【倒産寸前】中華そば みみお 佐藤訪米のらーめん他b食べてきました。まずい


元京都造形芸術大学・こども芸術学科の講師 中華そば みみお代表:佐藤 訪米(55)
【倒産寸前】売上月60万円
代表:佐藤訪米(55)
ラーメン修行歴無し


中華そば みみお 
2000年5/1祇園で開業。2016年京大近くに移転
【倒産寸前】売上月60万円
赤字月何十万
原価4割(仕入れ25万)
人件費10万
家賃12万
光熱費7万
損益分岐点70万
借金500万
https://sakyo-masaho.com/shop_menu/%e3%80%90%e4%b8%ad%e8%8f%af%e3%81%9d%e3%81%b0-%e3%81%bf%e3%81%bf%e3%81%8a-%e5%ba%97%e4%b8%bb%e3%80%91%e4%bd%90%e8%97%a4-%e8%a8%aa%e7%b1%b3%e3%81%95%e3%82%93/

佐藤訪米(55)
【経歴】
京都は木屋町で、JAZZ IN ろくでなしのヨコちゃんという人に出会ってから、色んなことが転がり始めました。10-20代はおもに映画監督、30-40代はおもにラーメン屋、という恐らくみなさんには理解不能な、like a rolling stone な人生でした。
知人の紹介から、京都造形芸術大学・こども芸術学科の講師を3年務め、その後NPO劇研との関わりから現在に至っています。
任意団体「おんらく市場」代表。

中華そば みみお
創業から25年(2016年3月、京大・吉田東通りに再移転。)
●営業時間
11:30~14:30
17:30~22:30(日のみ20:30)
定休日  月・火
075-761-1088

吉田東通り
京都府京都市吉田下大路町16
https://www.bing.com/maps?&mepi=23~~TopOfPage~Map_Image&ty=18&q=%E3%80%92606-8314%20%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%A6%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E5%90%89%E7%94%B0%E4%B8%8B%E5%A4%A7%E8%B7%AF%E7%94%BA16&ppois=35.0213212_135.7823885_%E3%80%92606-8314%20%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%B7%A6%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E5%90%89%E7%94%B0%E4%B8%8B%E5%A4%A7%E8%B7%AF%E7%94%BA16_~&cp=35.021321~135.782388&lvl=16&v=2&sV=1&FORM=MIRE

3.18食べログ
https://www.bing.com/search?pglt=41&q=中華そば+みみお&cvid=e6a83de523d04a2dbec35fd4846b2ec7&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOTIGCAEQRRg90gEHNjE2ajBqMagCCLACAQ&FORM=ANNTA1&PC=DCTS

【倒産寸前】売上月60万円。やる気の無いラーメン屋に島やんガチギレ!?【中華そば みみお】
https://www.youtube.com/watch?v=y6tchGBOSJk


https://motion-gallery.net/projects/shibusa_exodus

佐藤訪米 監督インタビュー『NEVER MIND DA 渋さ知らズ 番外地篇』
https://www.youtube.com/watch?v=hJDwYb8vVas


メモ:
一つの目安としては、20席前後の中規模ラーメン店でも、水道光熱費は月10万円~20万円ほどかかるケースが多い
 

ラーメン屋
原価率(30%):75万円
人件費(30%):75万円
家賃(10%):25万円
光熱費:20~30万円
実績上、15席の店でもこれくらい掛かる

毎月100万円の売上の場合、水道光熱費は7万円〜10万円かかる

ラーメン屋は水道光熱費が高いです。 なぜなら、夏の暑い季節は客席を冷やすのにエアコンの電気代がかさみ、冬の寒い季節はお湯を沸騰させるのにガス代がかさむからで

パン屋は光熱費(特に電気代)は大きくなってきます。 パンを常に焼いているので電気代だけでも10万円近くは見積もりましょう。 その他の光熱費を合わら月20万円&]程度は見込んでおいてください

飲食店の家賃比率が10%
家賃の10倍売り上げがないと厳しい 家賃10万円の場合、120万以上の売り上げが必要

ラーメン屋の経営にはほかにもさまざまな経費が発生し、それらをしっかりコントロールしていく必要があります。
ラーメン屋の経費は主に原材料と人件費、家賃、水道光熱費、広告宣伝費などが挙げられ、それぞれの割合は以下のようになります。

項目 割合
原材料(原価率) 30~35%
人件費 20~30%
家賃 6~10%
水道光熱費 5〜6%
広告宣伝費 2%
その他 5%



原価率
原価率とは、売上高における原価の割合を示す数字です。消費者にとって原価率が高いということは、それだけ良い物を安く手に入れられる可能性が高いということになります

原価率とは、売上高に対する売上原価の割合のことで、「売上原価(製造原価)÷売上高✕100(%)」で計算される。

原価率が高いと、売上総利益や営業利益が小さくなる。原価率は、企業が商品やサービスを生産する際にかかる直接的なコスト(製造原価)を売上高で割った割合を示す指標である。

たとえば、一杯750円のラーメンを30%の原価率で収めたい場合は、仕入れ金額を225円にしなくてはいけません。

これは、一杯750円の美味しいラーメンを225円で作らなくてはいけないという意味でもあります。

ラーメン屋を始めるならこれだけはやめておけTOP3【しくじり先生】
https://www.youtube.com/watch?v=MIsIb1EYAdY