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パンデミック合意・世界保健規則「強行」の震源地は、岸田政権だった?

パンデミック合意・世界保健規則改訂の推進役は、日本政府だった‼️【田中陽子先生との対談】武見敬三参議院議員「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の今日的意義」講演より

^ーーー文字起こし

 

皆さんおはようございます。

2024年令和6年5月22日水曜日朝の5時59分回りました、

立憲民主党衆議院議員・原口一博です。

今日これからですね、田中陽子先生と、パンデミック合意・世界保険規則・

この強行の震源地は、なんと岸田政権だった、日本だったんじゃないか?

ということで、お話を伺っていきたいと思います。

田中先生おはようございます。

田中:おはようございます。ありがとうございます。よろしくお願いしありがとございます。

原口:この間も、第7は回のWCH議連、素晴らしいお話をいただいて、ありがとうございます。

田中:ありがとうございます。

原口:昨日ですね、テスローリエさんWCHのあのトップっていうか、プレゼンターからですね。

来週の火曜日だったかな?

あの世界からこのパンデミック合意、それからIHRの非道に、あのもう

NOを突きつける議員が、ワシントンDCに集まるから、あなたも来てください。ということを言われました。

で 署名が今議員の方の署名もバンバン集めてるんですね。。

はい。ありがとうございます。えっと今日は、Xライブ、それからYouTubeライブ、

それとニコ生が止まってるんで、あのFacebookライブの3つでやってるんですが。

YouTubeもやってます。で もう本当に、言論統制っていうか、例のやつは、注射としか言えないんで、うん申し訳ありません。じゃあ先生、先生の問題意識を、お話を伺いたいと思います。

どうぞよろしくお願いします、

田中:はい。はいよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

はい、大阪でですね、精神科医をしている、田中陽子と申します。

で この間ずっとですね、色々精神科医とは別に色々、あの問題を色々細細と発信をしてきたんですが、

それです今日ね。あの原口さんにお願いをして出させていただいたのは、

先日今お伝えていただいた、第7回のWCH議連の中で、

林先生が紹介された、そのた現厚生労働大臣が、ま

ビル・ゲイツ財団からその資金提供を受けてっていう話があって、

その短いビデオをあの紹介されたんですね。

で 議連のあの録画まだの方は、2時間ちょいですけど、ぜひ全部見ていきたいんですけど。

その短い動画を、ちょっともう1回見ると、ちょっとこれは、もうちょっと広めた方がいいなということで。

そもそもの元動画を昨日、全部見たんですね。

元動画ウェビナー 「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの今日的意義:SDGsの視点と国連の役割」

元動画がどこにあったか?ということで、普通に普通に公開されているもので、

何があったかっていうのが、分かったってか、私なりの理解をして。

で自分自身のYouTubeでも配信をしてるんですが、

今日この場を借りて、ちょっとだけあのお話をさせていただきたいと思います。

でですね。お願いします。

原口:お願いします。

田中:で えっと画面共有をしたいと思います。

これかな、これか、共有。はい。これで共有できてますかね。

原口:これがその動画ですね。

田中:あ はい、そうですね。

えっと、これは何かと言うと、もうちょっと、これがですね。ちょっと大きくします。

画面大きくすいません。私の画面これは、結局その林先生が紹介された動画。

元のそのミーティング的なものの、動画が何だったかっていうと、

3年前ですね。2021年4月17日に、この

日本国際問題研究所というところが、ちょっとわかんないんですけど、開催したウェビナーのウェビナーミーティングの、あの記録だったんですけど。このタイトルが、

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジUHCの今日的 SDGzの視点と国連の役割りというところの、あの録画だったんですね。で このユニバーサルヘルスカレッジって、あの私最初にこの言葉に増えたのか、ずっと前からあったんですけど、

昨年10月にパンデミック条約と、IHRの、その本文全文を読んでる動画を作ってる時に、出てきて。

「なんだこれは?」と思ったら、どうやら世界統一保険システムのようなものである、

という風に理解をしてですね、で

仲間同士とも「それっぽいよね」って話をしていたんですけれども。それが、今回出てきたんで、

「新たに、あの、こういうことだったのか」って理解したんですが、

で この中で、何を言われてるか?っていうのを少しですね、、ここに出ている方々が、外務省の方とか個別に名前出さない方がいいんですよね。あのま、全部出さないほうが良いんですよね、武見、あの当時の参議院議員と、外務省の方と、あとはですね、某国内大手メーカーの顧問の方とか、国連の方とかが参加された、このミーティングの記録なんですね。

で えっと、ここで大体8分ぐらいのところから、武見氏の講演が、、ちょっと始まるので、

少しだけ共有しながらですね、やっていきたいと思うんですが、ちょっと回します。

まず、その保険外交の動機付けとして、我が国でどのような観点から、この保険外交への動機付けが形成されたかを述べたいと思います。

まず、1990年代から、こうした保険医療に関わる関心が確実に高まってまいりました

田中:ここで歴史を語たって、おえられるんですね。

あの保険外交というものが、どんな風にしてきたか?ということで、

90年代からそのグローバルヘルスという言葉がどうやら出てきて、

世界的な保険から、グローバルヘルスとしてのその目標設定を掲げていったっていう歴史の

関心が確実に高まってまいりました。そして、この結果として

この2000年ミレニアムサミットにおいて、採択された、MDGzの中で、8つの目的のうち、

4・5・6という3つが、この健康に関わる問題となるようになったわけであります。

で、それは乳幼児の死亡率の引き下げや、あるいは妊産婦の健康、エイズ・結核・マラリアといった、感染症の撲滅といった課題であったわけであります。

こうした観点から、それまでインターナショナルヘルス、と呼ばれていた。 

国際保険という分野がグローバルヘルスというふに呼ばれ、より

国境を超えた共通の課題として、一体感を持って与えられるようになる。そうした

 

原口:MDGz 

ミレニアム開発目標(MDGs) ☞ミレニアム開発目標(MDGs) 

田中:この時点で、国際保険からグローバルヘルスっていう言葉が出てきてですね。

で もう少しちょっと進め、時間がないので進めていきますけれども。

その後ですね、この人間の安全保障という言葉が、この実はですね、人間の安全保障の、えっ~と、プラットフォームというのが、既に、もう、日本で、グローバルヘルスと人間の安全保障委員会ですかね。それが、もう日本がどうやら、先進して作っている、いうのが システムがある。

グローバルヘルスと、人間の神年間のプラットフォームとしても、あるっていうことなんですけれども。

そこで人間の安全保障とは何か?っていうのがここで開催されているんですが、

まここでは、一見 そうそうですよね、ってことが書かれています。

原口:人間の安全保障とは何か?これ先生、僕も「平和」って本の中で書いてて、

緒方貞子アマルティアセン両共同議長供著されたこれ自体はすごい大事な概念なんですよね。

 

田中:そうそうそうなんですよ、そうなんですよ。

本当に、あの緒方さんが、参加された国連の話も、後で出てくるんですけども、

原口:あの、教育を、施すことができれば、世界の問題の、半分は解決することができる。

って崇高なのに、それを悪用してるんですね。これ

 

田中:はいはい、ここ

そうおっしゃる通りで、最初の最初の概念は恐怖からの自由、欠乏からの自由の尊厳を持って生きる自由ということをこう掲げて、こう 動き始めたっていう、ことだったんですね。

で 健康は、人間の中生活の中核であり、人間の安全保障、安全のプラットホームの、お題目?なんて言いましょうか、テーマ?ということで始まったようなんですが、そしてもう少しこの歴史を、ちょっと

改めてこの人間の安全保障の概念整理をすることを提言をして 緒方貞子アマルティアセン両共同議長とする人間の安全保障委員会というのが、創設をされました 。

そこでこの「恐怖からの自由、欠乏からの自由、そして尊厳の保持」ということが大きなテーマとなり、

田中:で この辺りはちょっと日本の日本の長寿、日本がその保険、日本の中のユニバーサル・ヘルス・カバレッジを達成したことによって     、日本の平均寿が伸びたをまここで説明をされていて、そしてその後ですね。

よいしょよいしょ

ここで、外交の話が出てくるんですね。 

原口:ああぁぁ、、、、ガーン泣

田中:そのUHCっていうのがどどの辺りで出てきたか?

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジってのが、どの辺りで出てきたか?この洞爺湖サミットあたりで、

この日本がユニバーサル・ヘルス・カバレッジっていうのを達成しましょう。っていうことをこう割と こう

日本が主導でやっていくんだっていうことで、動き始めたのが、この辺りで、こう2015年あたりにですね、あのSDGzの中にユニバーサル・ヘルス・カバレッジを入れるんだっていうことを、その、

当時の外務省があの先頭を切ってこうやりますよ、っていうことを、どんどん提案していったっていうことが、この後あのご覧になればあれなんですけど、外務省の方から実際に説明されているんですが、当時関心があったのは、もう世界各国ほとんど関心がなかったんですけど、えっと私の動画で、当時の関心があったっていうことを、しているのが、どこだったかな、この辺り、あと日本の認知度低かった当時は、

日本・フランス・タイぐらいしか、こうなかったっていうことを、実際に外務省の方が説明されているんですね。だけどもそれが、日本でここでですね、

その外務省の方がおっしゃっています。

日本とフランスとフランスとタイらしと関心持ってなかったって言ってるんですよ。

それをゴリゴリに日本を促進してきてですね、SDGzもお進めてきてそして2017年にですね、日本はグテレス国連事務事務総長の参加のもとに、

このUHCフォーラムっていうのをやったんですよ。

     

田中:ていうことで

SDGzの中にUHCユニバーサル・ヘルス・カバレッジてのも入れた。

3番目に入れたっていう歴史があるんですね。

で その後2017年に実際に、このUHCフォーラムっていうのをやった、開催したんですよ。

あっとアメリカだったかな。ちょっと進めますね

 このような形で歴代サミットで、沖縄サミットであれば、この沖縄・感染症イニシアチブを通じて、このグローバルファンドの創設に大きく貢献を致しましたし、 そしてこの G8の洞爺湖サミットの時には、保険のシステム強化アプローチというものを大きく、提唱をし、それまでの疾患別の取り組みと組み合わせて、より幅の広い新たなグローバルヘルスの政策立案が可能な、大きな流れを作ることに貢献を致しました。

次お願いをいたします

そして 我が国の一つの大きな 保険外交の転機になったのが、この G8の北海道洞爺湖サミットであります

原口:あ、さっき説明した

洞爺湖サミットで、日本が先導した。

次お願いをいたします

そして 我が国の一つの大きな 保険外交の転機になったのが、この G8の北海道洞爺湖サミットであります。で、この北海道洞爺湖サミットにおいては、 疾患別の取り組みに加えて、改めて保険のシステム強化が極めて重要であることを提唱し、特にその中でも

保険の人材 保険の情報そして保険の財政というこの3つを重視した、

そうした保険システム強化のアプローチの受容性を指摘をし、

そしてそれがやはり、大きく国際社会の中に受け入れられるきっかけをつくった 。

というのが、日本の保険外交の一つの大きな成果であったと思います。

 

田中:ここでユニバーサル・ヘルス・カバレッジの概念が、ここで提示されてるんですけども、

結局ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの定義というのは。

全ての人が、基礎的保険医療サービスを受けられること。

ということで、それを広げていきましょう、っていうここれなんですよ。

ここ元々これがあったって、ことなんですね。

で ちょっとこれも、う少し進めるんですけども、ちょっと重要なキーワードが

 

そして 我が国はこうした保険をシステム強化というのは、じゃあ何を、政策的な目的とするのか?ということを考えました。で この保険システム強化というものの目的というものは、ユニバーサルヘルスカバレッジであろう。 そしてこのユニバーサルヘルスカバレッジは、

改めて策定される SDGz 頭の中に組み込むべきだろうというふうに、我が国は考えるようになり 、特に安倍総理が熱心に、これに取り組み、2013年9月2015年9月いずれも国連総会の前に ジャパン・ソサエティにおいて、ユニバーサルヘルスカバレッジに関する そうしたセミナーを開催をし、そして我が国は、持続可能な開発のためのアジェンダとして 、

この保険システム評価特にユニバーサルヘルスカバレッジを実現する重要性を強調をし国際社会の中でも多くの意見が集約をされてそして

田中:このでですね、ちょっと今見つからなかったですけど

ここでもね、失に対するプリペア&プリベンションという言葉が出てきてるんですよ。

予防と準備と予防ですね、これって

予防準備対応って、

あのパンデミック条約とIHRでも散々出てきますよね。その大元なってるのですよね。

はい、その大元なってるのが、ここ、ここだったんですよね。

で、ここでその何がえっとSDGzの3の8に何が書かれているかっていうので、全ての人々に対する財政リスクからの保護、出数の高い基礎的な保険サービスのアクセス。、及び安全で効果的活質が高く安価な必須薬品とお注射へのアクセスを含むUを達成するってことがここで組み入れられたってことなんですね

SDGzの中にこのユニバーサル・ヘルス・カバレッジが組み込まれ、そしてここで全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保険サービスへのアクセス、及び安全で効果的か質の高高く安価な必薬品のワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサルヘルスカレッジを達成するという文言が組み込まれることになり 

田中:でちょっと飛ばしますけれども、で えっとここですね、これが2017年で日本が主導でやった、真ん中に安倍さんおられますけども。この時にいたのが、えっと、・・・・・・です。事務長事務務世銀総裁これが、林先生が紹介されていた。この会合で会合を開いたっていうことなんですね。

 

原口:この安倍さんの隣はテドロスさんですか

田中:あそうですね、この時、テドロスさんも参加されていますよね、はい。で

この時にその資金コミットメント29億ドルお金を使いますよ。っていうことが、ここで発表されているわけなんですね。で もう少し進めていきますが、

 

原口その29億ドルっていうのは、日本のお金ですか?

田中:いや、これはねちょっとわかんないんですよ。

コミットメントだから、日本が資金協力をするっていうことだった

原口:いやそういう意味ですね、日本人のお金でしょうね。

田中:多分そうなのかなと思います。でちょっとあの最終確認はできてないんですが、

でこの後ですね、もうちょっと進めていくと、

原口:これむちゃくちゃでかい金じゃないですか?これ

そう国会で確認してみます。この29億ドル、どうやって出したか?

田中:あここですね、麻生さんが、このここでも、麻生さんが2018年に、これあの林先生の動画でも出てきましたよね。当時の外務、当時この時外務大臣だったのかな?あの発言されて、その

ファイナンスをファイナンスをこう保証するというな、あここですね、

開会式で登壇し日本の国民会保険制度の紹介の方が、持続派の保険制度の確立ために、財務大臣が果たすわの重要性や財務大臣と保険大臣の延期の必を改めて強調したっていうことですね。

で えっとですねもう、ちょっとこれが先ほどの、グローバルヘルス人間の安全保障運営委員会のこの枠組なんですけども、これは日本の中ですでに 官民連携でできているものですよ。っていうことで、武見さんがここでご説明をされているわけなんですね。

で もうちょっと 核心に迫っていきますけども。それでね、ここですね。で、えっとよいしょで。

この世界的な枠組として今後、その、3つの

3つの観点から、こうやっていくっていうことで

このWHOのガバナンス強化っていうのをまず1つ目に上げられてるんですよ。

だからここでガバナンスって言葉が出てくるんですね。

 

ガバナンスって統治とか支配じゃないですか、、、ええだからここで

ちょっとじゃあえっと出します、対応するかと、、、

原口:WHOのガバナンス、ちょっと待って。

あのWHOのガバナンスって完璧に壊れてますよ。自分らの規則さえ守ってないんだから、

田中:そうなん、そうなんですよ。

あ ちょっと待って、えっとあそうですね。

してもらってもいいぐらいの、仕事してんじゃないかなと思うんですが、

現実はこういう状況で次お願いします   

田中:今の主な資金源は、ビルアンドメリンダ・ゲイツ財団いうのというのは

そのままこの国際保険戦略特別委員会でも再をされてそして

政調審議会を通じて自民党の政策となるという1つの政策決定   

原口:あここ流れましたね、ここね。

田中:はいはい、自民党のここでやったことが、官民連携のプラットフォームで決めたことが、

自民党の政策としてもう決まるんですよ。というような意味に、私は理解していたんです、

原口:そういう意味ですびっくりマークグラサン

自民党の政調を通して、正式なあの政府の政策になるんだって言ってるんですね。

田中:いうこと、おしゃってました。それがここなんですね。

 

実はこの全体の仕組みの中の大きな特徴がございます。

次お願いいたします。

そして年に4回ほどこの会合が開かれて、プラットフォームが、その意見交換の重要な場となるとともに、実際にこうした具体的な課題についてのタスクフォースが運用されるようになっているわけであります 。さぞかし日本の国内でしっかりとした、スポンサーがいるんだろうな?と 思いになる方も多いかと思いますけれども。

実は主たる活動の資金源は 、

ビル&メリンダ・ゲイツ財団でございまして、私としてはもう少し

日本政府にも協力してもらっても 良いぐらいの仕事はしてるんじゃないかなと思うんですが、現実はこういう状況 であります。

 

田中:ここで主な資金源はこのビルゲイツ財団だっていうことを

田中:ビルアンドメリンダ・ゲイツ財団

はい重要な場となるとともに、実際に行した具体的な課題

原口:もっと日本に金出せっつってんですね、

田中:そうそうなんですよ。

それをそれをビル ビルアンドメリンダ

原口:ゲイツ財団が主に金出してて、

日本は金の出し方が足らんて言ってるんですねこれ目

田中:そう そうなんです。で

そして最後にこのコロナ禍の中によってですね、

新たに、ミドルパワーの外交空間の形成されてきたことについて言及をしておきたいと思い ます。

実際にこのトランプ政権の下で G7というのは分裂をして、そしてこの WHOの改革についても、

次お願いいたします。 アメリカの低減とそのヨーロッパの毒婦と中心としたEUの天然と2つに分裂するという格好になってしまいました。 その中で

この国際保健分野において3つのアプローチが浮上するようになりました。

田中:ここで、そのWHOのガバナンスっていう話がいよいよ出てくるんですね、

で ここで、その世界健康企業モニタリング委員会というのと、

そのパネルWHOの外部のパネルとして、

この独立監視諮問委員会っていうのが

原口すっげぇ、監視 、、、独立監視諮問委員会  わぁ~~こわ、

田中:この、ガバランス共感のために、こういうものえここでパンデミックへの都内と対応に関する

独立パネルというのとwhoのま周りの組織みたいな感じでちょっと進めますね、

その第1番ガバナンスアプローチでありまして、

そのいかに国際社会のガバナンスを強化して。

この状況感に対応するか?というアプローチが大事であります。

そしてえ第2にはあ今度はあこのガバナンスアプローチというものに加えまして、

実際に今度は学際的なアプローチいった、

新しい政策分野を組み合わせた、そしたアプローチも形成されるようになってきたわけであります。でこの中で独立パネルというのも、WHOの改革の中でできえそれからWHOの中に、この危機管理のためのモニタリングの委員会や、あるいはあIHRという国際保険規則の検証委員会とか様々なこうした改革のための仕組みが、出来上がり、今 今日その答申を作る最終段階にありまして、 

田中:これが、2021年の段階で最終段階であるってことを言ってみて

この5月WHOの総会でこれらが発表されることになります。次お願いします。

またこのガバラに関しては極めて、ユニークな形でこうした国際機関やああるいはシビルソサエティの大きなプレイヤーが連携をしてこれに国も参加をする形でえアプとアクセラレータというものができてでその大きなネットワークの中で、診断や治療ワクチン保険システムといったものが4つの柱として形成をされる次お願いします。

でその中でも特にこのワクチンていうものが

田中:このコバックスっていうのが、その世界にご注射を、ま 配るようなシステムらしいんですけど、

それも日本が最初から関わってるっていうことをおっしゃってますね。

で これですね

 

枠組条約と同じ

原口:WhyWENEEDコバックスコバックスが、何で必要か?っていうのを解いてるわけですね。

田中:はいでここですね、最後その法律家的アプローチっていうところで、

えっと、もうちょっとこっちかな、よいしょ、

 

あなたに果たしうる外交官が保険外交の中には出現し始めると言っても

過言ではないと思います。次お願いします、

そしてもう1つの新たなアプローチというものが法律化的アプローチでございまして

これは特にドイツ・フランス、EUを中心としてえこうした国際保険システムといったような

ものにより強制措置を作ることの必要性を求め、でそれによって、

このタバコ枠組条約と同じような形で、パンデミックに、、、

原口:あぁ! すごい、ちょっと止めてください。目ハッ

田中:はい

原口:ここで、すごいこと言ってますね。あの措置っていうのと、

田中:はい。そうなんです。

原口タバコ枠組条約って、これね、僕ら法律を作る人間だと、ピンとくんですよ。注意びっくり 

枠組条約を作ってあと中身は、それを、委任するっていうやつです。むかっグラサン 

はい ね こないだ、あの田中先生、

外務省が、あの国家主権とか人権とか関係ありませんと、犯すことありません。っていう、あれは

タバコ枠組条約と、同じ枠組条約を作れば、そこに契約で任したことになるから、

国家主権はもう犯しません。って言いながら制限ができるんですよ。グラサンピリピリ

そのことを言ってるんですよ。

はい、いや今のところは、ものすごい掘り出しもですね。ここねもう

田中:もう1回ちょっと今のたばこ 31分37秒から、

この法律家的、アプローチのところでの話です。

原口:はい、そうですね。それでね、ピンとくる国会議員いっぱいいると思いますよ目ハッ

田中:流しますね。

もう1つの新たなアプローチというものが、法律化的アプローチでございまして、

これは特に、ドイツ・フランス・EUを中心として、こうした国際保険規則といったようなものに

より強制措置を作ることの必要性を求め、それによって、

タバコ枠組条約と同じような形で、

こうしたパンデミックに対応する

新たな国際条約を締結する必要性を、提唱するようになってきております。     

 

原口:なるほど、これいい解説ですね、っていうか、、、グラサン

あの悪の吐露、、、とろ,,,,hahahah笑 爆笑

田中:だからここまで来て、

だから1番最初のユニバーサルヘルスカレッジとかいうものの全ての人に基本的基礎的な健康保険

システムをが受けられるようにするっていう概念と、もう全然違うものになってるっていうのが、

2021年の話で、

それを、林先生が紹介されていたっていう、私なかももうこれを見た時に、

ぞっとしたんですけど、っていうお話を。はい、あの私が。

原口:あ素晴らしい。爆笑

田中:はいここでここで一応もう

原口:今、背筋がもぞっと ぞっとしました。はい でしたメラメラ

田中:そうなんです。でこの後、外務省の方とか、

先ほどの国内棒手会社の方とかの、解説に入っていくので、

外務省の方が、そのいかに日本が、いかに日本が頑張って、

USCをSDGzに、国連にアピールしていったかっていうのは、お話しされているので、それはまたあのそれぞれ皆さん、ご覧いただけたらと思います。ということで私の方からは以上です

 

原口:いや、あ、ありがとうございます。素晴らしい。ラブ

元々ね、人間の安全保障っていうのは、こんなことのため、ワンワールドワンヘルスでやるためじゃなくて、

人間は生存を脅かされたり、尊厳を犯されることなく、創造的な生活を営むべき存在である。

というこれ、2003年の5月1日国連のあの「人間の安全保障委員会」ニューヨークにおいて、緒方貞子アマルティア・セン両共同議長のその報告書の中身なんですねビックリマーク

で まこれは教育を広げていきましょうと、安全保障の課題が一層複雑化し多様な関係主体が新たな役割を担おとする中で、我々は、そのパラダイムを再考する必要があろうと、安全保障の焦点は国家から、人々の安全保障へ、すなわち人間の安全保障へと拡大されなくてはならない。で

 「人間の安全保障の基礎は、全ての人に等しく与えられている、基本的な人権である。

あなたの不幸は私の不安である。なる、複雑化した今の社会の中で全ての人が、貧困困窮飢餓投獄追放あるいは読みかけや計算ができないことに関連して受ける冷遇が回避されなければ、人間の安全保証は実現しないんだ」というこういう崇高な考え方なんですよね。

 

で よくそれをこんな、なんか儲けの道具にしてくれましたね、って怒りが湧きますね。メラメラムキーピリピリ

でも 田中先生いいものを出していただいて ありがとうございます。

 

田中:ありがとうございます。

もう、あの林先生がこれを紹介していただいて、うんもちろん、これ林先生全部ご覧になってると思うんですけど、なので、これ皆さん、これご覧の皆さん、ちょっと長い動画ですけど、ちょっと見られてみてはいかがかなという風に、ですね。はい視聴のURLも、ここに貼られてますから、今ね。

えっとXで2000人以上の方がライブご覧になってます。

はいはいあの私のあの私のYouTubeのあの概要欄にあの今のその回ウェビナー会議のurm貼っていますので。まだまだの方あのグローバリズムと戦う精神会田中陽子のジョイチャンネルのところにあのここここから見ることができます。これですね、こですねうんだ普通に分からなくても、今のそのえっとこんにち的とかっていうタイトル普通に入力したら普通に出てきます。

 

原口:はい過去は変えられないですねグラサン

うまく、だからこの麻生さんが怪しい組織で、怪しい人間が怪しい人間つったら自分の従兄弟かはとこか知らんけど、そういう方ですもんね。麻生さんと武見さんはご親戚のはずですね。

あぁ~~もう、、本当にひどいわ。ムキーむかっ

「タバコ枠組条約でやるって言ってるんだ」ということは、上川さんも最初から憲法73条の、あれ条約ですね、あの国会を通さなきゃいけない国民の権理義務に関すること予算に関すること政治的に大事なことは必ず国会を通さなきゃいけないっていうのが、大平3原則って言われる憲法73条の解釈なんですよ。

僕は聞いた時に最初に、契約してますから、

昭和26年にねWHOに入った時に枠組を合意してるから、

あとはもう自分らで勝手に決めますみたいな答弁したのも、

あれ確信犯だったんだグラサンむかっ

 

田中:いやもう、そうとしか思えないというか、、、、

もう こんだけ下地を作ってきて、準備してきたものかっていうのをもう

改めてもううんグラグラグラグラするような気持ちで昨日いました。メラメラ

 

原口:ねぇ、、グラグラ来ますね。メラメラムキーメラメラ

だから、もう本当に

田中:はい、これ枠組タバコ枠組条約だって武見氏が言ってるビックリマーク

原口:俺厚労委員会に出てって追求しよう。グラサンピリピリ

田中:お願いします。それ私は今その意味を今初めてお聞きして意味が分かってなかった。

原口:だからね、ほら、あのこれって、医師の方々、あるいはえっと感染症の専門家の方々、

それから、生物兵器の専門家の方々、僕ら法律家、そのみんなが、知恵を合わせると、

何やってるかってのは分かるわけですよ。

いや、田中先生ありがとうございます。飛び出すハート

田中:はいありがとうございます。ルンルン

ご覧の皆さん、あの今の先生の出していただいた資料も含めて、

あのXYouTubeにはもう流れてますけども、

Xで、今の動画のを録画してますんで、すぐXにあげますね。

はいどうぞ拡散を今2300人にXなりました。

どうぞ皆さん2300人が5万人に、

5万人が100万人に、100万人が1000万人に拡散すればですね、

それはもうすごい力になりますから、

どうも朝早くからありがとうございます

田中:とんでもないです、ありがとうございました爆  笑

原口:後ろのくまちゃんにも、よろしくはいはい失礼いたします。後に、あのにゃんこ先生を、

田中:ありがとうございますす。失礼いたします。ルンルン

 

原口:はい。いやすごい話でしたね。びっくりピリピリ

林地先生が第7回のwchの議連で出された、武見大臣のま講演資料の、もうちょっと、

その全体を田中陽子先生がですね、出していただきました。

これ田中先生がおしゃるのに、今のを聞いて、正直ぞっとしましたね、

何?震源地っていうか中心は、僕バイデン政権だと思ってたんですよ。

ま もちろんバイデン政権が中心なんだけど、でも

そのエンジンは、日本じゃないですか?岸田政権じゃないですか?パンチ!

ひぃでぇ、、、、  だから、止まるはずないんだ、ムキーピリピリ

だから、日本だけが、あのWHOに提案したのを、日本だけですよ。

岸田政権だけですよ。秘密にしてたの。

要は悪の枢軸っていうか、、、震源地だったよ言わざるえないですね。

いやぁ~ホントにため息が出るけど ここでため息で止まっていたんでは何も進みません。

皆さん人類を守りましょう。日本人を守りましょう。外国人も守りましょうびっくりマーク

人間をですね、モルモット扱いするものから、ムカムカ

なんで、日本人が特別に、モルモットにされなきゃいけませんか?とぼげるなって言いたですね。メラメラムキーピリピリ

もう怒り100倍 頑張っていきたいと思います、

じゃあ、田中先生 はじめ皆さんにですね、

心からお俺を申し上げて、この動画を終えたいと思います。

ごきげんよう

びっくりした・・・・びっくり

 

 

 
 


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