喫煙は、大学のダンスの先生にも多いです。

大学でダンスを教えている先生。自己管理もすごいのかとおもうかもしれない。

しかし、けっこうタバコを吸う先生は多い。
先生どころか、ダンスやってる学生は、けっこう喫煙率が高い。

ダンサー人口自体女性が多いのですが、女性ダンサーはかなりの割合でタバコを吸います。

俺が大学の頃、先生と話していたらタバコの匂いがぷんぷん。
「うわー、有名なダンスの先生なのにタバコすうんだ?」
っとショックを受けました。

ダンサーは、自己管理が基本だと思っていたからです。

ただ、大学生活を継続していくと、タバコを吸わない先生と吸う先生が、5:5ぐらいな感じでした。
場合によっては、喫煙者の方が多いかも。

本来タバコはやめたほうがいいとは思います。
長い目で見ると特によくないですね。

熊川哲也も本の中で「ダンスの後の一服が上手い」と写真をのせてましたね。

スタミナがきつくなるとは思いますけどね。

ダンサーは喫煙者が多いですね。

アマや学生ではなく、プロの方が喫煙者が多いです。


理由として、毎日同じようなダンスを反復するので、それがストレスなようです。
ストレス解消で喫煙するそうです。

ダンススタジオ内は、禁煙なのですが、外でタバコを吸っている人と禁煙者がもめていることがあります。
「タバコの煙が入ってくるから離れたところですってくれ」
 というものです。

たまにスタジオ内で吸っている大学の先生がいて、
教務課に「あの先生をクビにしてほしい。裁判する」とクレームをいいにいき、
先生をクビにした学生を知っています。


さすがに酒を飲みながら踊ってる人はいませんが。