1️⃣2024-03-14WCHJ 文字起 超党派議員連盟総会勉強会

2️⃣2024-03-14WCHJ 文字起 超党派議員連盟総会勉強会

の続きです。

 

 

IHR局ですね。これ各国ごとに申請されるっていうんです。

新しい法律の制定も必要ですからね。

これ大平三原則のど真ん中に該当してくるわけですけれども、

これは偽情報語情報に当たりますかね。

 

 

 

ご質問の事項につきまして、まず、1点目のルール違反。

今回開かれる5月の保険総会の方でこういったルール違反ないようにっていうことでございますけれども、大国としましてもWHO検証あるいはルールルールスオブプロシージャに基づいた続き手続きに従って、有効なこのWHO総会が開かれるようにと言うふうに、あの確認としても思っており。

 

H:IHR委員会のルール85でよろしくお願いします。

厚労省:ありがとうございます。

2点目のほうにつきましては、こちらのほうも繰り返しになってしまうんですけれども、この交渉中でございますので中身についてこうというのは、ちょっと今のところ差し控えさせていただきたいというところでございます。

以上でございます。

 

原口代表:あの私からも希望ですけど、今回の解答にWHOの法務部はこう言ってる。というお話がございましたが、私たち この法務部が法務部としての機能を果たしていないと。

各国も、なんということをするんだっていう国の方が多いですね。

だから、わが国は、世界をリードする国ですから、WHOが言ってるから こうだなんていう答えは

次回からはやめていただきたい。

彼らがやってることも、変なこともやってるんじゃないか?と

これだけの人たちが指摘をして、国会でも指摘がされてるんで、重く受け止めてください

 

原口代表:皆さんもね、映像をね チェックしてると思いますが、もう一度チェックしてみてください。

ちょっと目が悪いんだよ。

お名前山岡先生ですよね、

 

山岡:ありがとうございます。

お手元の方にお配りいたしましたこちらの方でさしていただきます。

あの国際保険規則IHRの国会審議承認の必要性を否定する根拠についてと

外務省の皆さんにお願いしたいと思います。

これはまぁあのアメリカの議会調査協力の見解も参考にしながら作成いたしました。

これまでの議論にはございますように、このパンデミック条約と、国際保険規則と言うのは2つの別物で、それぞれ別々に作業が進んでいると理解しております。

その前提で質問させていただきます。

 

 

WHO検証会ですね、新しい条約や、合意に関しては、独立した条約とみなして、これスタンダードトリーティーと書いてありますけども、加盟国がそれぞれの憲法上の手続きに従って、署名と批准を入れて、制約国となることが求められていると。

WHO検証そのように提示されていたならば、今回提案されているパンデミック条約に関しては、国会の承認を必要とすることは明白である。と言うふうに解釈できると思います。

そして一方ですね、国際保険規則に関しては、条約としてのWHO憲章のもと、行政協定との位置づけですねエクゼクティブアグリメントですが今回提案されている改定に関しましては、

2005年の大幅改定を上回る全面改定でありまして、WHOの性質まで変更する。

これアドバイザリーボードとはもう言えないようなところまで、性質を変更するものであります。

かつですね、日本国憲法に違反する可能性を持つものであることから、日本が1951年浸したWHO懸賞の趣旨を超越するものと理解いたします。

かかる場合にはですね、提案された改訂前面改定は、

まぁ上記でいう所の新しい条約とみなすべきであり、

国会での新規承認が必要であると考えるべきだと考えます。

 

このことですね、法律事項や財政事項を含む国際約束には国会承認を必要とするという政府権がいわれる大平三原則と一致いたします。このような前提においてですね、今回の国際保険規則改定について、国会での審議と、承認の必要性を否定する根拠すべきではないと否定あってはいけないと、

否定する根拠があれば具体的にお示しください。お願いいたします。

 

原口代表:はいありがとうございます。一昨日、僕が質問したところと同じです。

はいどうぞ

外務省

ご質問ありがとうございます。あの原口議員からもご質問いただきまして、あの答弁させていただいた内容として重なってくるところはございますけれど、もWHO検証につきましては

 

注意注意注意

昭和26年に会提出しその締結につきご承認をいただいております。このWHO検証では疾病の国際的を防止するためにできる限り多くのため国が採択された規制を同時実施することが望ましいとの考えのもと加盟国から構成される保健総会により採択された族は国に対して効力を有することとされてございます。指摘の通りこのihr規則についてもそのような規則の1つでございます。このような手続きが採用されていることを含めましてWHO検証の締結について国会のご了承を入れてきております。

このためこの規則の採択や、その改正については逐一国会の承認を求めることはしておらず、枠としてこれらを締結すると言う行為を取らずに、その拘束力を受け入れると。言うこととしてきた。。

ダイヤオレンジダイヤオレンジダイヤオレンジ

あらら~~飽きるだけ聞いた・・・~~ 録音人形だわ。

 

原口代表:僕への(大臣)答弁をあなたが超えることができないことはわかってます。

それじゃあズームでご参加の南出市長さんどうぞ

山岡先生すいません。あの事の性質上、、、、

 

 

おはようございます。聞こえますか大丈夫ですか? 

大阪 泉大津市長の 南出賢一と申します。現場から、非常に心配してることが、いくつかあるので少しお話と質問させていただきますと。今のこの話がありますが、いや

シンプルにこの条約によって、その内政干渉がないのか

一切起こりませんか?ってことはっきり言えるかどうか?

とかですね、日本の事はちゃんと、日本で決めるという当たり前の事

原則が、これが崩れないのかどうか?一切

そこをまずはっきり示していただきたいなぁって思っています。

 

それとですね、あの今回のこの新型コロナウィルスについては、そのWHOの影響力っていうのが、各国に対しても非常に大きかったと思うんですが。そもそもこれは検証はされてるんですか?

ペドロス事務局長が言ってたことも、コロコロコロコロ変わっておりました

これあのちゃんと総括された中での、議論なのかどうか?とかですね。

そこがまずWHOとして加盟各国でちゃんと総括されているのか?

またこれ日本国内におきましても、あの出席されている先生方ご存知通りですね。このワクチン関して、健康被害給付に関する予算が、令和5年度3億6000万が394億円と百倍に上がったりとか、過去5年間の全部ワクチン接種による健康被害の認定がこれ2年半のコロナのワクチンで上回ったりとかしてこういった今被害が今どんどんどんどんと拡大やってる中で、こういった議論がそもそも進められていることに対して、日本国として待つであったりですね。

もっ一かい冷静に立ち止まるとか、そういったことが一切できないのかどうか?

これだから、あの総括もないまま、今回のパンデミック対策は、世界的議論が進んで、また次のパンデミックが起こったときに、次の被害をまってて、このままいったら起るっていうことが、容易に想像できるなってる思ってるんです。なのでこれだけ被害が広がってることに対してですね、総括もせずに議論が進むってことが、そもそもどうか?その辺についてですね、あの見解をぜひ教えてもらえたらなと思います。

 

できます?かむしろこれは鈴木宗男先生にお聞きしたほうが、1番的確な答えが来ると思うんですが。

あの 役所の方がお話ししたいそうで 鈴木先生に最後閉めていただきたい。

とどうぞ答えられますか?

市長の懸念ですね、例えば教えてください。

 

どういうことが起きてるか?例えばですね、30代の男性がワクチン接種から体調崩して失明をしたとかですね若い女の子が月経の不順だけの月経が止まった。全身の毛が抜けた。女の子働けなくなった。20代の男性・女性。さらにはあのワクチン1本で働けなくなった高校の先生。寝たきりですね、もおりますし。

今でもあの地元で5回ぐらい射ってからですね、毎日もこれ全身の血管のこれ炎症だと思うんですけど。

体が痛くて起きれない。とかですね。あなた 突然死最近ものすごく多いです。

今日も朝からお悔やみ行ってきましたけども、元気だった人が、あの大動脈乖離とかですね、なんの予兆もなく亡くなったり、後は本当の最近市民も気づいてますけれども、癌が見つかって1ヵ月2ヶ月で死ぬような50代の方とかですね。若い方であの高校生ですよ。あのワクチン接種調べてますから

 

あのむちゃくちゃ元気だったスポーツマンが高校生が突然死だったんですね。

こんなことがザラにあるわけですよね。

では個人情報に配慮しながら、私も調査やってますけども、7回接種なくなった方のワクチン接種歴新そして接種も日付生年月日全部調べてますが、最近ですね、あの7回接種者の方の亡くなってる割合が非常に高いです。職員 こないだ40名 直近40名亡くなった方の接種履歴を調べたらですね、あれ40名中18名が7回接種だったということで、あのうちの街は7回接種者っていうのは、市民の10%以下になってますけども。

あの直近調べるとですね、やっぱあの接種やってから100日以内位なくなってる方がものすごい多いんです。

あの職員もやっぱ気づいてます。なんで なんでこんなことが起こってるんかな?っていうの。

データを見ればあの現場で見れば、これもう異常なんわかるわけなんですよ。

だからこういった現象が、まずなされずしてですね、こういう議論が進められている。

で。後は風邪でも1回 ひくと、治りが悪い方むちゃくちゃ多いです。

 

免疫を壊してんじゃないですか?壊れてんじゃないですか?

こういうこと調べればわかりますよね。

だからこういったことを、冷静に調べずして、次なる議論が進むってことに、非常に懸念をしています。

 

原口代表:ありがとうございます。この問題は、前回松木幹事長もお話になりましたね。

あのターボガンで、相談が増えて、私たちとこもそうなんです。

お答えできますか?ぜひ国会の決議とか法律入ってることですんで、検証よろしくお願いします。

今日は部門がいないということなんでしょうけどね、

鈴木先生どうでしょうか?これもほんとにね国民の命の問題になってるんですね。

 

鈴木議員:厚労省の皆さんに私は1つお尋ねしたいんですよ。

あなた方はWHOの大弁者じゃないんですよ。説明聞いてるとなんとなくですね、代弁してる感じですよ。

日本国はどういう考え方ということ。

これはなんで説明してくれないんです?

この2ページ目でもですね

IHR と参加国が一致しましたけども、日本はどういう姿勢かと我々聞きたいんですよ。

なぜそういう感覚に立たないんでしょうか?

あの林先生があの少しだけ大きな声出しましたけどね、私はもっと大きな声出していいと思ってますよ。

ほんとに私は氣が弱いから、あんまり大声出しませんけどね。腹立たしい限りですよ。

どうか、日本国民の心配なんです。

その心配は わずか1%であっても重く受け止めなければいけないんですよ。

なんとなく聞いてるとね、このWHOの代弁者みたいな印象を持たざるえません。

この点 議員に言ってください。私は、答弁書見ても見てもね、

本来 これ1月にしてきた話 先月答えるべきですよ。

この程度の中味ならば、私は馬鹿にしてるという受け止めしてますよ。

はっきり言って、軽くみるなと思ってますよ。

是非厚労省の人武見敬三大臣に言ってください。鈴木宗男 そう言っていたって。

私 いつでも話できるし、しょっちゅう話し合ってますから。

なんとなくね、私はこんだけ 

原口先生はじめ ひな壇座って 一生懸命やってるのを、もっと重く受け止た対応して欲しいなと。

もしあなたが言えないなら、私が直接 言いますからね、教えてください。

課長から直長に全部あげて、どういう話だったかきちっと答えていただきたいと思います。

それと、、、例えば6ページ拒否した留保したニュージーランドとイラン以外にどこの国ですか?

いいですか?

これも、なんでこの  現時点で公表されていないため、ご理解いただければ幸いです。

公表してるしてないじゃないですよ。日本は参加してるんだから。

拒否したニュージーランドとイラン以外 なんで言えないんです?

隠す話じゃないでしょ?

これ秘密事項でも何でもないんですから。

どうしてこういうような 回答になるのか? これ 聞き取り 教えてくださいよ。

私はね、私にそれほど、私 正しい日本語かどうか皆様とも 疑問に思うかも知れんけども、

 

あなたが作ったことに対しての話ですから、しっかり答えてください。

あのIHR改正案の原案を日本だけが公開していないと言う話についても

日本政府についても検討中です。これ皆さん

決まってから言われても困るんですよ。

今どういう姿勢かといううことを言ってもらわないとですね、進まないんですよ。

どうかね、正直な応えしてください。言葉の遊びいらないです。

原口先生もみなさんも、あなた達を攻めてるんじゃないんですよ。

(貴方達を国民を)心配しての話ですから。命は重いんですから。

このことを頭においてね、私はここはしっかり、頭に置いてね、

私はしっかり対応してくれればいいんじゃないかと思ってますのでね。

この点 明確にしてください。

 

外務省:鈴木先生あのご心配おかけしております。事は 改めてお詫び申し上げます。

申し訳ございません。今のお尋ねいただきました、拒否または留保した国はニュージーランド・イラン以外どこの国かって言うとこにつきましては、実際拒否留保した国がご自身でこの公表されること、公表された場合については、国が拒否また留保していると言うような言い方はできるんですけれども、その国自身が言っていないところが、我が国が一方的にあそことここはしていないと言うな事はちょっと なかなか・・・

 

I:そんな事はないです。

 

鈴木議員: はっきりしてる。 平場な会議でやってるわけでしょ?

厚労省:平場の方ですいませんちょっと説明が悪くて大変

鈴木議員:正式な会議でやってるわけだから、そこに日本も参加してやってるわけだから。

当然 そんなことは聞いてるでしょ!

ニュージーランド・イラン以外には、こことここがダメでしたとか。。。。

反対してるのなんで 出せないんですか?

外務省:すみません。説明が悪くて、、、大変

鈴木議員:・・・・ないんですから。できるんです。

外務省:ちょっと説明が悪くて、大変申し訳ございません。

実際この拒否した国について、平場で公開されて議論されているわけではありませんので、どこかこの情報がWHOの議事録に載っているとか、あのビデオの方に載ってるとか、そういう状況ではありませんので、でそういった意味で、公表されていないと言う聞いた話はしてるんです。

 

鈴木議員:公表してるしてないの 問題じゃないんだよ。公表してなくて、会議に参加してる。そこで聞いた話

はこうでした。と言ってくれれば良いんですよ。

それがなんで問題なんです?

あんた。それ受け止めが違ってますよ。

なんか、、、して隠してるんじゃないだよ。

議論した中での こうでこうでこうでした。という (報告)が何が問題のか?

オープンにしてもなんの 問題もない。

林千勝さんがうなづいてる。

 

原口代表:当たり前のこと言ってるんだよ。

 

あの今 鈴木先生、、、

Y:はい役所の方々大変ですけど、頑張っていただきたいなというふうに思います。

あの超過死亡の話なんですけども。

どうも400,000とか700,000いるのあるんですけども。まだ何が本当によかったらちょっとよくわかんなくてあのそういうのって、すごく国民の皆さん心配になるんですよね。

ですから「いやそんな事は無いんですよ。」って言うことをある程度

あのまだ調べてないんだってなら別ですけども、調べていただいたらいいと思うし

例えばですね、あのこれも参考になるかどうかわからないんですけども

まぁ今回のコロナの騒動で、世界でどれだけの人がかかったのか?

そして亡くなったのはどのぐらいなのか? 

そして今の人口は?

それを考えると、スペイン風って昔ありましたよね。

1900代 それで当時の罹患した人 そして死亡した人 そして死亡率なんかを見ると、そのワクチンがほんとに効いてるか?効いてないか?もなんか少しわかるような気もするんですけど。

そういう数字少し出すと、あのそっかそっかやっぱりワクチンとか少しはしといたほうがよかったのかな?

なんて言う話もなるかもしれないし。

まぁそこら辺だろうなんか、数字をちゃんと出したほうがいいような気がします。

あの 直接ほんとにこのワクチンを打って死んだ方って全国にどれだけいるんだろう?

こういうのもやっぱり関連だとかいろんなもあるんでしょう。

直接なくなった方ってどのぐらいいるのか?とかそういうの発表としてされてんのかな?

それ認定してるんですかね。

なんかそういうの もう一度私もあの勉強不足で申し訳ないんですけど。

なんかオープンにしたほうがいいんじゃないか?なって思います。

ぜひ そして頑張ってください。

 

原口代表:はいこれですね。もうよその国では、あの製薬会社を訴える動き。法案そういったものが出ています。これも紛れもない事実です。だから厚労省は外務省も麻生財務大臣がおっしゃったように、WHOの立場に立つって言うやり方はやめていただきたいと思います。

じゃあほんとに長い間ありがとうございました。

これで最後

 

:ご苦労様でございます。このIHRの議論の中身の話がありましたけれども、先程の鈴木先生の我らの仲間やまた良き先生方のご意見もありましたように我々事実をを明らかにしていくこと。

そして国際会員を含めて秘密会と言う特別な場でない限りは、全て情報はオープンしていく。

特に我々が持つ国会議員を持つ国政調査権に対して、役所はですね、行政が得た情報。

これも特定秘密等でなければ開示する義務がありますから、しっかりとこういったことをですね、この場に出していただいて、健全な議論ができるように。

この議論を進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。

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