもう尊敬してですね、ずっと9年間というか、もう10年目になりますか?

インターネットラジオ聞いてるんですね。

で藤原先生がええっとこの頃はこうやって動画でも配信をなさってるんで、日本とすに一言と毎週火曜日にです。

 

 

藤原 直哉

元動画☛FB23時間  · 

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2024年6月5日 

乱世は組織より個人のつながり

^ーーー

改めましてこんにちは、6月5日藤原尚弥の「日本と世界に一言」

今日の話題は、大きな情熱と最高の実力というお話です。

世界の方もですね、やっぱりそのどんどん秩序が動いてることは、

皆さんもお分かりだと思います。

日本の新聞の報道もですね少しずつ変わってきてますね、

で日本国内の政治もですね。

最近自民党がま選挙でどんどん負けてきておりまして、

一方でね民衆の声って言うんでしょうか、それもどんどん出てきて、

創価学会の安田さんていう幹部の方がですね、堂々と学会と公明党の批判をしそれ

から原口元総務大臣です総務大臣ですね

あの日比谷の大きな大会でえ国会議員になり変わってですね。

国会議員の一員として

「亡くなられた方にお詫び申し上げます」と言ってます。

ごく大きな展開で、でこういう話はですね。やっぱりこの日本がですね、

やはりもうあるとこに来て原点に戻ってきたっていうことの、証明なんですね。日本は元々民政自治とかえあるいは自然自主と言われるように民衆が作る国なんですね。

元々ですからうん西洋の近代民主主義になるものも、

それから律令制度も生まれる前から、日本ってあったわけです。

だから特の昔多くの人たちがですね。

そういう外からの制度ではなくして、国を作って暮らしてきたわけでありますから、

まあなんて言うんでしょうか?

その今までの制度ね、官僚制度だとか近代民主主義になるものがう、

まくいかなくなった時に戻るべき原点とのは、必ずあるわけですね。

これだけでも大変ありがたいことだと思ってんですね。

え従って、なんか最近海外のですね、

いろんなま独立系のジャーナリストとかね、まいろんなあのインフいるじゃないですか?

日本の記事をよく見ますね。

ええだから、やっぱりこうまなんか日本ってもう静まり返っちゃったね、

昔のモタクの時代の中国のようなそんな感じで、

皆さん世界で見てたと思うんですけども。

少しずつ変わり始めたかな?という感じがしています。

あのとんでもないイスラエルでもですね、

国民は実はかなり怒っていまして、ですから、そのまイスラエル国内では、

大変な反対運動が渦巻いてますよね。

アメリカなんかだってですね、それやっぱりまあ両人言いますけど、

もね民衆は激しくやっぱり動いてるわけで、ありまして。

日本だけ静まり返ってたってのはやっぱりおかしい話で、最近まそれがですね。

本格的なうりになって出てきたと、すなわち、選挙で、

自民党候補が負けるっていうことは、政治が本当に変わるってことですからね。

まそれが実感となって現れ始めてきたことだと思うんですね。

でま何でもそうなんですけども、物事を成し遂げるためにはですね、

大きな情熱と最高の実力がいるんですね。

あえて大きなとか最高ってのつけるのはですねやはりこの大きければ大きいほど情熱っていいし、実力は高ければ高いほどいいんですね。

実は

大きな情熱最高の実力って言った場合には何か1つ意味してんじゃなくて、

もっともっと大きな情熱をとともっともっと大きな実力をということなんですね。

まそれが、なんかそのえもの言い方としてですね

大きな情熱最高の実力という風に言って、あの企業なんかもそうですよね。

あのよくベストパフォーマンスとかですね、言いますけども、

何がベストなんですか?て言と、まあんまりですね、

そんな難しいこと言ってるわけじゃなくてまできるだけですね

パフォーマンスの高いものというような意味になります。

あの何でもですねやっぱりこの思いと実力っていうのが両方大事でありましてですから、

何か大きなことを成し遂げようとすればするほどまず初めに大きな情熱が必要ですで

それを支えるためのその最高の実力も必要でトランプ革命なんか、それはっきり示してますよね。この情熱の持った人たちが第1戦に出てきてまトランプ自身もそうですけど

もまいろんなところでいろんな人たちは、

感化する話をするとで実際に軍の作戦とかですね。

金融の作戦なんか着々と動いてて

あるいはなんかTwitterとか最近はあのtiktokまでえ乗っられましたね

トランプたちにね。

だからああやってそのまあんまり人が見ていないところでですね

ディープステート解体する。

これ相当の実力じゃないですか?それがちゃんとあるわけですね、なんか

誤解してる人たちは、トランプの個人商店だと思ってんですけども

トランプの個人商店でこんなとこまで動くはないですよね。

トランプもチームの一員ですよね。

あれですから、そのチーム全体として大きな情熱と最高の実力が集まったということです。

で 実はこの両方が集まるっていうことが、実は普段はそんなにないことなんですね。

やはり情熱っていうのは、まあ確かにみんなあるかもしれません。

うん人がよりね幸せになることとかあるかもしれませんが、

ま時代の矛盾というのはいつもあるわけで実力を持った人たていうのは

それぞれの場所でですね。

まこれでいいのかな・・・と思いながら暮らしてるってことは多いわけですよね。

まなんて言いますかお客さんから見る姿と中から見る姿ってどこでも

6:46ことやってえ生きてようという人がほとんどなんですねですからそういう実力持った人たてのは大体のまタコツの中に大体いるんですよだって実力だって

そんな全部まとめる実力やていうのはないですからそれぞれの分野でねみんななんか

頑張ってるわけでですからそれぞれの分野の中にその実力を持った人がいるとで

それが一同に解するっていことはまあんまりないですねあんまりない全くない

とは言わないんですけども、例えば巨大な組織で巨大な組織の中にたくさんの専門家

がいてこれが潰れそうになった時に集まかって言うと、

集まる組織は救われるんだけどもこんな自分の会社のですね、債権なんかに頑張る暇があったり、およその会社でもっとですね、いい仕事したいと思う人が多い会社だと、ま固会社傾くと情熱も実力もあっという間になくなっちゃって、

そのまま、雲散霧消ということになるんですね。

 

ですからその特に最高の実力を持った人たちが、集まるってのはあんまりなくて、

ま過去の私の経験だと

観光立国とか、農業国とか、あと健康立国は、結構集まってきましたよね。

いまでもやっぱり、普段それぞれの生活仕事皆さんやってますから、

みんなが集まるってわけでもないですよね。

よく、アメリカでケネディのこと言われますけどもね、

あの人々が国に対して何ができるか大事なんだと。

まアメリカって、それこそ本当に実力持った人たちあちこちにいるんで、

これ束ねるっていうのは集めて1つの目標に向かわせってのはものすごく難しいんですよね。

ま それが例えばあのNASAの月の話ですね

まあれ言ってなかったって話は、最初はなんか無理だったらしいんですけども。

月の計画っていうのはアポロの後もずっとやってるでしょう。

だから後に行ったらしいんですね。

 

え従ってそのまやっぱりその昔の時代の優秀な人たちを、

ま宇宙というね1つのフロンタに集めることでね、

また1つアメリカを前に住んだというまその例え話でよく権利な話が出てくるんですけど。

まそれは間違いないと思うんですが、もっと前言うなら第2世界大戦ですよね。

第2世界大戦の時にその全体主義からの解放という非常に抽象的で、

何の金銭的メリットもないような話の中に、

多くのアメリカ人たちが集まってきたわけですね。

でそれはやっぱり

1つのま理念が最高の実力を集めたという1つの本当の成功例だったわけですねで

しかしそのオワがまずかったわけで成功達した達成した後ですね、

これを利権にしようとした連中がいてそれがディープステートで、

今回も残っちゃったという落ちが実はあったということなんですけども。

ま あのこんな感じでですね、普段はバラバラなんだけども、

何かあると1つの元に1つの旗の元にみんなが集まるまこれがですね。

組織の実は1番望ましい状況なんですね。

あの 動物なんかも面白いんですね。

武鳩十先生の動物の小説なんか見てますとね、

あれは確か 屋久島の話かなんか載ってるんですね、

実際にま先生の小説は小説ですけども、

実際の話が裏側にありてねあの山の中でこう大嵐が吹きれたらですね、

洞窟の中に普段はお互いこう食べた食べられ食べられ食べた食べられたという関係になってるですね、動物たちが一同に集まって、

そこでま平和りにませあの寄り添ってですね、

嵐をしいでたっていうんですね。

それを見たっていうわけです。

そういう小説がですね、普段はなんかこう戦い合ってんのに、ま共通の危機が来ると

その戦い合うことやめてですね。

平和りに1つの場所で静かに嵐をやり過ごしていたとで嵐が終わったら、

ま静かにですねみんなそれぞれえ帰ってったていう。

それぞれの場所に帰ってったと。

そういう物語でこういう力は実は別にアメリカだけのものじゃなくて、

本能的にですね誰でも持ってるんですね。

したがってこのま意図的にですね無理やり人を動員するようなね、

オレンジ革命みたいなことやるとですね、ま来る人は限られてるし、

すぐ馬脚を表すわけたあります

がその本当なんかこう自然の摂理で人々が集まってきた時っていうのは、

これは実はすごいものがあるんですね。

どうも日本もだんだんその段階に立ちてきたように見えるんですね。

その集まってる人たちの顔ぶれ見てもですね、

あこれはやっぱり各分野の一流の人たちだなっていう人たちが

随分集まってきてるように見えるんですよね。

でその集まる中に大な情熱っていうものがやっぱり感じられるんですね。

まなんて言いますか、このどんな仕事もですね、

ま生活もですね、淡々と送ろうと思えば、それはできるもんであります。

しかし淡々とやってるだけだとそのうちですね、

何のために生きてるんだろうって話になります。

ま仕事もそうですね、何のために働いてるのかとやはり何か大きな情熱っていうものがないと

うん自分を突破し世の中を突破するそのじそのなんて言いますかねままなんて

エネルギーが湧いてこないんだねエネルギーがでですからこのエネルギーを

がないとそのより良いもの作れないじゃないですか?

 

だからやっぱり大きな実力を持ってで大きな仕事しようと思ったら

やっぱ大きな情熱がどうしても必要ですね。

でこの情熱っていうのもま平和な時だとそれぞれのね、

小さな情熱で十分なんですね

ま自分の幸せ家族の幸せ、

そしてま地域の幸せぐらいで大抵は十分なんですけども、

危機的状況さっきの焼島のですね、

あのあの動物の話であればねやっぱりもうとんでもないその嵐がやってきちゃって、

みんなが危ないという状況になった時、

やっぱりその原点に戻るというね、

みんなであの寄り添って生き残るという。そういう原点に戻るわけでですから。

この大きな情熱っていうのもですねいよいよ危機的になった時に

みんなのスイッチをオンにするところがあります。

明治心中もそうだったと思うし

昭和っていうかま対象の終わりだな対象の終わりからですね。

昭和の昭和20年ぐらいまでの当時の日本っていうのも、

だんだんだんだんそのスイッチが多になっててこれ大変だ大変だってなってってですね。

ま最後戦争に突入したというところが大きかったと思うんですね、

まそうやってこの危機的な時っていうのはですね、

そのま、みんななんとなく実感するところから始まって、

それがだんだん言葉になってきて、

で言葉が行動になってきて、

結実するということですね。

平成の時の日本も実は最初は危機感が非常に大きかったんですね。

あの平成のバブル崩壊は日本は非常に大変なことになりましたから、

危機感が大きかったんだけど、そこにアメリカが乗っ取りに来るわけですね。

アメリカが日本の取りに来て、

今度アメリカに願える連中が全体を抑えていきました。

従ってこのアメリカに願った連中がですね、

国民を裏切る形で国を抑えてったんですね。

ですからその機関を利用して自分たちが、日本を奪い取るという。

まとんでもないその作戦の中で日本はそのま巻き込まれていくわけですね。

ですから。

その大きな情熱じゃなくてう、んま小さな情熱で生きることが精一杯だと。

大きなこと言ったら排除されると

うんま会社首になったり役職便になったりね政治家落選させれると。

大きな話はしないと

だから小さな話だけしてなんとなくそのま今日1日過ごすというような諸星術がですね。

すごくまあ一般的になってきたと思いますね。

しかしやっぱりこの実力持ってる人たちは、ですね。

それでは絶対満足しないですよね。

そのこんなことじゃダメだってことはよく分かるわけですね、

「こんなことやってたってそら成功するわけはないぞ。と何 デタラメやってんだ」と。

 

でそういう人たちは当然こ排除されていきますよねあのまどこでもそうですね。

前から言うようにまともな人ほどですね、

あの組織から入あの追い出されるから、

大きな組織は上に行けば行くほどですね。まカスが残ってると。

ま本当、そうでしょ。見てれ分かるじゃないですか?

大きな組織ってですねでだからやっぱりでね、

まともな人ってのは外にいるんですよ。

大体まともない人っての仕事もできる人ですから。

大体どっちもあるんですね。

情熱と仕事両方できる、人実力がある人、大体そういう人たちがすごい人たちなんで、

大体外にいるわけですよ。


     

原口:これ全部聞きたいんですけど。

いくつもあの大事なことをおっしゃってます。

あのもう本当にこの日本が乗っ取られてからはですね、

大きなことを言うと。

あんなでかい口叩いてどうすんだと。。。。

こんな中あの沈む船の中のイストゲームをさせられるわけですね。

で今なんであんなに日比谷にたくさんの方々が集まったかというと、

 

日本人モルモットにされてたまるかって

そういうことでしょ自分の愛する人たちがね息子さん奥さん

「あれで亡くなったと、黙ってられるか?ってことでしょ」

今藤原先生がおっしゃるように

あのまともな感覚を持って正義に生きていこうという人たちは、この膿んだ時代

膿んだていうこのこの字を書くんですね、膿んんだ、時代には、不遇なんですよ。

追ん出され邪魔者にされ変人扱いされ

 

そして言わんでいいことを言う。

中にはコミなんとかとまで言われてね、

そうやって排除されて、みんな不遇を囲ってるわけです。

だけど不遇を隠す必要ないあなたがまともであるっていうことのそれは証拠だから、

そして時代はあなたを求めてるっていうことを、今日申し上げたいんですね。

今藤原先生は、いくつもいくつも大事なキーワードをおっしゃいましたね。

元々日本は外からのあのもので動くんじゃなくて、

民民政自治民が作ってきた。

あのよく僕はあの天上と国のお話をしますけど。

大和心のねえ国の国あらゆるものにその神が宿り自然と一緒に調和して生きてきた17条憲法の所

大使のあの理念にあるように和みを持って唐となすと多様性。

さっきあの屋久島の動物の話がありましたね。

みんなが、お互いを支えながら生きてる国なんですね。

でところがま明治心というかな化石燃料のタイムカプセルを得た、

西洋文明に襲われた日本は、そこで中央集権国家を作るわけですね。

中央集権国家は、今の天つ神国つ神の例えで言うと

あの概念で言うと天つ神の、つまり垂直型のですね、

統治国家を作ったわけです。で、それは日本人にとっては非常にあの居心地良くないんですよ。

ま だからあの、生前のご上位、あるいは

「殯が重い、火葬にしてくれって」上皇陛下が

当時あのだったのはそういう意味じゃないかっていうのは、

僕らはずっと考えてきたわけですね。

でこう考えてくると僕らは変えるべき限定を持ってるわけです。

それは何かって言と私たちの歴史であり伝統で

ありそして日本が日本たるその憂国ですね。

つまりこれを大和心と言ってるわけですね

で井先輩がよく僕に竜を集めろて竜を集めろていう意味はおそらく今の藤原先生

の言葉をお言葉借りればですね

あの並み外れたあの行動力実力と並み外れた大きな情熱を持った人たちを集めろとで

それは滅多に集まんないです。

それぞれねそれぞれのところにいる、

でしかも、ニューヨークのあの先生が女性性を大事にしなさいと。

それずっと考えてて皆さんが僕に本をいっぱいね、あの送ってくださって、

論文を送ってくださっ女性性って何かって

言うと女性を集めろていう意味じゃないですね、

やかで育むものそしてえ優しくもの慈悲深ものそちらに、向かっていけっていうことなんだと思うんですね。

でうねりが確実に起きてます。うねりが確実に起きてます

で そしてチームがいろんなとこでできてるんですね。

だから今皆さんがね、あの車メーカーのはもう信じられないようなことやりますよね。

上が腐ってるからああいう風にやるわけでしょ?

でそこでまともに生きていこうと思ったら、なんかも言ったら、もう黙っとけと。

お前はすみっこに、いろとあそんな形でね、迫害を受けたり、よそに飛ばされたりする。

だけど皆さんの時代が来たんですよ。

 

本当の時代が来たで時代が来ただけじゃなくて、

自ら時代をくその戦闘に立ってほしいと思って、

この動画をお送りしてます。

 

強く立ち向かうましょう。って毎日言ってますが、

強く立ち向かうと共にですね。

横に手をつなぎましょう、竜同士で手をつなぎましょう。

そして大きなこと言っていいんですよ。

日本を衰退から成長に当然じゃないですか?

戦争屋にかまけて戦争屋のあの傀儡にですね乗せられて、

憲法改正停止条項作ったらどんなことになるかそんな。

火を見るより明らかじゃないですか?

どうぞ皆さん強く立ち向かうととに、横にあの繋がっていきましょう。

そういう時代が来ました

で 僕はえ今日も、えっとこの後です

ねちょっともう政治改革委員会がむちゃくちゃになってるから、

国会にてがまたなくなってるんですよね。

でいろんな方々がお客さん来られてありがとうございます。

でそん中でえっと今日は外務防衛それから、

えっと前金の部門会議ありますね。で僕が今まで宿題を出してたもの、

もう本当にひどいですね、

あの30日の集会に行って暴力を受けた方これも今あの調査をしてます。

あるいは金融の被害者の方々の調査もして、それからこの頃監査法人

監査法人が、クライエントをくらい尽くすみたいなことも、

あの訴えて出てきました。

まそういう財政金融の問題から、外交安全保障の問題まちょっと気になるのは

このさっきの動画でも言った、

ゆきさんのこれですね。

まこれはもちょっともう触れるだけにしておきます。触れるだけにしておきます。

ただ皆さん

このこれね、トップさんが出しておられること。

それからEU議会のこと。

これ拡散してくださいねマカロ博士のこれもそうだし

昨日の何よりもアメリカの校長会校長会で何が言われたかと

これですね

これ本当にね核を使うの悪魔って言いたいですね。

あの今もね特殊な過去を作ってるっていうのは僕らも知ってます。

もう核に頼る人間は悪魔です。

もう悪魔は悪魔ってちゃんと言わないといけないでこれですね

えフックスニュース。

 

これもうみさんがこうやって出してくださってます。

これ現実にアメリカの議会で議論されて追求されてることです。

どっかのあの宇宙の話じゃありません。

ということで、皆さん、民生自治、原点を確認しましょう。

そして大きな情熱とな行動のウネリを皆さんもに加わってください。

そして それを率いてください。

お願いをしてえ今日の動画を終えたいと思いますありがとうございます。

藤名先生に結びに。もう心からあの尊敬をしてます。

どうぞ皆さんよい1日をごきよ救っていただきました。

本当にあの死ぬような思いの中から、救っていただきました。