土壌調査プロジェクト・いわて

市民による、岩手県の土壌調査計画


はじめに
このプロジェクトは、調査をとおして参加者に連帯感が生まれ
つながりを深め、
一致団結して
汚染に対してより効果的な対策を求めて行けるようになる事、
汚染に無関心な人々の目を覚まさせる事、
無関心な人々の中で孤立している人を励ます事、

子ども達を守るため、
岩手の人々が日々の暮らしを見直す事が出来るようになる事を
目的としているものです。

みなさまと相談したり、やりとりをしていく上で、
マニュアルや基本方針等
随時変更を加えて行く部分もあると予想されます。
予めご了承頂き、賛同者、協力者の方々はこのブログを
随時チェックしていただきたいと思います。
上記を御理解の上、「このプロジェクトについて」をお読み下さい。
よろしくおねがいいたします



土壌調査プロジェクト・いわて
~市民による岩手の土壌調査計画~

基 本 方 針



 岩手県はすでに県下160地点における土壌調査を実施しています。農用地土壌を対象とした調査であったために、サンプリング深さは0-15cmであり、ゲルマニウム半導体核種分析装置により、1核種あたりの検出限界約10Bq/kgで行われました。これまでに様々な汚染マップで示唆されている通り、県南部の一関市や奥州市で高い放射能が検出され、一関市川崎で最高値756Bq/kgを記録しました。しかし、岩手県は土壌基準5000Bq/kgを超えた地点はなかったとして、耕作に関する安全宣言を行っています。5000Bq/kgを目安とした根拠は、食品の暫定基準が500Bq/kgだったことから移行係数を10分の1と仮定して求めた値です。2012年4月から新基準100Bq/kgが適用されるようになった時点で、この目安は1000Bq/kgにならなければならなかったはずですが、いまだに改正されていません。

今回の市民による土壌調査は、汚染地に暮らす人々、とりわけ子供たちの安全を確保するための基礎的情報としての汚染マップ作成を目的とします。したがって、調査地点の選定にあたっては、まず空間線量を測定して比較的それが高い場所を特定し、放射性セシウムが集中する0-5cm層を採取します(0-15cmだと放射能が薄められます)。また、原則として掘り返されて天地返しされてしまった畑地や水田の土壌を避け、公園や空き地、広場、庭、草原、林、道路、川の土手、河川敷の公園や草原、畑の耕していない部分、水田の畔などの土壌を採取します。ただし、放射性セシウムが濃縮されて遍在する傾向がある溝底の泥や雨樋の落ち口などのようなピンポイントの異常点を避けることにします。


空き地が私有地である場合には、各自所有者の許可を得て採取して下さい。
※学校や施設の校庭等は各自学施設側に許可を得て採取して下さい。(学校へ提出する文書のひな形を用意しておりますのでお問合せ下さい)
※測定結果は全て公表いたします。
※サンプリングは汚染重点調査地域を中心として
岩手県内全域で300カ所を予定しています。たくさんの方々の協力をお待ちしております。
測定予定マップはアメンバー限定記事で見られます。アメンバーは採取にご協力いただける方のみ申請をお願いします。申請の際にはお名前とお住まいの地域、採取できる地点などを書き添えて申請をお願いします。

【賛同団体・個人募集】

このプロジェクトに賛同してくださる、団体・個人の方々に、「共催」として名を連ねていただきたいと思います。

参加を希望される方は是非参加フォームまたは、メールにてご一報ください。

※参加費はかかりません。あくまでもプロジェクトの趣旨に賛同していただき、このプロジェクトを広めていただける方々を募集します。
※調査資料等を共有いたします。



プロジェクト主催 未来へつなげる・東海ネット放射線被曝から子どもを守る会・いわて

お問い合わせご連絡はこちら のフォームから(放射線被爆から子どもを守る会・いわて事務局宛)

 


テーマ:
去る6月8日(日)岩手県盛岡市アイーナいわて県民情報交流センター5F 国際交流センター内に於いて、三陸の海を放射能から守る岩手の会、放射能市民学習交流会、放射線被曝から子どもを守る会・いわてによる共同主催による「岩手県の放射能汚染マップ報告学習会」を催しました。
当日は60名以上の方々のご参加をいただきました。




岩手大学農学部 築城幹典教授より岩手県に於ける空間線量率の分布についての報告、我々は土壌調査プロジェクトいわてが作成した土壌中放射性セシウムマップについて報告を行いました。

築城教授

守る会,安部による報告

参加された皆さんから多くの質問や意見が出され、岩手県の放射能汚染の実態について情報を共有でき、大変有意義な催しになったと思っています。

大変有難うございました。

三陸の海を放射能から守る岩手の会 http://sanriku.my.coocan.jp/
当日の詳細内容 会報より

放射線被曝から子どもを守る会・いわて 配布資料
報告会スライド資料
詳細データは本ブログ内
http://ameblo.jp/miraieforchildren-iwate/entry-11794078896.html
をご覧ください。

岩手日報  

岩手日報に掲載されました。


☆このような催しをご希望があればお引き受けしたいと思っておりますので、お気軽にご相談下さい。

問い合わせ先:安部 constru.k.ction.1to5@gmail.com






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”土壌調査プロジェクト・いわて”では、かねてから岩手県内の300箇所を超える土壌サンプリングとセシウム汚染の測定調査を行って来ましたが、この度岩手全県の汚染マップが完成致しました。

1.土壌調査プロジェクト・いわて 土壌調査結果報告書
  2014年2月21日(金)岩手県知事宛に提出した調査結果報告書の全容です。
  (PDF) (482KB)
2.岩手全県放射能汚染マップ
  高画質版はこちらをクリック (3,731KB)
 

岩手全県放射性セシウム土壌汚染マップ


3.調査結果測定一覧 市町村・地点名(施設名)・空間線量・Cs134/137濃度など。こちらをクリック(PDF) (1,057KB)

一覧


4.3次元地図(土壌調査プロジェクト・20140221)
  google earthを使った立体マップです。採取時の写真や測定時のスペクトルなどもご覧なれます。特設サイトはこちら



※ A1版(594×841ミリ)のマップを無償にてお分け致します。送付先郵便番号、住所、お名前、電話番号、ご希望枚数、ご使用の目的などをご記入の上、下記メールアドレスまでご連絡をお願い致します。数に限りがございますので、なくなってしまった際は何卒ご容赦下さいませ。
メールアドレス:constru.k.ction.1to5@gmail.com 担当:安部
発送はゆうメールの運賃着払とさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。


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本日2月21日午後1時30分より、岩手県庁 県政記者クラブ内に於いて、
「土壌調査プロジェクト・いわて」による岩手県土壌調査マップ刊行に係る記者会見を行なうにあたり、IWJに中継していただける運びとなりました。

こちらのチャンネル(IWJ-IWATE-1)にて御視聴下さい。

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”土壌調査プロジェクト・いわて”では、かねてから岩手県内の300カ所を超える土壌サンプリングとセシウム汚染の測定調査を行って来ましたが、この度岩手全県の汚染マップが完成致しました。
来る2月21日(金)11:00より岩手県知事宛てに調査報告書と汚染対策等の要望書を提出致します。
また、調査結果を公表するにあたり同日13:30から県庁記者クラブに於いて記者会見を行います。

(調査結果の詳細及びマップについては後日お知らせいたします。)
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  土壌調査プロジェクト・いわてに個人協賛致しております安部宏朗です。
主に、花巻市・遠野市への採取許可申請と花巻、遠野、一関各地区の採取に携わり、私が単独で採取した地点と複数名で採取した地点含めおよそ50カ所の採取を行いました。
そんな中で感じたこと、発見したことを少々書き連ねたいと思います。
 
私 個人で仕事がてら訪問した先々での計測値や文科省、早川マップ等でおおよその汚染状況は把握していたつもりでしたが、採取計画地点をつぶさにトレースして 行くと意外にも公に認知されている以上に汚染されている場所、逆に少ない場所があるんだという詳細なことが見えて来ます。

汚染は一様でないことがはっきり 見えてきます。
 
また、公立の小中学校など、採取時に立会って頂いた箇所が多かったのですが、既に行われた行政による線量測定の結果を基に安全であるか否かの認識を独自に持たれて居られる教職員の方が多かったです。
線量ではなく実際の土壌中の放射能の量を把握していただくことでより、データの公表後は現実に沿った評価をして頂けるものと期待をしています。
 
また、学校に限らず多くの地点に於いて、放射能に対する不安や興味を持たれている方は意外に多かったのも事実です。
「意外」と申しますのは、本プロジェクトの告知に対し地域の方々の反応が少ないなど、放射能に対する認識が地域の方々の間に薄いのではないかという疑問がついて回って居たのですが、お一人づつお話をすると多くの皆さんが一様に不安を感じていることが良く判りました。
 
私も奥州市の山間部で生まれ育った人間故、田舎独特の因習や農業の盛んな地域であること等々放射能に関しての話題は出しにくい環境なんだということは良く判って居るつもりではありますが、原発事故については、今後数年~数十年に亘り、避けては通れない問題であり、このプロジェクトが地域内での議論を深め、 真実を見出していく為の一つのきっかけになればと思っております。
 
 雪が降り、土が凍りつく前に全地点の採取を終了させたい思いで、指にマメを作りながら半ば強引に突っ走ってきましたが、やっと目途がついてきました。
各市町村、教育委員会様、学校関係者の皆様、プロジェクト関係者の皆様に感謝致します。
 
土壌調査プロジェクト・いわて
仙台市宮城野区 安部宏朗
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私は土壌調査プロジェクト・いわてに個人協賛し活動している菅原和博です。

主に現地での土壌採取や採取調査票のデータ入力及び県北や沿岸方面への採取申請業務を行っています。

62日のサンプリング説明会よりおよそ5ケ月目になろうとしていますが、データファイルに入力済の地点数は10219時現在193ケ所で、いよいよ200を超える所となりました。(実際の採取数は既に200を超えています)

その中で一部お気づきの方もいるかと思いますが、空間線量を測定中に風の影響で数値が変化する事(ほとんどの場合上昇)と空間線量と放射能濃度が比例しない事の2つがおぼろげながら解ってきました。

これは空間線量値を測定したからといってその地域の汚染状況や健康影響の有無を判断することは出来ないのではと思わせる事象であり、土壌調査プロジェクト・いわての活動指針でもある正確な汚染状況を把握するという目的が真に果たされようとしている訳です。

実際に活動する中で市町村担当者様や各施設の管理者様等と言葉を交わす機会も多く、こと子ども達への健康影響や住民も含めた食に対する不安が多い事が伺えますので、当活動により得られた調査記録が今後の汚染対策に生かされる事を願うところです。

だんだんと秋も深まり道路の凍結や降雪の可能性も考えなければいけない時期となってきましたが、当プロジェクトにご賛同されている皆さんや事務局との連携を深め無事に活動を終えさせることが出来るよう努力したいと思います。

土壌調査プロジェクト・いわて
金ヶ崎町 菅原和博


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はじめに
このプロジェクトは、調査をとおして参加者に連帯感が生まれ
つながりを深め、
一致団結して
汚染に対してより効果的な対策を求めて行けるようになる事、
汚染に無関心な人々の目を覚まさせる事、
無関心な人々の中で孤立している人を励ます事、
子ども達を守るため、
岩手の人々が日々の暮らしを見直す事が出来るようになる事を
目的としているものです。

みなさまと相談したり、やりとりをしていく上で、
マニュアルや基本方針等
随時変更を加えて行く部分もあると予想されます。
予めご了承頂き、賛同者、協力者の方々はこのブログを
随時チェックしていただきたいと思います。
上記を御理解の上、「このプロジェクトについて」をお読み下さい。
よろしくおねがいいたします



土壌調査プロジェクト・いわて
~市民による岩手の土壌調査計画~

基 本 方 針


  岩手県はすでに県下160地点における土壌調査を実施しています。農用地土壌を対象とした調査であったために、サンプリング深さは0-15cmであ り、ゲルマニウム半導体核種分析装置により、1核種あたりの検出限界約10Bq/kgで行われました。これまでに様々な汚染マップで示唆されている通り、 県南部の一関市や奥州市で高い放射能が検出され、一関市川崎で最高値756Bq/kgを記録しました。しかし、岩手県は土壌基準5000Bq/kgを超え た地点はなかったとして、耕作に関する安全宣言を行っています。5000Bq/kgを目安とした根拠は、食品の暫定基準が500Bq/kgだったことから 移行係数を10分の1と仮定して求めた値です。2012年4月から新基準100Bq/kgが適用されるようになった時点で、この目安は1000Bq/kg にならなければならなかったはずですが、いまだに改正されていません。

 今回の市民による土壌調査は、汚染地に暮らす人々、とりわけ子供た ちの安全を確保するための基礎的情報としての汚染マップ作成を目的とします。したがって、調査地点の選定にあたっては、まず空間線量を測定して比較的それ が高い場所を特定し、放射性セシウムが集中する0-5cm層を採取します(0-15cmだと放射能が薄められます)。また、原則として掘り返されて天地返 しされてしまった畑地や水田の土壌を避け、公園や空き地、広場、庭、草原、林、道路、川の土手、河川敷の公園や草原、畑の耕していない部分、水田の畔など の土壌を採取します。ただし、放射性セシウムが濃縮されて遍在する傾向がある溝底の泥や雨樋の落ち口などのようなピンポイントの異常点を避けることにしま す。

空き地が私有地である場合には、各自所有者の許可を得て採取して下さい。
※学校や施設の校庭等は各自学施設側に許可を得て採取して下さい。(学校へ提出する文書のひな形を用意しておりますのでお問合せ下さい)
※測定結果は全て公表いたします。
※サンプリングは汚染重点調査地域を中心として
岩手県内全域で300カ所を予定しています。たくさんの方々の協力をお待ちしております。
測定予定マップはアメンバー限定記事で見られます。アメンバーは採取にご協力いただける方のみ申請をお願いします。申請の際にはお名前とお住まいの地域、採取できる地点などを書き添えて申請をお願いします。

【賛同団体・個人募集】

このプロジェクトに賛同してくださる、団体・個人の方々に、「共催」として名を連ねていただきたいと思います。

参加を希望される方は是非参加フォームまたは、メールにてご一報ください。

※参加費はかかりません。あくまでもプロジェクトの趣旨に賛同していただき、このプロジェクトを広めていただける方々を募集します。
※調査資料等を共有いたします。


【協力団体・個人】

測定する検体の採取に協力していただける団体・個人の方々を募集します。

採取は岩手県内全域で行います。

検体の採取方法についてはサンプリングマニュアルを参照してください。
サンプリングに使用する野帳はこちらからダウンロードして使用してください。(ダウンロードできない方にはFAXにて送らせていただきますので、メールにてお申し出下さい。)

ご協力いただける方は採取可能なおおよその地点と検体数などを書き添えて、メールにてご連絡ください。

※盛岡地区、宮古市は締切りました。

賛同団体・個人 参加フォームはこちら


プロジェクト主催 未来へつなげる・東海ネット放射線被曝から子どもを守る会・いわて

連絡先メールアドレス miraieiwate@yahoo.co.jp (放射線被爆から子どもを守る会・いわて事務局)
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原則として掘り返されて天地返しされてしまった畑地や水田の土壌を避け、公園や空き地、庭、草原、林、道路、川の土手や学校や保育園などの校庭、園庭などの土壌を採取する。(採取者の自宅や知人の庭等も)
ただし、放射性セシウムが濃縮されて遍在する傾向がある溝底の泥や雨樋の落ち口などのようなピンポイントの異常点を避けることにする。
空き地が私有地である場合には、各自所有者の許可を得て採取して下さい。
※学校や施設の校庭等は各自学施設側に許可を得て採取して下さい。


1
サンプリング日の決定


サンプリングは、数日間雨が降らなかった日に行います。土壌にたくさん水分が含まれていると、分析に誤差が生じやすいからです。野帳には、サンプリングした月日と、当日の天候、過去数日間の降水の状況を記録します。

少量の雨なら大丈夫です。迷った時は、スコップで穴を掘ってみて、水が浸みこんだ層が1センチ以内ならサンプリングしましょう。)

 

指キラキラワンポイントアドバイス
※土がしめっている場合は、サンプリング後に乾かしてから袋に入れればOK。ですが、移し替える作業などが危険を伴う場合もあるので、あまりおすすめいたしません。
※一過性の雨だったり、晴天ですぐ干上がったりしている場合は採取OKです。臨機応変に状況判断を。

2 サンプリング地点の決定と空間線量の測定

※採取協力が出来る方で、線量計をお持ちでない方はお問い合わせ下さい。

比較的安価な空間線量計(数万円程度も可)によって、測定したい地域で比較的高い値を示す場所を探してください。場所が決まったら、同じ測定機で、 丁寧な測定を行ってください。測定するのは、地面からの高さ1mと、5cmの両方です。1分間の測定を3回ずつ行って、その平均値とともに、野帳に記録し ます。ついでに、測定機の機種名もできるだけ詳しく(機種名や型式番号、GM管式かシンチレーション式か、製造国など)記入します。

5cmで測定するために、幅5cmのボール紙を丸めて、テープで留めた台を制作してください。ガムテープの芯がちょうど5cmなのでそれを使うのもいいでしょう。1mは、先端に重りをつけた1mのひもを準備してください。


指キラキラワンポイントアドバイス
※測定地点は雨どいの下などは避けて高い場所を探して下さい。
※5センチの台は、ガムテープの芯が丁度良いです。ガムテの芯に紐をくくりつけて、1Mの高さに目印を付けた物を使えば、ひもと台のセットができます。

3 サンプリング地点の記録

サンプリング地点の住所を野帳に記録するとともに、適当な地点名を決めて記入し、付近の略図を書いてください。地点番号は、事務局で記載します。住 所がわからなければ、後でもう一度同じ場所に来れるように、詳しいメモをしましょう。GPSをお持ちの場合は、北緯(N)と東経(E)を0.1秒の単位ま で、記入してください。写真も撮っておきましょう。(野帳に添付して、放射能測定センターにサンプルとともに送ってください)

サンプリング地点の土地の種別について、該当するものを丸で囲んでください。同時に、周辺の環境に関するメモをしてください。草原や林の状況とか、近くに山が迫っているとか、気が付いたことを何でも記録しましょう。

さらに、地図(例えば、国土地理院の2万5千分の1地図)に、サンプリング地点を書き込んでください。


サンプリング地点の様子を画像に納め、ファイル名を上記で決めた地点名と同じくし、メールに「土壌採取地点画像」等のタイトルで添付して送って下さい。出力したものを野帳に添付できれば尚良。)

★採取地点画層専用メールアドレス dozyotyosa@gmail.com


指キラキラワンポイントアドバイス
※GPSはスマートホンのコンパスアプリが便利です。
※奥州しの場合マップや野帳等の資料や、いくらかのサンプリングツールを予め用意していますので、お問い合わせ下さい。
※写真を撮る際には、地名等を書いた紙を一緒に撮っていただけると、分かりやすいです。

サンプリング

 地面にスコップまたはシャベルで、深さ5cm、約20cm角の穴を掘ります。地面が固い時は、足をかけて掘る中型の剣先シャベルが有効です。この時掘った土はサンプルにしませんので、埋め戻し用に脇にのけておいてください。

土の断面に定規を当てて(または、移植ゴテについた目盛をあてて)、0-5cm層を、スコップで横方向へ掘り進み、その土をやや大きめの無色透明なビニル袋(※袋1)に入れます。弁当箱のように厚さ5センチの板状に土を採取します。崩れたかけらも丁寧にすくい取ります。

サ ンプルは1.5~1.8kg採取します。2Lのペットボトルに水を入れたものを持参して、それと同じくらいの重さまで土壌を採取します。数mm以上の石や 木片、植物の根などは手で除去します。少々の草が混入しても構いませんので、そのまま入れてください。落ち葉などもそのまま入れます(周りからかき集めて はいけません)。

採り終わったら、ビニル袋の上からサンプルを叩いたり揉んだりしてサンプルを粉々にして、良く混合します(この時ビニル袋に穴が開いたり破れたりするかもしれませんが平気です)。

サンプルが均等に混じったところで、中身を厚手のビニル袋に移して輪ゴムで閉じます。(※袋2)サンプルを砕くのに用いたビニル袋と使い捨てポリ手袋は1回ごとにごみ袋に捨てます。

(※2Kまで計測できるスケールを使う場合はペットボトルは不要です。)

指キラキラワンポイントアドバイス
※もみほぐしをしっかり行って下さい。
※石などは丁寧に取り除いて下さい。
※厚手の袋は8ミクロン程度が良いです。

用具の洗浄、サンプルの養生。

サンプリングが終わったら、手を洗いましょう。(又は、使った手袋をはずして、他のサンプルを汚染しないようにごみ用ビニル袋に入れます。)

サンプルが入ったビニル袋は、さらに汚れていない別のビニル袋(丈夫でチェック付の冷凍食品用などがベター)に入れて2重にしてください。(※袋3)1重目と2重目の間に、地点名や採取者氏名、年月日を記入した伝票を同封してください。さらに、2重目のビニル袋には、マジックインキで、地点名を書き込んでください。

サンプリングに用いたスコップやシャベルは、水道水や河川水で洗ってください。次のサンプリング地点に向かう前に、この洗浄操作を必ず行ってください。前のサンプリング地点の汚染土を、次のサンプリング地点に持ち込まない、次のサンプルを汚染しないための操作です。

掘った穴は、埋め戻しておきましょう。


指キラキラワンポイントアドバイス
※二重目の袋はジップロックがおすすめです。
※水道のない場所でのサンプリングのために、ウェットティッシュやスプレーボトルがあると便利です。

サンプリング道具リスト

地図、画板(A4の用箋バサミなど)、野帳、伝票、サンプリングマニュアル、筆記具、マジックインク、空間線量計、スコップ(移植ごて:1cmごと に目盛が付いているものが便利)、足をかけて掘ることが出来る中型以上の剣先シャベル、やや大きめのビニル袋(例えば、0.03 x 260 x 380mm)、厚手のビニル袋(例えば0.08 x 200x 300mm)、大き目のチャック付ビニル袋(例えば、0.068 x 270 x 280   mm)、定規(10~15cm)、軍手、カメラ、GPS(調達できれば)、1mの重り付ヒモとボール紙の5cm台、キッチンスケール(2kg)または水を 入れたペットボトル(500mLを3個、または2Lを1個)、使い捨て薄手ポリ手袋、輪ゴム、大型ビニル袋(道具入れ及びゴミ袋)、サンプルを入れる段 ボールなど、道具をサンプリング現場に運ぶ籠(スーパーの買い物カゴなどまたはコンテナなど)、カメラ、磁石(略図に方位を書いてください)



指キラキラワンポイントアドバイス
画像付きの土壌採取解説(pdf)がありますので、是非ダウンロードして下さい!
こちらよりお願いします。
※10~15センチの定規は土を掘る際の厚さを測るために使用します。移植ベラに定規がついているものがあります。
※厚手の袋は8ミクロン程度が良いです。

※サンプリングの際に使用する野帳はこちらからダウンロードして使用してください。

サンプリングのポイントをツイートしていますので、ご覧下さい。
togetterまとめはこちら
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テーマ:
下記の通り、6~7回目のサンプリング会を行います。
都合のつく方は、参加をお願いいたします。
今回は事前連絡不要、直接現地にお越し下さい。


■日時7月7(土)午前9時から午後3時すぎごろまで
■集合 9時~9時半 江刺支所駐車場 東側バス停そば
■出発 9時半
■サンプル予定地点
江刺方面

■日時7月8(日)午前9時から午後3時すぎごろまで
■集合 9時~9時半 Zプラザアテルイ(旧胆沢病院跡地)
■出発 9時半
■サンプル予定地点
胆沢・衣川方面(江刺)


■持ち物 軽食(昼食用)※昼食をとる場所と時間を確保できない可能性があるため、各自お持ち下さい。 タオル 3枚程 水分補給用の飲み物
■服装 汚れてもいい服装 下は必ず長ズボン 帽子があれば良い 上は半袖に長袖を羽織った方が良い
※今回も頼れるお父さん急募!
※サンプリング方法の見学に、他地域の方も歓迎!会員以外の方にも知らせて下さい。
※雨天の場合中止
※危ないので、お子様連れはNG
※虫さされに注意!
※サンプリング中の事故等は自己責任でお願いします。

よろしくおねがいします。

お問い合わせ先 miraieiwate@yahoo.co.jp
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テーマ:
第5回サンプリング会のお知らせ

下記の通り、五回目のサンプリング会を行います。
都合のつく方は、指定のご連絡先に連絡の上、参加をお願いいたします。


■日時6月16日(土)午前9時から午後3時すぎごろまで
■集合 9時~9時半に江刺支所駐車場 東側バス停そば
■出発 9時半
■サンプル予定地点
大通り公園ー八日市公園ー下惣田ふれあい公園カルチャーパークー前中野公園ー江刺愛宕農村公園
■持ち物 軽食(昼食用)※昼食をとる場所と時間を確保できない可能性があるため、各自お持ち下さい。 タオル 3枚程 水分補給用の飲み物
■服装 汚れてもいい服装 下は必ず長ズボン 帽子があれば良い 上は半袖に長袖を羽織った方が良い
※今回も頼れるお父さん急募!
※サンプリング方法の見学に、他地域の方も歓迎!会員以外の方にも知らせて下さい。
※雨天の場合中止
※危ないので、お子様連れはNG
※虫さされに注意!

あらかじめ班編制を考えたいので、急ですが、お名前・メールアドレス・サンプリング経験有無を教えてください。
メールアドレスは yosinko.info@gmail.com  です。

サンプリング中の事故等は自己責任でお願いします。

よろしくおねがいします。
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