“ある意味気になる男性”と飲んできた。

途中から、共通の知り合い男性も乱入したが、みんなでかなり楽しく飲めた!

思うのだが、彼と二人きりで飲むよりは、誰か居てくれた方が私は好きだし、その方が楽しいからか酔いやすい。
だからそういう時は、べろんべろんに酔っ払って、彼を困らせてしまう。
特に今回はひどかった。
路上で彼に絡みまくり。
彼の首に両腕を回して、何度もキスしようとする最悪な酔っ払いの私。反省…。

彼はホテルに行きたかったみたいで、「行く?」って聞いてきたから、「行く?」って返した私の曖昧な態度が、行かない結論にさせたみたい。

それでも、送り狼狙いでタクシーで送ってくれて、諦めていない様子だった。

私は、今回はセックスしてもいいと思って彼と会ったけど、しないならしないでそれでいいと思ってたし、しなかったことで彼のハンター心がまた燃えたに違いない。

そして、気持ちについて、次の記事で書こうと思う。