年度すぐ息子②が体調不良!
すでに有給-5!笑

静岡県のワーママ・ベビーサインの先生みらいです怒り

 

さて今日のブログは・・・!

 

低月例ベビーサインと向き会う、みらい先生の実感するメリット・デメリットです!

 

1歳過ぎから始めると、ベビーサインは比較的すぐ出てきますが

低月例から始めると1歳になるまで(身体がイメージ通りに動くようになる)までだいぶ時間があるので、その間がモドカシイ!そんな気持ちに寄り添う内容です。

 

image

 

私のベビーサインクラスは年2回の募集ということもあり、ベビー達の月齢が比較的バラバラ。その分、今後の成長がイメージ出来たり、反対に成長した面を実感しやすかったりとメリットもあります。あと同じ月例なのにうちの子は〇〇出来ない。。。といった焦燥感を感じることもない

 

しかーし!メリットにはデメリットもある。

周りの子がベビーサインが出てきているのに、わが子はまだ何も!といった事態もあります。

 

では、そんなときどうしたら良いのか?!

 

 

  今に、寄り添う

えっ!?抽象的ーー!

って感じですが、そこがいい。

 

まだねんねの動けないわが子、

じっくり目を合わせてのほほんと過ごすことが出来ます。

  • オムツ交換しようね
  • ミルクにしようか
  • お洋服脱がせるよ~
ベビーサイン育児を行うことの最大のメリットは
わが子を尊重することが出来ることだと思っています。
低月例から始めると、その効果は大きい。
 
何も言わずにオムツを変えることも、ミルクを与えることもできる。
でもベビーサイン育児に取り組むと、視線を合わせてタイミングをみて行動するので
じっくりわが子と向き合うことになるのです。そうすると自然と身につく観察力!
 
あれ?熱いのかな?
ミルクより気になるものがあるのかな?と観察から導きだされるアレヤコレヤ!
 
是非、低月例から始める恩恵を十分にあびたいと思います。
なかなかサインが出てこなくて焦る時期もありますが
絶対に見せ続ければ出てくる(月齢関係なく!)
なので、私に出来ることは脱落しそうな時・・・・
 
あっ。もう少し頑張ってみようかな?とふわっと思える環境を設定すること!
焦らず、楽しみながらベビーサイン育児と寄り添っていきましょう~!
 
出ないで焦るときもある。
でも出た時の感動はすごい!!!!!!
一緒にコツコツ頑張っていきましょう~!
 

 

こんな調子のみらい先生へのお問い合わせは

コチラ(オレンジエプロンの人をタッチしてみてね。Googleフォームに飛びます)

image

 

イヤイヤに悩む方はコチラ