300人委員会: ロシアのモスクワでのテロ攻撃の背後にいる。

彼らはCIA、MI6、モサドを支配している。

彼らは現在、ホワイトハウスと世界中のほとんどすべての政府を支配しています。

20年にわたる諜報調査がこのテロの事実を証明しています。

THE COMMITTEE OF 300: Is behind the terrorist attack in Moscow, Russia. They control the CIA, MI6 and Mossad. They currently control the White House and most all governments around the world. 20 years of intelligence research proves this fact of terror.pic.twitter.com/qzvTIYOqzb
— Truth Justice ™ (@SpartaJustice) March 23, 2024

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え皆さんおはようございます2024年令

和6年3月24日日曜日朝の6時24分を

ありました衆議議員の原口和ですえまず礼です。

本当にたくさんの皆さんがですね、広げていただいて。

昨日　移動してみると分かりますね。

いろんな方々がお声をかけていただいてま見てますよと。

えシェアしてますよ。あるいは他の方に紹介してますよ。

本当にありがとうございます。

心から礼を申し上げます。ただちょっとここへ来て、いろんなことがですね、厳しい状況これもう時間との戦いと言ってもいいでしょうね。

WHOの例のパンデミック合意もそうです。

もう5月のあれは27日だと思いますけども、そこに向けても、一騎加勢にやってきますね。

でま　いろんな情報が毎日飛び交ってます。それを追っかけてるだけでも、もう記政権は統治能力をほとんど失ってます。次の動画で、日銀の内規について取り寄せたんで

またドラとやってみたいと思いますけども。

もう　本当にグリップもなもあったもんじゃないで、この方のうちにですね、何でもやってしまおうと。

不人気なことをやっちゃいけないこと、を何でもやるんだと。

もう　本当にこれどうやって止めるか？というところなんですね。

で　そん中でもえちょっと画面を共有してXで何を言ってるか？ていうと

昨日まXのトレンドで先々布告っていうのが。トレンドに上がってましたね。

まこれもう冗談なしにですね。

あのちょっとまずいですね。これモスクワの🔫の乱射。

亡くなられた方客数の亡くなられた方が出てロイターによるとお11人容疑者が拘束をされですね、

ISISですねISISは誰が作ったかてのはもう一目瞭然なんですけども。

そのイシスが反抗生命をしたということで僕はさっきの動画でもですね、

2:28

この言いましたけど、これですね、セルビアの、これはえっとプラウダの記事ですね。

セルビアの大統領モスクワでのテロ攻撃の可能性を西側情報機関が知っていたと、

大統領が発言をしたということで、あのまあバレたということですね。でこれですね、

インサイダーペーパーですね、インサイダーペーパーによると速報と

クレムリンルシアinSTWarinウクライナ今までは特別軍事作戦って言ってたんですね、

でこれは2014年からミンスク1ミンスク2っていう合意をフ、ランスドイツ入れて合意をしてたけど、メルケル氏によるとですね、それはロシアをらせるための時間稼ぎに過ぎなかったんだと。その間にウクライナを軍備化してですねそして、その間に、ロシアを叩く準備をしていたんだ。

ということがま世界的に知れ渡っているわけです。

で　そして　そのドンバイ・ロシア系のウクライナ人ですよ。でその人たちに対してま1万4000人殺害をしてる。まネオな政権だどうのこうのっていうんで、去年　僕に僕がロシアはそう言ってる。

って言ったら、あの絡んできた人たちがいましたね。「あのアゾフが何をやってたか？」っていうのはありますよね。でそれでもですね「ロシアは何て言ってたか？」て言うとこれは戦争とは今まで1回も言ってないんですよ。特別軍事作戦だっって言ってるわけです。

つまり　ドンバイたちを助ける、あるいは、あのちょうどキューバ危機のロシア版ですね。

キューバ危機って何かっつと、1960年代にソ連がキューバに核を持ち込もうとした、危うく第3次世界大戦と、ちょうどその時

には、ジョンエケネディだっったわけですね。

ケネディ・ワシントンとがクレムリン・モスクワの間でですね

妥協案をあの成立させるんですね。

第3次世界大戦それが一歩手前で回避されたってやつですね。

あれのロシア版だったということを、こないだ、アメリカで議論をししてく中で、あのいろんな人たちが言ってましたね。喉元に核兵器を突きつけられたら。

それはあのクリミアですね。侵攻するしかないと。

ま別にどっちかの方を持つんじゃないですよ。だけどパクトを言ってるんですね。

でもそれでも

特別軍事作戦だったわけです。

ところが昨日昨日のですね・・・ま日本時間で言うと23日の未名

ロシアの時間だと22日に起きたこのテロこのテロによってですね：

ロシアは何て言ったか？というとと戦争を宣言したわけですね。

戦争をしてるんだと。

でこれまでとは全く違います。去年の冬にですね、岸田氏がシャモジを持って絶対言っちゃだめだって僕言ったんですけど。その時に。あれも2月24日でしたね。そのロシアは何てやったかというとそれこそネオナの保証人だと言ってこの　この　東京から1000kmのところに極長音速ミサイルを配備したんですね。

3分かかる？4分かかる？僕その時えっとインサイダペーパーだったかな・、

何だったかな1分で東京に届くっていうのをそのままやったら、1分じゃない3分だろうと思ともうそんなんどうでもいい話ですよ。

つまり日本も戦争の加担をしてるという風に彼らが認識をするかどうか？

そこなんですねもう本当になんてかな、、、あ～～あっていう感じですよね。

であの状況であるにもかわらず、これですね、無差別テロです。

無差別テロ　ちょっとあまりにも悲惨映像が　たまたま出たんで、ごめんなさい。

えっと　それで不思議なのはこれですね。さっき僕が英文で出したやつ10月7日のハマスのテロはですね。

絶対許さんと言って　そしてガザ地区の子供までこれもう明らかなジェノサイドであり、あの戦争犯罪ですね、それについては、目をつぶっている何も行動しないのに、今度10月昨日のですね。

あ日本時間の昨日ロシア時間の22日に起きたモスクワでのテロについては一言も言わんでしょ？

僕はあのロシアの皆さんにですね、亡くなられた方に哀悼の誠を捧げて、そしてテロと戦うっていうことで。

ではです、ね西側も東側も旧何もありません。連帯の気持ちを示したいと思います。

これですね。

WhofedIT誰がイシスを作りましたか？

ということですね。

ラグさんこんなこと言ってますね。まこの時期はまだ公式声明をプーチン氏は出してない

で　まこういうこと言ってるわけですね。

ちょっと　もう読みません。

8:46

でえっとどれだっけな？これですね、いかなるテロも許さないと。

チ佐藤さんがですねこう言ってますねモスクワでの大規模銃撃テロを受けて、今このイスラエルのこの人が言ったことがすごく陸党議員ですね、ロシアの国営テレビRTに出演中でま劇場に狩られたんでしょうかね・・・

こんなことを言ってるわけですね。まあ　

「だからこれは誰が後ろにいたのか？」っていうことが今言われてるわけですね。

でそれ分かりません。私たちには。

だけどいかなるテロも許さないとIwill　forgive　テムなんで、

10月7日のハマスのテロをですね、避難するものが

2024年3月22日のISISのモスクワでのテロに黙るのか？

と　ダブル・スタンダードだろってイセの後ろにいると自ら公言してるようなもんじゃないのか？

っていうことなんですね。

これ　日本もあのなんていうか？な～関係ないとか言えないんですよ。

岸田氏がここまでやってますからね。

10:20

で　昨日有田よしふさんが1914年の頃の、この日本では、平民新聞とかが出たですね、その頃の画像をリポストしてましたけども、あの1914年何なんで第1次世界大戦に行ったか？というと。

オーストリアの交代使が殺害された事件ですね。

でそれが導火線となったわけです。

僕は今回のテロが導火線にならなきゃいいと思いますが、プーチン氏圧倒的な多数で選ばれてですね。

そして　まあ　今まで相当の忍耐の中でやってきた。

彼の高カールソンさんとのあのインタビュー記事をですね10回にわって解説してきましたけども、いやこれをやられたら、あの　何をするか？イスラエルだったらあのネタニヤフのあのシオニストに乗っ取られたような政権だったらですね、乗られたと言い方が過激だとすると

シオニストとを内閣の中に入れないと、内閣が成り立てない政権だったら、即空爆すんじゃないですか？

まだまだ　何もやってないっていうのが不思議なぐらいですね。

まやってないかどうかわかんない。やってかもわかんないですね。

非常にあのなんていうかな・・・この影響をですね、懸念するものであります。

ドラよアメリカの方をちょっと1回あのサーベイしといて

おはようございます。

ドラ：あのまあ、某ショッピングモールなんですが、燃えてる映像を私もあげてまして、それ

からすぐ、アメリカ方面のCIA関係のとこ全部調べてみて分かったのは、彼らは動揺してるってがね。

、だからどうも、アメリカ仕掛けではなさそうです。

原口：でもすぐバレちゃうんでしょ？

ドラ：いや　あの多分私の調べの先にある　ドタ感ですけど。

うん　フランスっぽいです。

原口：おっとおっとっと・・・・やめてくださいね、そういうのはね、

そ君のクレジットでやってね。それね。

ドラ：去年の11月に、フランスの有名なあのルモンドていう新聞があるわけですが

まそこがスプーク記事を書いてまして。

あのイスラム国ISISについては、実はフランスの情報機関が、作ったものである。

で　そこを、それの脅威を理由に、フランスがあの、いわゆるサハラ地域の旧フランス植民地に兵士をおき続けるための理屈として、それを考えて、実行したものであるっていうのを、スクープしたんですね。

原口：そうだね

ドラ：で　それがあの、ニジェールからフランスが撤退しろということで対立してたのを

もう　撤退してたの得なくなってしまったというのは、そのスクープがかなり大きいんです。

13:48

原口：そうだね

ドラ：でえ　それでフランス国内の世論もだいぶ変わりましたので。

今回のことの背景に　私が一番懸念してるのは、あのマクロン大統領が、アメリカがnatoから場合によってはトランプさんになると撤退する可能性がある。

原口：それは撤退するって言ってるもんね

ドラ：うそれで、そうなっても

「Ｎａｔｏの仕組みを維持するためには、フランスが相当積極的に関与しなければいけない」と

ウクライナに派兵することも含めて、除外しないと、検討から。

原口：そうだね。

ドラ：言ったのと、今回のことが実は連動してるんじゃないか？

というのは懸念してます。

原口：アメリカの方がね。

昨日僕はこれをあげたんだけど。昨日付けのスコットリッターさん。

スコットリッターさんは、前のあの　CIAの方だね。それからあ国連のインスペクターだったんだけど。

リッター氏は、ウクライナにフランス軍を派遣することは、核戦争につがると述べたと。

で　まさに今ドラが言った通りで

僕は昨日そのフランスの議員とやろうと思った、、ちょ、ちょっとできなかったんだけど、

その彼らんところは、プラウダとかそれからRTも、遮断してんだよね。

で　これ　えっと　アナニュースによると、フランス軍は最も過酷な紛争に参戦する準備を進めていると

これま　藤原先生がおっしゃってるけど、フランスってタスもRTもネット断して見れない。

それで自ら大きな誤解をしてるんじゃないの？と

やっぱりね、その自分ら、があの違うと思ったものも、ちゃんと見とかないと・・・

あのいわゆる、昨日僕は何をやったか？というと、あのゴーストアーミーの話をしたんだよね

ゴーストアーミーっていうのはま、プロパガンダ部隊ですね。

で　自分たちがやったプロパガンダに、自分が騙されるっていうのは、よくある歴史を見るとね。

あれなんで、うん非常に危険だっていうの、昨日この動画で配信したんだけど。

まそれがこんなたった1日でね。

16:10

あのっていうか　もう起きてたんだよね。その時には。

このテロがいやちょっとねまずいで・・・

このまずさを変えるためには、もう　究極内閣作るしかないんだけど、もう全然そのま解散してくれればそれで、いっペンにチャンスなんだけどけど、ま無理かな？

追い込まなきゃいけないんだけど。もうぬえみたいなんで。なかなか追い込めないんだよね・・・

ドラ：うん～ま中の権力闘争が激しくなっちゃって、今もうそれどころじゃないですね。

原口：そうそう全然それどころじゃなくて、もうなんていうかな？

もう僕らのことも彼ら見えてないもん。は彼らが見えてんのは、中の中の敵だよね。

もう　本当に。あの国が終わる時ってこんななんだなっていうのをね、昨日誰か言ってたかな？

与党の誰か言ってたな。

こんな他人事みたいに言うなって・・・お前も国会議だろう？

かって俺思ったけど。あお前じゃない・あなたもね。国会議員じゃないか？と思ったんだけど・・・

ちょっとまず。

ま　僕はフランスがやったなんて言ってないからね、

だけどフランスにそういう動きがあったっていうのは、スコットリッターさんや、あのアメリカ側の人たちも言っていたっていうことは、事実だし。まあ　

ドラ：みんなそこを懸念してます。

はいだねまあリッターさんも、そうだからね。ということでちょっとここで止めときます。

これ以上言うと、あの言い過ぎになるんでですね、次はです、ね今度ガザだよね。

これも　ひどいよね。

ドラ：もう　もう　暴走列車になつりますね。

原口：いや　それを日本は、いめるでもなし、支援してるわけでしょ？もう　　信じられないよ。

ドラ：前にも、ちょっと言ったかと思うんですけど、私の叔父が、あの人民党のアジアアフリカ研究会っていう鳩派の牙城と言われた、ところで、議員外交をずっとやってて、うん、それでえ1981年にヤセルアラファトPLO議長ですね。その初来日っていうのを仕掛けたんですよ、

原口：すごいね。

ドラ：で　それで、要するに政府側が当時は、全くイスラエルとしかあのやれなくて、PLOと窓口がなかったんですが、それであのアラファトの公演をやらせて、外務省の人とも繋いでと。いうことで、裏ルートが一応できて。で、2国解決っっていう方向に、あの日本の、方針を変えてったんですね。で。それが、森さんの時に、アラファトが実際に官邸に行って、森さんと会談して。という形に持ってけたんですよ。

原口：そこは知ってる。

ドラ：ずっと　叔父がやってきたことなんですが、

あの「なんでアラファトを日本に招くとしたんですか？」っていうのを叔父に聞いた時に、

「顔が似てるんだよ。日本人と」って言たんですね。

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パレスチナ解放機構（PLO）議長ヤセル・アラファト（Yasser Arafat）が乗ったギリシャ船アトランティスは、レバノンのベイルート港を出航した。1982 年 8 月 30 日午前 11 時半。惜別の砲声がとどろいた。レバノンにおける「PLO ・アラファト時代」が閉幕した瞬間である。その時から 4 半世紀余りの歳月が流れた。アラファトは、軍事力で PLO をこの国から駆逐した宿敵イスラエルとの和平に踏みきり、パレスチナ暫定自治宣言に調印したが、パレスチナ問題解決のめどは立っていない。レバノン内戦に軍事介入したシリア大統領ハフェズ・アサド（Hafez al-Assad）もイスラエル首相だったメナヘム・ベギン（Menachem Begin）もアラファトもすでに死去した。レバノンを基地とする対イスラエル武力闘争の主役はパレスチナ・ゲリラからヒズボラに移った。ヒズボラの越境攻撃やテロに対するイスラエルの大規模な報復は、地中海の東端に接し、欧州、アジア、アフリカ 3 大陸を結ぶ「文明の十字路」に位置するこの国を破壊し、パレスチナ難民のみならず、多数のレバノン人の生命をも奪い、長期内戦で疲弊した経済にさらなる打撃を加えている