20160626(浜浦彩乃写真集発売記念イベント) | ワーログ

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ヲタ活日記、キモ創作物語がメイン。

ハロプロショップ秋葉原店で行われた表題のイベント1部と2部に両方参加した。内容は、ミニトークと握手会だった。

入場は、参加券を持っている人が当日改めてクジを引き、引いた番号順に並ぶスタイルで、ポッシボーやキャナァーリ倶楽部の石丸電気イベントを思い出した。このスタイルが1番いい気がするな。

本編。ミニトークの内容は、おもに写真を撮影したときのエピソードを司会の女性が質問し、それに対してはまちゃんが回答、続いてヲタクからの質問コーナーという流れだった。

2部では、はまちゃんがバンダナを装着して登場したのだが、出だしで特にそのことには触れず進行したのがシュールだった。しかし、かわいい子がバンダナ付けると何であんなにかわいいんだろうか。。。一昔前は秋葉原にいるヲタクの代表的なグッズだったのに。これは、ソロアイドルのKOTOちゃんが「~でつ」という言い回しを使用した途端その言葉使いが(僕の中で)息を吹き返したのと同様の現象かもしれない。

2部でヲタクからの質疑応答がおわったあと、はまちゃんは冗談まじりに「みんな水着のことばっかり言いすぎです!これ以上いったらもう着ませんからね!!」と忠告を出していたが、それに対してヲタが大喜びしてしまい僕もグッと来た。

握手会に入る前にグッズ紹介コーナーを挟んだが、そこでは、はまちゃんも司会の女性の方もアグレッシブで、「2人とも内勤の僕よりも完全に営業向いてるな!」とおもった。

握手会は、高速握手会よりはちょっと遅めだが、地下アイドルの接触よりは断然短いという、言いたいことを短歌や俳句のようにコンパクトかつ上手にまとめる必要ある、センスが問われる握手会だった。僕は、写真集みて癒されたとか、赤いドレスにティアラの衣装が1番好きだということを伝え、はまちゃんは頷いてくれて終了した。コミュ力が下がっているのを感じたのでまた話し方教室代わりにメイドカフェかコンセプトカフェにいって訓練する必要性を実感した。かといって、そっちを頑張り過ぎてしまうと、こぶしファクトリーを筆頭にハロプロのイベントに行くのが困難になってしまうのがネック。。

ちなみにBGMとして、こぶし新曲の「バッチ来い!青春」が流れ続けておりイベントが終了したあとしばらくは頭をループしていた。今はまたメロディーを忘却してしまったが。

大体そんな感じ。