合気道の塩田泰久は2020年2月に脳出血で倒れて右半身不随。リハビリ中。

歩行困難なようだ。

 

呼吸力で人生に勝ち、無病になれず、長生きするのかな?
 

感動【合気道・父との対談】武道家一家は幸せなのか!?【塩田家の秘密】

 

塩田泰久(しおだ やすひさ、1952年11月15日 (年齢 68歳) -   )は、

日本の合気道家。父は養神館合気道創始者・塩田剛三。

 


略歴:
1952年(昭和27年)11月15日、埼玉県所沢市に塩田剛三の三男として生まれる。
13歳のときから合気道を始め、中央大学卒業後、養神館にて広く合気道普及活動を行なうと共に、父の塩田剛三に就いて合気道修行に専念。
1981年(昭和56年)より3年間イギリスに在住し、海外における合気道普及の基盤をつくる。

1994年       父塩田剛三氏が亡くなる
2007年(平成19年)養神館三代目館長に就任。
2012年(平成24年)6月14日付けで養神館館長を辞任。内部で確執があったとのこと。
2014年(平成26年)、塩田国際合気道連盟(SIAF)を設立、代表に就任する。
2020年2月 脳内出血で右半身付随

2021年リハビリ中


塩田国際合気道連盟(SIAF)を設立、代表に就任
https://www.gozoshioda.com/

 

息子:

 

塩田将大【ShiodaGozoWorld】

 

 

 

 

 

 

 

呼吸力で人生に勝つ塩田泰久

 

社会生活にも役立つ合気道の真髄を伝える。昭和7年、武道・合気道を初めて目して以来、そのとりことなった塩田剛三氏。息子であり、氏の意志を受け継いだ泰久氏が改めて父と合気道の素晴らしさを語る。

 

内容(「MARC」データベースより)

吸う、止める、吐く…心の安定をもたらすのは、三段階の正しい呼吸だ。この呼吸力によって養われる集中力、タイミング、脱力、姿勢などが、正しい呼吸と過不足なく一致したときには、信じられない力が湧き出てくる。

著者について

1952年11月15日生まれ。13歳のときから合気道修行に入り、毎日合気道に励む。1976年中央大学経済学部卒業後、合気道養神館にて、大学、警察、企業、各種団体と、広く合気道普及活動を行うと共に、父君の塩田剛三氏について合気道修行を行う。1981年より3年間、イギリスに在住。海外における合気道普及の基盤をつくる。
帰国後、青少年の指導に力を注ぎ、とくに幼稚園において幼いころの人格形成に合気道を取り入れ、独自の指導法を行っている。また各地のカルチャーセンターでも熱心に教えている。1994年に剛三氏が亡くなり、後継者として合気道の指導に当たると共に、父の偉業を世に伝えるため、著作活動を行っている。

 

 

 

 

 

【合気道・達人から学ぶ】塩田剛三の私生活、秘密の鍛錬法とは?【塩田将大、父と対談】

 

 

 

 

 

 

【第451回】 合気道は健康法

 

 

 

塩田泰久

 

 

 

 

 

 

 

塩田泰久