たまに ほんの少しだけ思いだすのは好き…と想えること忘れられないと…感じることも儚いと…眠れなくなる夜もきみが いなければ 無理だったもういいや…だけじゃなかったたまに ほんの少しだけ思いだすのはきみの ありったけの笑顔