必見です。
中東問題 by 木村太郎, プライムニュース
2017年12月11日2017年12月11日／
クシュナー、サウジ・ムハンマド皇太子、
イスラエル・ネタニヤフ首相、アッバス議長の取引
プライムニュースは日本語ですよ（笑）
In making these announcements, I also want to make one point very clear: This decision is not intended, in any way, to reflect a departure from our strong commitment to facilitate a lasting peace agreement. We want an agreement that is a great deal for the Israelis and a great deal for the Palestinians. We are not taking a position on any final status issues, including the specific boundaries of the Israeli sovereignty in Jerusalem, or the resolution of contested borders. Those questions are up to the parties involved. The United States remains deeply committed to helping facilitate a peace agreement that is acceptable to both sides. I intend to do everything in my power to help forge such an agreement. Without question, Jerusalem is one of the most sensitive issues in those talks. The United States would support a two-state solution if agreed to by both sides. In the meantime, I call on all parties to maintain the status quo at Jerusalem's holy sites, including the Temple Mount, also known as Haram al-Sharif. Above all, our greatest hope is for peace, the universal yearning in every human soul. With today's action, I reaffirm my administration's longstanding commitment to a future of peace and security for the region. There will, of course, be disagreement and dissent regarding this announcement. But we are confident that ultimately, as we work through these disagreements, we will arrive at a peace and a place far greater in understanding and co-operation. This sacred city should call forth the best in humanity, lifting our sights to what it is possible; not pulling us back and down to the old fights that have become so totally predictable. Peace is never beyond the grasp of those willing to reach. So today, we call for calm, for moderation, and for the voices of tolerance to prevail over the purveyors of hate. Our children should inherit our love, not our conflicts.
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トランプ氏は商売の天才です。
世界一の大商いを日本とかわしました。
日本に米国で不要になってる軍需品在庫セールを成功させました。
トマホークや解体が厄介な原子力空母の売却
なので、シナリオ通りに金日恩 とのハンバーグ（マック）対談に駒を進めました。梯子を外されたのは安倍政権です。
まんまと邪魔な武器の処分にお金を出したのですから。
GIPFの50兆円は昨年2月に麻生太郎が朝貢して
日本の年金が消えてしまってるのに
GPIFのポートフォーリアは40兆円の黒字だと？？？
訳分らんわ。
その結果、年金減額支給にさせられてるのに
国民は怒らないのは何故なんだろう？
日本の年金資金GPIFの50兆円の米国労働者への搬出金も2月に麻生を呼びつけて成功させました。
天才だわ。
フリンを人質に取られているように言及してますね。
もうそろそろ、突き付けられてる刃を払いのけれるのかも。
トランプ氏を前面的に信頼してるわけではありませんが
ヒラリー大統領が誕生しなくて本当に良かった。
北朝鮮と戦争して勝てるわけがない。
米国だって勝てなかった国なんだよ？
300万人と言われる人が殺されても、
人殺しにはビクともしなかった。
人の命というより、身分制度がある国だから、
家畜が死んだくらいにしか思ってない。
両班を退治するなんてできそうにない。
金正恩を捕まえても、戦争は終わらないよ。
そういう国だよ。
日本は送電線を止められたら、原発がメルトダウンして、
国中が被ばくする。
体に爆弾まいてる国だよ？
北朝鮮のミサイルを東京に打たれたら、
まず住めない国になる。
なので戦争しても良いと考えてる甘ちゃんとは話にならない。
戦争阻止のための外交努力しかないのに！
太平洋には空母一隻しか居ないのでまるで戦う気がない。
北朝鮮脅威はなくなりました。（在庫セール終了）
空母はイランへ向けて集結しているようです。
ハンバーグ食べようの意味が北朝鮮に通じてるって事で
猿芝居ですね。
エリック・シュミットは、グーグルの親会社の「アルファベット」の会長です。
壁の金正日と、北朝鮮軍人と思われる人と、
パソコンを覗いてる状況証拠写真がリークされました。
参考☛http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-166.html
こちらの情報必見です。
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報道によると、トランプ米大統領は20日、北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定することを発表し、「もっと早く行うべきだった」と述べた。21日には追加制裁の内容が発表されるという。米国が北朝鮮をテロ支援国家に指定するのは9年ぶりのことだ。米国は1988年に北朝鮮をテロ支援国家に指定した後、2008年に当時のブッシュ政権が指定を解除していた。
この報道に、中国のネットユーザーからは「よくやった」「米国を支持、正義を支持」という声が上がる一方、「『米国の方こそ』って感じなんだけど」「あなたが言うことは全部正しい。誰も反対なんてできないさ」「世界最大のテロリズム輸出国はサウジアラビアなのに制裁を行わないのはなぜ？」「『テロリズム』って言葉は今の時代、使いたいように使うことができる」などのコメントも見られた。（翻訳・編集/野谷）
続き☛http://www.recordchina.co.jp/b176822-s0-c10.html
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「軽水炉」で検索ると様々な情報がヒットする。
江沢民とクリントン財団は結託してこの世界の富を集め
核開発を北朝鮮でしてきたのでは？
という、仮設が濃厚になってきている。
＾－－－引用ーー
冷戦後のアメリカと北朝鮮の交渉の歴史を詳細に見ると、
１９９２年から２０００年までのアメリカ政府である
クリントン政権が意外とうまく北朝鮮の核兵器問題に対処していたことが分かる。
続き☛https://tanakanews.com/e0611korea.htm
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つまり猿芝居よね。
北朝鮮は中東の武器製造工場でもあるのだから。
軍産複合体が壊すわけがない。
しかも核設備投資を日本が1/3 米国1/3 西側1/3 出してるというのだから
呆れる。
江沢民勢力が撤退した北朝鮮の面倒を見てるのは現在ロシアと中国よ。
北朝鮮は160か国以上国交がある国だというのを忘れたらいけない。
単純に考えれる問題ではなく、
複雑に絡み合って、思惑が働いて動いてるのに、
日本の学者たちは単純な事しか言えないようだね。
情けない。
＾－－－ 引用ーー
思い起こされるのは1994年の 金日成主席の死である。
自然死と見る識者が多いが、今もって暗殺だったとする説も根強くある。
北朝鮮問題に詳しいジャーナリストの萩原遼氏は、「金正日による父親暗殺説」を唱える一人だ。
続き☛http://www.news-postseven.com/archives/20111228_78173.html
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旧ソ連と繋がっていた金日成は金正日による父親暗殺説が出るくらい
考え方に相違があったのでしょうね。親子でも平気で殺しあう金家の人々の考えは
我々日本人には想像できない感覚です。
ましてや腹違いだったら 金正男なんて何の躊躇もないっていう恐ろしい精神の持ち主です。
江沢民派でクリントン財団と繋がっていて、かくまわれていた金正男氏
金正恩にとっては政敵なわけだから、それが分かった時点で、
兄をかくまっていたであろう瀋陽軍区の江沢民派である張徳高と距離を置いたと思われるね。
金正男を立てようとしていた張成沢（チャン・ソンテク）元国防副委員長の粛清後、
張氏の親族の大半を処刑 したのだから。
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日本と中国が戦ったら、南シナ海を石油が通れなくなり
第二次世界大戦と同じ石油の枯渇になるよ。
日本は早急に、化石エネルギーからの転換を図らないと不味いとおもう。
ま、ロシアカムチャツカから液化天然ガス計画を持っているようだけれども
HHOガス＝水 を燃やす技術を活用すべき時に来てるのよ。
エネルギーの分散は アセットアロケーションの分散と同じで
危険回避できる。
沖縄を戦場にする気なら、原発は護れるから、
石油枯渇で原発再稼働って話を持ち出しそうで怖いわ。
本当に戦争したければ、送電線止めるだけでいいのは3.11で実証してる。
それで日本は廃墟になります。
戦争に軍産複合体の都合の悪いことはしないって事が見て取れる。
イスラエルがエルサレムを首都とする見返りに
代替え地と、資金提供を餌にして終結を図っているようですね。
イスラエル、サウジアラビアがイランを攻撃しようとしています。
クルド人自治区にISISを終結しているようです。
バックには米国デープステイトとトランプ氏が言っている連中が暗躍してるという事でしょうか。
イスラエルと英国王室、ヨーロッパ貴族（西側と言われています）がサウジアラビアを操ってる気がするのですよね。
＾－－－NEWSWEEK 引用ーー
パレスチナのアッバス議長「米国のエルサレム首都認定、言語道断の国際法違反」
2017.12.13
１２月１３日、パレスチナ自治政府のアッバス議長は、
エルサレムをイスラエルの首都と認めたトランプ米政権の決定は
「最大の罪」であり、
言語道断の国際法違反だと非難した。
写真はニューヨークの国連本部で９月撮影（２０１７年 ロイター/Eduardo Munoz）
パレスチナ自治政府のアッバス議長は１３日、
エルサレムをイスラエルの首都と認めたトランプ米政権の決定は
「最大の罪」であり、言語道断の国際法違反だと非難した。
議長は、
この日トルコで開催されたイスラム協力機構（ＯＩＣ）の緊急首脳会議で
「エルサレムはいまも、そしてこれからも常に、
パレスチナの首都だ」と主張。
米国に対しては、エルサレムをまるで米国領であるかのように
イスラエルへ譲り渡したと批判し、
「レッドライン（越えてはならない一線）を越えてしまった」と述べた。
さらに、
米国はイスラエルに肩入れしているため、
中東の和平プロセスに参加することは認められないと話した。
引用元☛http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9114.php
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♦米、パレスチナ難民支援への拠出凍結か 約１４１億円
米ニュースサイト「アクシオス」は５日、
外交関係者の話として、
米政府が国連パレスチナ難民救済事業機関
（ＵＮＲＷＡ）に対する１億２５００万ドル
（約１４１億円）の拠出を凍結したと伝えた。
同サイトによると、凍結された拠出金は、
今月１日までに支払われるはずのもので、
年間の拠出総額の３分の１に相当するという。
米国務省当局者は「精査中で、
１月中旬までに（正式に）対応を決める」としている。
パレスチナ支援の見直しを進めるなかでの一時的な措置だという。
また、米国政府は国連側に、
トランプ大統領が今回の凍結分の削減のみならず
最大１億８千万ドルの拠出金の削減を検討している、
と伝えたとしている。
引用元☛https://www.asahi.com/articles/ASL163T3SL16UHBI00F.html
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＾－－－pars today引用ーー
パレスチ・ガザ地区北部でパレスチナ人戦士1名が殉教しました。
パレスチナの情報センターによりますと、
パレスチナの保健省の報道官は、
7日日曜、パレスチナイスラム抵抗運動・ハマスの若い戦士1名が同日、
ガザ地区北部ジェバリアで爆発により、殉教したことを明らかにしました。
こうした中、シオニストの情報筋は、
シオニスト政権イスラエルのテルアビブ沿岸で、
シオニスト1名が凶器で刺され、負傷したとしています。
この事件に関する詳細は伝えられていません。
聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにおけるシオニスト政権の犯罪の激化を受け、
パレスチナ人は2015年10月からこの地域で、
新たな対シオニスト抵抗運動・インティファーダを開始しており、
この中で、これまでに、
少なくとも３８０人のパレスチナ人が殉教、他数千人が負傷しています。
引用元☛http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i38637
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♦パレスチナ抗議行動で４人死亡 イスラエル側と衝突激化
トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と宣言してから、２度目の金曜日となった１５日、パレスチナ各地でイスラム教の集団礼拝後の抗議行動が行われた。イスラエル治安当局との衝突が激化し、パレスチナ人４人が死亡した。
現地報道によると、パレスチナ自治区ガザでは、投石やタイヤを燃やすなどして抗議するパレスチナ人にイスラエル軍が催涙ガスや実弾を発射。車いすの男性を含む２人が死亡した。ヨルダン川西岸ラマラでは治安当局者を刃物で襲った１人が射殺され、エルサレム近郊でも１人が死亡した。
エルサレム旧市街のダマスカス門前では、「エルサレムはアラブ人の街だ」などと抗議の声をあげるパレスチナ人と警官隊がもみ合いになった。
パレスチナの赤新月社（赤十字に相当）によると、トランプ氏の宣言以降、パレスチナ人計８人が死亡し、催涙ガスやゴム弾、実弾などによる負傷者は３千人を超えたという。（エルサレム＝渡辺丘）
引用元☛https://www.asahi.com/articles/ASKDJ0C7JKDHUHBI03Y.html
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（＊一部省略しています。誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。）
