に注意が必要です。
陰謀論というレッテル貼りの言葉狩りされます。
今問題になっているのは #サイトカインが起きやすくなる。
#スバイクタンパク質がACE2受容体に結合する力が数十倍に高まってる。 ということです。
スパイクタンパク質を血管内皮細胞などの細胞膜に発現させて、それに対する抗体を作らせるというのがCovid-19に対するmRNAワクチンの原理です。
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実際の感染でも血管内皮細胞に発現したウイルス粒子に対して抗体が生じたりする反面、できた抗体が血管内皮細胞に結合をして、内皮細胞に変化が生じて、血管炎や血栓ができやすくなることはCovid-19感染当初の病理学的研究で明らかになっています。
「mRNAワクチンがDNAを書き換える」等のフェイク情報
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サイトカインは免疫系のバランスの乱れなどによってその制御がうまくいかなくなると、サイトカインストームと呼ばれるサイトカインの過剰な産生状態を引き起こし、ひどい場合には致死的な状態に陥ります
https://www.jst.go.jp/crest/immunesystem/result/05.html
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完全な感染予防効果が乏しいことは、接種者が感染発症していることから明らかで、また、強い重症化予防効果も、接種者で重い症状を起こした例もあるようですから、予防効果が強いものではないでしょう。
19時間 ·
<論文紹介>新型コロナウイルス感染症ワクチン接種への長期にわたる 2 つの大規模な世界的研究: 文化、不確実性の回避、ワクチンの副作用の懸念
パーソナリティと社会心理学ジャーナル、124 (4)、683–706。https://doi.org/10.1037/pspa0000320
この記事は、世界的な脅威をもたらす深刻な問題である、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種への躊躇に関する最大かつ広範な調査の1つを紹介する。まず、先行研究によって特定された、新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種躊躇の予測因子についてタイムリーなレビューを提供します。
さらに重要なことは、私が動的な文化心理学的観点を進めて、不確実性の回避の文化的側面が、ワクチンの初期躊躇における国別の違いを部分的に説明する方法を検証することです。
世界的なワクチンへの躊躇を長期にわたって追跡するために、67の国/地域の979,971人を対象とした毎日の調査(2020年10月から2021年3月まで)と、244の国/地域の1,100万人を超える個人を対象とした別の毎日の調査(2020年12月から2021年3月)を利用しました。
サンプルの代表性を高めるために、どちらの調査でもアルゴリズムを使用して、無回答バイアスとカバレッジバイアスを修正しました。当初(2020年後半)はワクチンの副作用懸念が大きかったためでしたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの普及が進むにつれて、これらの差は時間の経過とともに減少しました。
これらの調査結果は、他の文化的側面、人口動態、新型コロナウイルス感染症の重症度、政府の対応の厳しさ、社会経済的指標、一般的なワクチン接種率、宗教性などを調整した後でも堅調でした。たとえ短期間でもワクチン接種が遅れると罹患率や死亡率が増加する可能性があるため、ワクチン接種をためらう文化の違いを理解することが重要です。
*原著をGoogle翻訳でお読み下さい。---end
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