WCHJ議員連盟 20240419   

第6回WCH議連  2024.4.19

  

 

 

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文字起こし

阿部:事実に関してだけです。

多分 厚生労働省 さんもよく調べればお分かりなんだと思いますが

感染症疫学センターという ところが、

2024年2月の8日付けで最新の超過死亡のコメントを出してると思うん です。

で これによればですね、2023年の11月

全ての新型567を含む超過死亡数が例年の同時期より多い県はありませんでした。

で 過小死亡数が例年の同時期より多い結果でした。

すなわち超過死亡数は少ない、過小 死亡数が多いっていう結果を厚労省は出しています

そこまでは、あの公的に出させれた ものなので、

その上で議論された方がいいかと思い ます。

 

Q:はい阿部先生ありがとうございます。

あの、2022年の超過志望が、およそ12万人になっておりまして、それは大変異常な ことです。

で 2023年、同じような水準で死亡数が、あの増えている記録してるんです けれども。

これ、超過志望がほぼ0になってますよ。

なぜか?と言うと予測値が爆上げした んです ね。

日本人が、たくさん死んでしまっても、予測値をたくさんあげれば、

死亡0で、超過死亡0で 問題ないから、調べる必要がないと。

研究班も動かなくていいと、なってしまいますよね 。

あの2023年、そして2024年の1月の予測値が最近発表されましたけども。

 とんでもない上げ方してますからね。

はい 以上です

 

阿部:ごめんなさい、これだけ、はい。

えっと、超過 死亡っていうのは、今、彼が言ったように予測値を立てて、

それに対して、多いか少ないか見るん ですね。

でも、その予測値の考え方を、厚生労働省が変えたのではないか?

っていうことが 指摘をされてるので、もし、

変えたんであればどうしてか?っていうことを言わなきゃいけ ないし、

同じ予測の仕方で見ると、彼が言ったように、増えているんですね。

だから、あの せっかくですから、ちゃんとあの意思疎通しながら話した方が、

厚労省もしっかり、勉強し て、お願いします。

 

MC:ありがとうございます。この予測の出し方変えたかどうか?

厚労省:まずあの予測値の出し 方に関しては それまでの算出式から変えておりません。

はい、変えなきゃだめ、、、 2022年があまりにご、、、多かったので、、、、]

[それを、、不足に入れてしまったら、2023年この、、、 すって違んですね。]

Q:例えば石川県の今年の1月の、例えば石川県の1月の死亡数をあの 震災がありましたよね。

なのでそれを元に来年の1月の死亡数を、予測してはいけませ んよね、

外さないとまずいじゃないですか ?

2022年とんでもないことになってるんですね、死亡数が、

それをそのまま予測値に 反映してしまってるから

2023年の予測値が爆あげされてしまって2023年の死亡数

実際にはものすごい多いんだけども、 0になってるという

こういう理屈であると 思います。

以上です 

MC:はい、鈴木先生

鈴木:外務省ね、先ほどの4月15日の、林官房長官の記者会見が、あんた金科玉条の言って ますけどね、

官房長官の会見っていうのは、大体こういう質問がある、想定問答と前もって あるし、

幹事長が前もって これは聞くという風にですね、やっての会見なんですよ。

だ から11日と、夕方5時に会見するわけですよ。

そうで この官房長官の 会見、当たり前のことじゃないですか?

試験の尊攘だと か、人権の侵害されてないだとか、あるいはワクチンは強制されない。

当たり前のこと 言ってるけど。

我々が聞いてんのは、

どういう 手続きで、こういう懸念、

国民の心配を、どう政府は受け止めて交渉に当たってるか?

ちゅうこと聞いてるわけですよ。

それ君ね、

役所に何年の入所か知らんけど ね、その失礼な話すんなよ。

この官房長官の会見にかこつけて、林が何ぼ 知ってるの?のこの件を! はっきり言って!

そうじゃないですか?の話でね、もっと、分、ワキマエた話してくれ よ。

おそらく君らが、作ったメモを、官房長官が読んでるだけなんだ よ。

内閣官房の方で作って、いや記者会見ってそういうもんだ よ。

それをね 官房長官のごくね、金科玉条 天の声だみたいな話してる、

もう腹立たしい限りだよ。。。。

君 役所何年の入所だ。

君 自分の入所レンジも分からんの か?

厚労省:平成14年に厚生労働省に入省しております。今外務所に出行させていただいており ます。

鈴木:なおさら君の話がずれてんだよ

君 厚労省が本席ならば 記者会見が なんたるのもかって 分かってないって。。。。

でも もう少しね、真剣に取り組んでもらわ んと、

皆の命に関わる問題だから、心配してるだけなんだよ。

他にもっと、きちっと 受けとめてもらんと困る。

MC:はいじゃ 吉野さん

 

吉野:このね、超過死亡の問題なんですけども 、

令和2年の、6月18日に厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策本部のところ からですね

ま文章が出てるわけですけども

 

厚生労働省としては

「可能な限り速やかに死亡数を把握する観点から感染症法に基づく警告による、

新型コロナウイルス感染症の、陽性者であって亡くなったかを集計して公表する、お願い」

と、取り扱いとします。

って いうのはどういうことかって言うと、

コロナ でで死んでなくても、PCRで要請だったら癌で死んでも、交通事故で死んでも、

老衰で 死んでも、入れろっていう通達を

令和2年の6月18日に出してるわけですよ。

 

で これ じゃあまりにも、死亡者数が爆上げしてしまうから。

おかしくなる、ということで、それ でね、色々調べた結果

ちゃんとですね、算出する方法があった わけですよ。

今 おっしゃったように2022年に異常に死んでるわけですよね。

その12 月の時点で、エクモネットっていうのがあるんですよ

これは元々これのね新型コロナの定義そのものです。

私がいつも言ってる定義 ですけどサーズcovid19っていう わけですよ。

サーズって何かってったらシビアアキュートレスピラトリー シンドロームで、

重徳な呼吸気症候群で死ぬ病気なんですよ。

元々肺炎なんだから。サーズ はね。

だから、もし死ぬんだったら、

ガンで死んだりとか自殺したりとか、交通事故で死な ないわけですよ。

だからエクモネットの ところに来た人はエクモか人工高級機をつけてる人っていうので死んでる人で

陽性の人だったら、正しいでしょそれで死んだのが、

2022年までにたった2万513人なんです。

で明らかに超過死亡 はワクチンの方でなってるわけですよ

たった2500人しか死んでないわけです よ。

でこれ別の死因を含んだとしても5万3187人だったんですね。

たったがは年間 37万人ぐらい死んでんですよ

40万人近く死んでるわけですよ

桁が2つとか3つ とか違うわけですよ。

全然緊急事態じゃないわけです

癌の方が緊急事態なんですこの国 においては。

でそういう病気を作ってしまうのがワクチンだから、

原口先生だって患って しまって大変だったわけでしょ?

なんかね順番がめちゃくちゃなこと 言ってるんですよ。

さっきからね

おかしいわけですよ

それと今回はその勉強会だから ね。

あのIHRの話とか、あのWHOの話もしたいんですけども。

そもそもね、2020年の 7月8日に

トランプ大統領当時がwhooから脱退するっていう風に表明して、手続き 開始したのは、

皆さんご存知でしょうね。知って ます、知ってますか?

そしたら、バイデンが大統領になったら翌年の2021年の1月の21日に

1番最初に出したバイデン 大統領の大統領令が

Whoから脱退するための大統領令を取り消す、大統領令を出し たんです。

1番最初の仕事 が。

だからアメリカは共和党の時代は、Whoから出て、

こういうワクチン関連のことをし ないっていう風に決めてる国だった。

つまり 共和党はそうだった、民主党が違うん です。

ということは日本が、もしトランプ大統領のままだったら、 今頃日本も、脱退してたかもしれないんですよ。

つまり、はっきり言いますよ。

厚生労働省とか、 外部省が、アメリカの民主党に乗っ取られてる状態じゃないですか?これ 

一体誰が命令 してこういうことになってるんです か?

根本的なまず、事実の捉える数値の出し方が間違えていることね。

作られた数字で統計 を取ってること。

そして 今言ったようにその統計の取り方が

時代が変わったのに違った やり方で、超過死亡を出してる ことで、

他の国が脱退するっていう国もあったのに、

なんか金科玉条のようにですね、 みんなで言ってるから、

言うこと 引かないんだ。みたいなこと言ってるわけじゃないです か?もっとちゃん、と

科学的に根拠のなる数字を持って言わないと

感情論じゃないんです よ。これ

人の命がかかってるんだ。どう思ってるんですかね?役所の皆さんは

 以上です

 

阿部:はいあの度々ですいませんが、2つのことを 教えていただきたいんですけれども、

日本の基本方針と書かれている、あのパンデミックの予防、備及び対応PPRに 関するWHOの新たな法的文書作のためのというところの、日本の基本方針という ところを、もう1度整理して伺いますが、

パンデミックの予防ということと、まその ためにPPRを強化するっていうことと、

国際的な規範の強化は重要って書いてある んですけど、

国際的な規範の強化とは何を言っているのか?

それからパンデミックの 予防というなら、ワクチンの総括をしなきゃいけなくて、

ワクチンは果たして、 パンデミックの予防に効果があったんだろうか?

これは私は残念ながらあまり はっきりしたことを聞いたことがないんですね。

パンデミックの予防に効果があった かどうかっていうことは、大きいと思うんです。

で今超過死亡のことが色々言われて いる理由はですね、

もしかして 病気でよりもワクチンで亡くなった方が多いかもしれな いって

みんな懸念を持っているわけで

 

本当にパンデミックの予防だったとするならば、それを示唆するとか

それを納得してもらうデーターを出さなきゃいけないのが、政府側 なんだと思います、

そこで国民とコミュニケーションができると。

それから 規範の強化っていうのはすごくあのいろんなこと に、置き換えられてしまって。

例えば日本ではコロナワクチンは

摂取義務だったわけです よ

さっきから人権とかそのそれを様尊重するって言いますが、

摂取義務っていうこと は一定主権というか、人権を一定抑制するんですね

義務なんですからうたねばならないん ですから

 そういうことが起こりはすまいかっていうことをみんな心配しているわけ です。

だってパンデミックにも、効果がなかったかもしれない。

でも義務だった義務だから 、打たなきゃいけない。副反応がたくさん起きた、不安だ。

もうこれが流れですから。

もし今 ちょうどここのコロナの後で、この WHOの色々な

枠組条約に入るとすれば、そこを明確にしないと、

またパンデミックだ よっていう風に、確かに言われてで

ワクチンが努力じゃなくて摂取義務なん だってされることがありうるのかどうか?

2つ関わってる具体的なんだと思います。

元々厚労 省におられて、外務省にいらしたならば、

そこは1番お分かりなあのキャリアなんだと 思うのでね

是非 実りある論議にするためにそこをお願いしたいと思い ます。

 

MC: そうね、はい今んところお答えいただけますかね

はいはいそちらで、

厚労省:はい。ありがとうござい ます。えっとまずあの鈴木先生のご指導ありがとうございます

1:14:19

あの~ 大変

あの~ 疑念を 招くような言い方をしてしまって大変恐縮でございます 。

あの~ えっと お手元にお配りしたですね。

あの~ まさに 今

あの~ 阿部先生の方からご指摘 いただいた 資料について少し、

あの~ 補足申し上げます。えっと こちらの

あの~ 資料自体 は ですね。

あの~ 前回の

あの~ ジュネーブで 2週間行われました。政府間交渉会議。直近の政府間 交渉会議の

あの~報告事項でございます。で、詳細割愛いたしますけど、まさに今ご指摘の あったですね

あの~自国の日本の基本方針につきまして パンデミックの予防・備対応の強化の ために国際的な規範の強化は重要これはですね

あの~おっしゃる通り規範の強化と いうのは割と一般的な

あの~表現なんです けども、

あの~ノーマティーディクワークとか呼ばれておりますが、平たく言うと、ルール作りですね。

あの~ ルール作りに関して、要するにパンデミックのときは不十分だったのではないかと。

確かに既存の規則、IHRがございますけども、それも不十分で あったし、そもそも

あの~より有効な、効果的なルールが必要だったんじゃないか?という 問題意識でございます。

 他方ですね、その2の 2つ目のポイントの方なんですけども、この 交渉を通じて本条約の内容を真に意味の、あるものとして、PPの教官にとって、真に 意味のあるものとして、かつ主要国を含む多くの国が合意できる普遍性を確保する ことが、重要だ。これもちょっとまたあの 分かりにくいかと思うんですけども、

あの普遍性の確保というのはですね、要は、あの 多くの国が

あの~入れるような内容

要はその問題のあるような事項が入ってないという ことが逆に言うと重要でして、

問題のあるようなものが入ってなくて かつPPRの強化に真にあの意味のあるものという風な、

内容になるように、この2 つの観点をですね、あの念頭に置きながら、あの交渉に、これまで

あの~携わってきている つもりではございます。

で他方ですね、あの先ほど

あの~元々

あの~~~原口先生からもですね、 あのご指摘のあった、

そのえっと様々なテキストがどんどんこうリバイズされて出 てきておりますけれども、

次の交渉会議が ですね、本当はこの3月の会議で合意する、目論みだったんですけども

やはりなかなか こういろんな論点が残されているという ことですね、

合意 できませんで、次がですね

ゴールデンウィーク中の2週間。4月29 日から5月10日に、

この再会 会合というのを行いまして、そこでなんとかこう 歩みより を、図って、

合意を測っていこうという流れに なってございます。

で 確かにその様々な、こう提案の中ではですね、

あの~コップにすると か、、、ですね、

あの~枠組条約とは書いてないんですけども。

そのもう少しエッセンスのよう なあものを

まず合意して詳細を、さらに検討していくという案も、取り沙汰はされて おりますが、

ちょっと明確にしておきたいのです。

まだ何も決まっていないということ でございます。

枠組条約にするかどうかも 、まだ もちろん決まっておりおりませんし、

どういう形で、それをフォローアップするか?

 ということについてもまだ決まっており ません。

その件もつきまして、次の次回の交渉会合でも、あの議論をして、

で今のところは 、やはりあの元々の、目標であります

5月末のWho総会で、これを採択するということ を目指して議論をしておりまして

ですので、あの 日本もですね

あの~、今申し上げたよう な、この基本方針を年頭にパンデミックの経験を教訓をよく踏まえつつですね

また その国家主権しっかり確保するということを念頭に

あの~建設的にあの交渉に対応して いきたいと考えております

ありがとう ございます。

 

MC:じゃ山岡さん先ほどの件含め て

 

1:18:03

山岡:はいあの山岡と申します。よろしくお願いいたします。

あの先ほどからはですね、その 人権侵害の問題ですとか

まそういったことはないと、そういった、その侵害する ようなことは、一切議論されていないと。

国家主権も守られるというようなお話を 伺ってるわけですけども。

それはですね

あの、ここの まこれまでの経緯と、この見通の 中で、この9月から12月にですね。

法的拘束力を持つ文書を策定することを、決定し てるとということがあるわけですから

ですから、もし

人権を守ると、侵害しないと いうのであればですね。これはも

具体的な条項等を示して

それが担保されてること を示す必要があるわけですね。

つまり、その観念論でそれはしませんとか、議論して ませんじゃなくて、

具体的にこのようなを持ってそれは担保されています、というご 説明をいただかないと、

今日あの各先生いただいてるようなですね、本質的には 、

同じ質問が繰り返されることになるわけ です。

でそれで私からはあの極めて具体的な質問をさせていただきますので

これは あのお答えいただけると思います。

あの2023年3月末にですね。

あこちらのあの A4のこの紙です、

ごめんなさいはい

「第6回wch議連え仮称 質問書」ということで このA4の1枚の紙にまとめてますけども

2023年3月末にま厚生労働行政推進

調査事業費補助金で行われたえ保険関連 国際文書の交渉プロセス並びに法整備に

関する研究というものの報告書がござい ましてえその中でですねえま現行のIH

国際保険規則はえ他の条約との定職につい てで定職規定を定めていると

これ57条1項ということなんですけども、しかし現在 議論されている、改正IHRではこの

抵触規定への言及が存在しないと、まその ように報告されてるわけです。で

1.20.0

この57条っていうのはどういうものか?

と 言いますと、これは他の国際的合意との関係ということでございまして、

第1項は 次のように定めております。

参加諸国は本規則と他の関連する国際的 合意が両立しうるように解釈するべきで

あることを認識して いる

続きますね、この本則の規定は他の国際的合意に規定された

参加国の 権利及び義務に影響を及ぼすものではないと

つまりこの第57条を持ってですね、この IHというものが他の国際的合意に対して

支配上位に立つ支配的な位置にはえならないということを言ってる

わけでありまして、このこともですね。

この人権の 侵害はしない。

あるいは国家主権を守るということの、1つの担保となるわけであり ます。

で この今回の改定においてですね、

 

この第57条への言及がないということは ですね、

これはこの第57条への変更は生じないとそのまま存続されるという理解なの か?

それとも変更もしくは削除が提案されて、いるのか?

無視されているんであれば、その 理由がですね、

明確にされ必要があるわけでございます。

 

というわけでえご質問はこの

 第57条への変更は生じない。そのままで、よろしいのか?

あるいは削除または変更が 提案されているのか?

もし あればその理由について、ご説明していただきたいという ことでございます。

よろしくお願いいたします。

 

厚労省:厚生労働省でございます。お答え 申し上げます。

えっとまず、

あの~多分
あの~一般の方々と我々との認識の差が生じる部分が まさに

あの~参加国からまず提案された提案が306あるというのは、

えっ~と これまで ずっと申し上げてるんですけども、その後改正の交渉を経て、

今どういうテキストに なってるか?というのをま1度も

あの~その現状のテキストを公表していないので、今 どういう交渉の過程であるか?を

一般の方々にお示しすることができてないということ が、最大のその問題ではないかと。

を私は認識しております。

そういう観点から、厚生労働省 としましては、会議のたびに、あの文書を早く公開するように、

IHの改正案を全文を公開 するように、一般公開するようにというを 求めてきております。

ただあの残念なことに、これまでの過程では、

一部の国の反対があっ て、まだ公表できてない状況ですけれども。

5月が、まさにそのタイミング、採択の タイミングになるか?

すいませんということですので、できるだけ早く、

あの配される よう、に引き続き働きかけを、していきたいと思います。

その上で、ですが306の改正案の 中に、第57条に関するものはございませんでした。

したがって、あの提案がないという ことですので、現在においても、そこの57条について、

改正に関する議論は一切行われ ておりません。

以上です。

 

MCそのまま改定の予定 はないとそういうことですね。

はいはいありがとうござい ます。はい。じゃ村上先生。

 

1:23:46

村上:えっと 一言えっと言いたんですけども 、今のようなやり方を厚労省にやってます と

恨まれ 恨まれますよ国民に、、、、摂取者のね、遺族だと、被害者に、

どういう理由で失敗 するかって分かってるんですよ、

厚労省が委員長を選んで委員を選んでるからです、

で 厚労省の方針に従う人間だけを選んでやってると同じことになるんです。

ということな ので、もうもうもう1度そのシステムをね、見直さないと、

厚労省の皆さんずっと失敗し ます。ということですので、

どういう風な 委員会を、どういうやり方で設置するか?

私はできれば、あの他のところに設けるべきだと 思います。

他のところに、

第3者の委員会を 設けて、

厚労省はどういう施策をやっているか?を評価すると

でそれがない限りですね 、あの厚労省の方たちは有識者と相談しましたと

有識者が認めましたとだから 大丈夫なんです。

じゃその有識者に問題があったどうなります?

有識者がね ロクに論文も読んでないわけですよ、

でスパイクの毒性 論文になんても山のように出ているのに 未だにスパイクの遺伝子を、

細胞に導入するmRNA型ワクチンなんら懸念が ないという風なことYouTubeで おっしゃるような人をね、

10何人集めても、意味がないと思うんです。

本当に、有識者を 集めて欲しいと思いますし、

もう厚労省がね 、集めるのも、やめた方がいいと思います。

 

以上です

 

 

^ーーー小林 有希

4日  · 

日本の病院も同じでしょう

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エド・ダウド、不穏な現実を突きつける

"2020年に制定されたプロトコルは、COVID患者の数字を膨らませるため人を殺すように設計されていた"

- 病院は患者をCOVIDと診断すると報奨金がもらえた

- そして、人工呼吸器をつけると報奨金がもらえた

- その後、レムデシビルを投与すると報奨金をもらえた

- このようにして、彼らは死の代償として金を得た。

"報奨金制度を作ると、望む結果が得られる"

インタビュー全文:https://rumble.com/v4p57qk-government-and-media...

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